(ふくしま30年プロジェクトの主催イベント。親子で参加できるというのは親子でなかなか話せない時にいいきっかけになったりします。思い切って参加してみませんか。)
https://fukushima-30year-project.org/?p=10985『測って、知って、記録する』『そして、考え、話し合う』放射線の授業を本当に分かりやすく、楽しく教えて下さることで有名な、木村真三先生に来ていただき、子ども向けの放射線ワークショップを行ないます!
「自分のことは自分で守れるように」子どもにとっても分かりやす〜いお話しは、もちろん大人が聞いても分かりやすいと大人気です。親子で木村真三先生のお話を聞きにきませんか?
日時:10月14日(日) 14時00分~16時00分
場所:サンライフ福島 大研修室 (福島市北矢野目壇ノ腰6-16)
参加費:無料
後援:福島市 福島市教育委員会
会場へのアクセス:
日時:10月14日(日) 14時00分~16時00分
場所:サンライフ福島 大研修室 (福島市北矢野目壇ノ腰6-16)
参加費:無料
後援:福島市 福島市教育委員会
会場へのアクセス:
車でのアクセス
・東北自動車道 飯坂ICから国道13号を福島市街方面へ約5分
・JR福島駅より国道13号を米沢方面へ約15分
バスでのアクセス
JR福島駅より福島北警察署経由五月乙女団地行き 停留所:原田東
福島駅東口 11:45発 → 原田東 11:58着 (13分) 330円
《主催・問い合わせ》
認定NPO法人ふくしま30年プロジェクト
お申込みは電話(024-573-5697)か、下記フォームよりお願いします。
【申し込み専用メールフォーム】
https://fukushima-30year-project.org/?page_id=2094
木 村 真 三 先生 プロフィール
獨協医科大学国際疫学研究室室長・福島分室室長 准教授
二本松市放射線専門家チーム アドバイザー
1967年愛媛県生まれ。放射線衛生学者。
2000年、北海道大学より博士号(地球環境科学)取得。
放射線医学総合研究所、労働安全衛生総合研究所を経て、2011 年8月より獨協医科大学准教授、同大国際疫学研究室長。
チェルノブイリ原発事故被災地ウクライナにおける健康調査の功績から、ジトーミル国立農業生態学大学より名誉教授号を授与される。
1999年9月東海村 JCO 臨界事故の経験から、福島第一原発事故直後に現地入りして放射線量測定、サンプル採取を実施。
汚染の実態を明らかにし、その様子が2011年5月の NHK ETV 特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図』で放映され、反響を呼んだ。
*この事業は、「一食(いちじき)福島復興・被災者支援事業」の助成を活用して行なっています。
獨協医科大学国際疫学研究室室長・福島分室室長 准教授
二本松市放射線専門家チーム アドバイザー
1967年愛媛県生まれ。放射線衛生学者。
2000年、北海道大学より博士号(地球環境科学)取得。
放射線医学総合研究所、労働安全衛生総合研究所を経て、2011 年8月より獨協医科大学准教授、同大国際疫学研究室長。
チェルノブイリ原発事故被災地ウクライナにおける健康調査の功績から、ジトーミル国立農業生態学大学より名誉教授号を授与される。
1999年9月東海村 JCO 臨界事故の経験から、福島第一原発事故直後に現地入りして放射線量測定、サンプル採取を実施。
汚染の実態を明らかにし、その様子が2011年5月の NHK ETV 特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図』で放映され、反響を呼んだ。
*この事業は、「一食(いちじき)福島復興・被災者支援事業」の助成を活用して行なっています。
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