2016年10月22日 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161022/ddl/k10/040/240000c
1986年のチェルノブイリ原発事故の後遺症に苦しむ住民の姿や、東京電力福島第1原発事故の爪痕などを撮り続けているフォトジャーナリストの広河隆一さん(73)の写真展「チェルノブイリ・福島写真展」が22、23の両日、沼田市東倉内町の中央公民館で開かれる。無料。
会場には、「破壊されたフクシマ原発全景」など20点が展示されている。主催する「放射能から子ども達を守る沼田の会」の奈良英子代表は「決して忘れず、共に寄り添い、考え続けたいと願い開いた」と話している。
22日正午〜午後4時、23日午前9時〜午後4時。【米川康】
会場には、「破壊されたフクシマ原発全景」など20点が展示されている。主催する「放射能から子ども達を守る沼田の会」の奈良英子代表は「決して忘れず、共に寄り添い、考え続けたいと願い開いた」と話している。
22日正午〜午後4時、23日午前9時〜午後4時。【米川康】
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