2026/10/14

11/8(日)オンライン:振津かつみさん連続セミナー第2回「ウラン採掘被害を受けている先住民を訪ねて」

 第2回

オンライン連続セミナー「ヒバクシャと連帯して」

【ウラン採掘被害を受けている先住民を訪ねて】
原発の燃料や核兵器の材料となるウランの多くは、世界中の先住民の土地で、環境汚染と被ばくを先住民に押し付けながら採掘されています。
原水禁は1970年代末から、ウラン採掘による被害を受けているアメリカ先住民との交流を行ってきました。振津さんは原水禁運動に参加する中で先住民のウラン採掘被害を知り、来日した米先住民の紹介で、1990 年に初めてアメリカのフォー・コーナーズ(ニューメキシコ・アリゾナ・ユタ・コロラド州境の交わる地域で、ウランなどの鉱脈がある)周辺のナバホ(ディネ)など先住民の居留地を訪問。その後も、度々、同地を訪れ、現地との交流を続けてきました。
今回のセミナーでは、最初に世界のウラン採掘の現状にふれていただき、ジャックパイル鉱山(当時、世界最大の露天ウラン鉱山だった)跡や、ウラン残土(ウラン鉱山廃棄物)に囲まれ、さらにウラン精錬所の廃液ダム決壊(1979年)被害を被った村、レッド・ウォーター・ポンド・ロードなどについてお話してもらいます。先住民への環境汚染・ヒバクの押しつけは日本とも無縁ではありません。人形峠のウラン残土は米先住民の居留地に運ばれました。これまでに日本の反原発運動と先住民が連帯して、日本企業による先住民の聖なる山であるテイラー山の麓での鉱山開発をストップさせた経緯もあります。振津さんはこれらの取り組みにも関わってきました。
現在、世界的な原発回帰のもとで、アメリカでもウラン採掘が再始動しています。先住民をはじめ、ヒバクシャとの連帯がますます求められていると振津さんは語ります。
日程:11月8日(日)14時から(13時45分開場)15時半(予定)まで
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料 詳細は、こちらから。












参加締切:11月7日(土)

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