https://readyfor.jp/projects/311supportnetwork
終了直前 SNSキャンペーン #甲状腺がん #原告6人に応援を
「311子ども甲状腺がん裁判」を応援いただきありがとうございます。
クラウドファンディング期間は、いよいよあと3日。現在までに1400人を超える皆様から、約1400万円ものご支援が集まりました。
第二目標の2000万円までの道のりはまだ遠いですが、お一人おひとりの温かい言葉が、裁判を闘ううえでの大きな勇気になっています。
原告の皆さんからも、
「こんなにも多くの方が応援してくださっていることに本当に驚きました。心強く感じています。」
という言葉をもらっています。
そこで、
応援してくださる皆様と一丸となって、原告に応援の言葉を届け、クラウドファンディングの最後の情報発信をするべく、終了間際の3月9日(水)10日(木)と11日(金)の3日間、「 #甲状腺がん #原告6人に応援を」をつけて応援メッセージの発信を呼びかけるSNSキャンペーンを行うことにしました!
「 #甲状腺がん #原告6人に応援を」
SNSキャンペーン参加方法
〜お好きな方法でぜひご参加ください!〜
✔ 3月9日〜11日までのお好きな時間に、
twitterやインスタグラムなどSNSアカウントがあれば誰でも参加ok!
✔ Twitterの場合:
#甲状腺がん #原告6人に応援を
のハッシュタグをつけて原告6人への応援メッセージを投稿!
✔ Facebook/インスタグラムの場合:
本クラウドファンディングページをスクショしていただき、
原告6人への応援メッセージをつけて投稿orストーリーズで投稿!
✔投稿の際は、
リンク(https://readyfor.jp/projects/311supportnetwork)を付けて、
「311子ども甲状腺がん裁判」クラウドファンディングの挑戦を一緒に広げてください!
例:
ぜひ、SNSキャンペーンへのご参加や、身近な方にこの裁判のことを伝えてください。
勇気を出して立ち上がった原告6人に応援を!よろしくお願いいたします。
17歳から27歳ー。
高校生から社会人ー。
住まいは福島県内と首都圏ー。
「311子ども甲状腺がん裁判」の原告は、年齢、職業、性別、住まいもバラバラ。共通点は、原発事故当時、福島県に住んでいて被曝し、その後、甲状腺がんが見つかり、手術を受けたこと。もし、甲状腺がんになっていなければ、たぶん出会わなかった6人です。38万分の6。
この年代は、将来を決める大切な時期で、学業や仕事ももっとも多忙を極めるため、なかなか原告全員が一堂に会することはできませんでした。
でも、昨日、はじめて東京で6人全員が顔を合わせることができました。
これまでは、親や弁護団を交えての会合が主でしたが、今回は原告のみ。最初は緊張して、口数も少ない状態でしたが、徐々に打ち解けて、好きなゲームの話をしたり、治療の話をしたり、温かな時間を過ごすことができました。
手のひらの写真は、あとわずかな日数しか残っていないクラウドファンディングをどうにかしたいね!と話し合って、撮影した写真です。空に向かう手。
このクラウドファンディングがより多くの方の支援を得ることができますうようにー。そして、この裁判を通して、少しでもより良い未来につながりますようにー。そんな気持ちを込めています。どうか、一人でも多くの方にこの裁判を伝えてください!
私たちの思い、一人でも多くの人にとどけ!
原告一同(るい、ゆうた、みつき、こはく、あおい、ちひろ)
0 件のコメント:
コメントを投稿