2021/03/11

3/13(土)オンライン/東日本大震災から10年 福島支局長が語る 福島の現状と浜岡原発 3月毎日大学

 





 

イベント主催者: 毎日大学
オンライン: ezakinet.co.jp
2021年3月13日土曜日 15:00 
料金: 無料
Web視聴お申込みはこちら
https://www.ezakinet.co.jp/mainichi-daigaku/seminar/238
【静岡で同日開催する講演会の中継配信です 
視聴URLは登録E-mailアドレスに開始15分前までに配信します】
2011年の東日本大震災・福島第一原発事故から10年が経過しました。
しかし、3基の原子炉がメルトダウンする未曽有の原発事故を経験した福島県では、いまだに3万6000人以上が避難生活をつ受けており、岩手・宮城両県に比べると復興は遅れています。福島第一原発の廃炉の課題、避難指示が出た地域の現状を紹介し、南海トラフ大地震の想定震源域に立地する浜岡原発の安全対策への教訓を考えます。
講師紹介
毎日新聞社 福島支局長 西川拓
1967年、兵庫県生まれ。1993年、毎日新聞社入社。佐世保支局、西部本社報道部、福岡総局、東京本社科学環境部を経て2019年から福島支局長。共著の「誰が」で2020年の科学ジャーナリスト賞を受賞。

 

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