2016年5月20日 下野新聞
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/entertainment/hobby/news/20160520/2331539
魚類の放射性物質検査で県農政部は19日、大田原市黒羽向町の那珂川で採取したアユから検出された放射性セシウムは国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回ったと発表した。那珂川では予定通り6月1日、アユ釣りが解禁となる見込み。
9日に採取したアユ13検体をまとめて調査した結果、13ベクレルのセシウムが検出された。
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