(3・11甲状腺がん子ども基金よりお知らせです。この基金では、多くの個人・団体から寄付していただいた資金を元に、311以降甲状腺がんにかかった子どもたちに10万円〜20万円を支援する活動を継続していますが、福島県民健康調査の協力が得られているわけではないので、対象となる多くの方がまだこの支援を知らない現状があるとみられています。そこで、積極的に広報に取り組んでいるわけですが、今回のイベント参加の形は、とてもユニーク! 対象者が知るだけでなく、福島を中心とした多くの方に、甲状腺や甲状腺がんについて知ってもらうことはとても重要だなと思いました。 子ども全国ネット)
11月5日(日)郡山市にあるビックパレットふくしまで開催された、『ファミリーフェスティバル2017』に、「クイズ!元気のもと研究所」として、出展してきました。
ファミリーフェスティバルは保健・福祉のイベント。「クイズ!元気のもと研究所」は、クイズに答えながら、元気な身体と心について考えようという企画。
クイズにはたくさんの方が親子で参加してくださいました。400名に近い方が、研究員として、クイズに挑戦してくれました。からだをつくる栄養やからだのしくみ、甲状腺の問題では、甲状腺のはたらきがわかりました!という感想も。
元気のもと研究所の登場人物はこーじょー先生とペンギンのぺヤング研究員です。
ファミリーフェスティバルは保健・福祉のイベント。「クイズ!元気のもと研究所」は、クイズに答えながら、元気な身体と心について考えようという企画。
クイズにはたくさんの方が親子で参加してくださいました。400名に近い方が、研究員として、クイズに挑戦してくれました。からだをつくる栄養やからだのしくみ、甲状腺の問題では、甲状腺のはたらきがわかりました!という感想も。
元気のもと研究所の登場人物はこーじょー先生とペンギンのぺヤング研究員です。
クイズの参加賞は、金貨チョコとラムネ。「ピカピカだね~」「オリンピックみたいだね」と小さなお子さんもにも喜んでいただきました。
また、押し花で栞をつくるアートラボにも、たくさんの方が参加してくださいました。栞の作成は、よびかけ人の千葉ちかこさんが御指導くださり、手のひらサポートを応援してくださる地元の皆さんがボランティアでお手伝いくださいました。
基金のリーフレットやPRカードをお渡ししたり、基金の活動について質問してくださった方もいらして、とても有意義な一日となりました。ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました!
『ファミリーフェスタ2017@郡山』
【開催日時】2017年11月5日(日)10:00~15:00
【実施場所】ビックパレットふくしま(福島県郡山市南2丁目52番地)
【 主催 】保健・福祉フェスティバル郡山2017実行委員会
【 共催 】郡山市・郡山市教育委員会・社会福祉法人郡山市社会福祉協議会
また、押し花で栞をつくるアートラボにも、たくさんの方が参加してくださいました。栞の作成は、よびかけ人の千葉ちかこさんが御指導くださり、手のひらサポートを応援してくださる地元の皆さんがボランティアでお手伝いくださいました。
基金のリーフレットやPRカードをお渡ししたり、基金の活動について質問してくださった方もいらして、とても有意義な一日となりました。ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました!
『ファミリーフェスタ2017@郡山』
【開催日時】2017年11月5日(日)10:00~15:00
【実施場所】ビックパレットふくしま(福島県郡山市南2丁目52番地)
【 主催 】保健・福祉フェスティバル郡山2017実行委員会
【 共催 】郡山市・郡山市教育委員会・社会福祉法人郡山市社会福祉協議会
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