日時:10月21日(日)
上映:「ふたつの故郷を生きる」(65分)13時〜
トーク 14時15分〜16時
トークゲスト:
瀬戸大作・ 避難の恊働センター理事長
魚ずみちえこ・ 貧困シングルマザー体験者
瀬戸大作・ 避難の恊働センター理事長
魚ずみちえこ・ 貧困シングルマザー体験者
料金:500円
*車座になって来場者の方々参加型に出来ればと思っています。
場所:本照寺
https://tesshow.jp/shinagawa/temple_nshinagawa_honsho.html
品川区北品川2-20-25 (最寄駅:京急 新馬場駅 5分)
「ふたつの故郷を生きる」
福島の原発事故から8年目を迎えた今、新たな困難に直面している人たちがいる。多くは子連れで避難した母親たち。夫が福島に残って働き、生活を支えるケースが多い。2017年3月、区域外避難者へのほぼ唯一の補償である住宅提供が打ち切られ、多くの母親が経済的、精神的に困窮。自死する女性までが現れた。作品は、夫が福島に残り、東京の練馬に母娘で生活する一家や支援者たち、そして政策改善を迫り、粘り強く行動する女性たちの姿を通してオリンピックに向け「復興」が優先される日本で、見えないものにされている避難者たちの実情を描く。
*車座になって来場者の方々参加型に出来ればと思っています。
場所:本照寺
https://tesshow.jp/shinagawa/temple_nshinagawa_honsho.html
品川区北品川2-20-25 (最寄駅:京急 新馬場駅 5分)
「ふたつの故郷を生きる」
福島の原発事故から8年目を迎えた今、新たな困難に直面している人たちがいる。多くは子連れで避難した母親たち。夫が福島に残って働き、生活を支えるケースが多い。2017年3月、区域外避難者へのほぼ唯一の補償である住宅提供が打ち切られ、多くの母親が経済的、精神的に困窮。自死する女性までが現れた。作品は、夫が福島に残り、東京の練馬に母娘で生活する一家や支援者たち、そして政策改善を迫り、粘り強く行動する女性たちの姿を通してオリンピックに向け「復興」が優先される日本で、見えないものにされている避難者たちの実情を描く。
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