2012/08/13

「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」共催 内科医が教える 放射能に負けない体を作る

5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷から、以下の告知がありましたので,お知らせ致します。

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「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」共催
内科医が教える 放射能に負けない体を作る
「昨年の3月15日11時頃、埼玉県に通常の40倍の放射能が計測されたにも関わらず
誰も外に出ないようにとは教えてくれなかった。
だから私は子どもとずっと外で遊んでいました。」
と子どもへの影響を不安に思い、あの時知っていたらと後悔する若い母親。
放射能につける薬はないと悲嘆に暮れています。でも私たちが子どもにできる
ことは本当に何もないのでしょうか?
これから可能な限り被ばく量を減らし、浴びてしまった分はできる限りの対策をして病気を予防する。
どうやって放射能に負けない体を作ったらいいのか、
日々の生活で解毒力・抗酸化力・免疫力をあげることを提案する土井先生と
子どもたちの健康調査を始めている布施先生にお話をお聞きします

土井先生からのメッセージです

先日、千葉での講演会では、最初と最後に、強いメッセージを入れました。
「体の健康対策は大切ですし、もちろん、皆さんそれを聴く為に集まって下さったのですが、
でも、表裏一体の心の健康も不可欠です。
この汚染時代に自信を持って生きる為のツールとして、「放射能に負けない体づくり」を提案しています。
その情報を受け取った上で、恐怖や不安、怒りと契約せずに、
愛と平和、希望、ワクワクの心でいつも生きて頂きたい。
そして、その心の海と社会の海がお魚である子供たちを育てます。
また、今、多くの人が、手放すべき文明を認識していると思います
資本主義経済の歪み、一部の人たちの利権によって作られた虚構の社会システム。
これらは歴史として過去に刻まれるべきものに、もはや変わろうとしています。
虚構の世界を出て、本質の世界で生きる時代。
本当の心で、この世界に在る歓びを感じながら生きる時代。
それを作ることができるのは、今ここにある私達です。
目指す未来の1点をみつめ、本当に心を一つにできる時、進化が生まれて新しい次元に上がることができます。
子供たちに明るい未来をみせられるように、今、手を取り合いましょう!」

お母さん方の心を救いたいですし、
また市長やメディアの方に向けて、本当に虚構の世界作りをやめて、本質で生きていける社会システムを作ろうと話したいです。

土井先生は神戸からお呼びします。
交通費だけでもかなりしますので、たぶんお呼びできるのは今回のみです。
ぜひみなさまのご参加をお待ちしています。
どうかよろしくお願いいたします。
 


■名 称  大切な子どもたちを放射能から守りたい「内科医が教える放射能に負けない体を作る」
■内 容  第一部 土井里紗先生 講演
       第二部 布施純郎先生 講演 
          子ども埼玉ネット呼びかけ人と両先生との座談会トーク
■日 時  9月1日(土曜日)
■場 所  越谷サンシティ小ホール
■時 間  第一部 13:45~12:10 第二部 15:00~16:35
■参加費  600円
■定 員  400名
■主 催  5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷
■共 催  子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク/5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・さいたま・春日部・杉戸
■申込み  ホームページからお申込みフォームにて もしくはメールにて
     (当日直接お越しいただいても入場できますが、満席の場合は事前予約の方から優先させていただきます)
■後 援  越谷市/越谷市教育委員会
■詳 細  こちらをご覧ください→ http://kodomosaitama.jimdo.com/講演会/
  

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