これについて国民意見(パブリックコメント)を募集しています。
(4/9(月)まで)
http://www.env.go.jp/press_r/
産廃は今までにも広域処理されていました。(関東の産廃が九州や東北で埋め立てされるなど)
今まで国が管理することになっていた警戒区域等のがれきが、産廃処理ルートに乗ってしまうと、私たちの知らない間に全国各地の処分場に拡散され、埋められてしまいます。
このパブコメ募集は4/3(火)に発表され4/9(月)が〆切。
国民の意見を聞かずにコッソリ決めようとしているんです!
簡単でいい、一言でいい、メールかFAXで意見を寄せましょう!
<パブコメの送り方>
メール宛先 houshasen-tokusohou2@env.go.jp
FAX宛先 03-3581-3505
件名「放射性物質汚染対処特措法施行規則改正案に対する意見」
本文に、名前(企業・団体の場合は企業・団体名、部署名、
〆切:4/9(月)必着
上記の「警戒区域等のがれきを産廃事業者が処理できるように」の記事を、私のブログに転載させていただきました。
返信削除また私自身もパブコメを出しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
転載させていただきました。
返信削除有難うございました。
これを読んだときは、すでにパブコメ期間が終了していました。
返信削除念のため、中身をみてみたのですが、形式的にもひどいですね。
規則の改正とかいったら、ふつうはちゃんと改正案文とかのせると思うんですけど。
意見聴取期間を30日より短くした理由も意味不明です。
実質的にも形式的にもひどすぎると思いました。