関東放射能汚染スポットの多くの市民団体の呼びかけ・協力で立ち 上げました、
「関東子ども健康調査支援基金」がこの秋、発足1年を迎えます。
この間、月1回のペースで、茨城、千葉、埼玉、栃木、 神奈川など16会場をキャラバ ンでまわり、地元市民団体と協力して、甲状腺エコー検査を行って参りました。
3歳~21歳までの子ども達(原発事故当時18歳以下) を中心に、10月3日現在、1940名の検査を終えています。
検診に当たっては、北海道がんセンター西尾正道先生、 島根大学の野宗義博先生、筑波大学の田中優美子先生が、 協力医として無償で関わってくださっています。
10/5(日)、1年間の、基金検診の結果報告と、1周年記念講演会を行います。
場所:つくばイーアスホールにて
時間: 13:00~13:30 結果報告会
13:40~16:00 記念講演会(詳細はチラシを添付)
講師:西尾正道(北海道がんセンター名誉院長)
演題:「今、甲状腺検診を受ける意味」
なお、結果報告会は、 会員になっていただいた方を対象とさせていただきます。
(当日会員申込みいただけます・・・個人会員;1口2000円、 団体会員;1口5000円で す)
関東の現在の状況、また、甲状腺検診を受ける意味とは何かを
共有いただけたらと存じます。
「関東子ども健康調査支援基金」がこの秋、発足1年を迎えます。
この間、月1回のペースで、茨城、千葉、埼玉、栃木、
3歳~21歳までの子ども達(原発事故当時18歳以下)
検診に当たっては、北海道がんセンター西尾正道先生、
10/5(日)、1年間の、基金検診の結果報告と、1周年記念講演会を行います。
場所:つくばイーアスホールにて
時間: 13:00~13:30 結果報告会
13:40~16:00 記念講演会(詳細はチラシを添付)
講師:西尾正道(北海道がんセンター名誉院長)
演題:「今、甲状腺検診を受ける意味」
なお、結果報告会は、
(当日会員申込みいただけます・・・個人会員;1口2000円、
関東の現在の状況、また、甲状腺検診を受ける意味とは何かを
共有いただけたらと存じます。
資料を用意します関係で、添付チラシの「問い合わせ先:事務局」 まで、参加申し込みを
0 件のコメント:
コメントを投稿