2017/04/29

【報道リンクまとめ】4月27日(木)・28日(金)

【4月27日(木)】

震災6年 避難なお12万人 復興へ問われる姿勢:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201704/CK2017042702000126.html

安定ヨウ素剤:子ども用8000人分調達へ ひたちなか市、年内にも配布へ/茨城 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170427/ddl/k08/040/059000c

チェルノブイリ原発事故:31年の集い 医師ら現地の様子報告 梅田で30日/大阪 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170427/ddl/k27/040/358000c

避難者ら「実情把握を」=復興相辞任で声明-東京:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042701251&g=eqa

【4月28日(金)】

内部被ばく防止の乳幼児用ヨウ素剤 自治体が購入可能に:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201704/CK2017042802000127.html

原発事故当時4歳児の甲状腺がん報告されず 家族会が要望書 NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170428/k10010964581000.html

家族会『経過観察中のがんも公表求める』 テレビ朝日報ステ
http://5.tvasahi.jp/000099671?a=news&b=nss

阿武隈川支流域のアユ 出荷制限解除・宮城 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20170428_02.html

新鮮なタケノコ もうすぐお届け/宮城 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20170428_01.html

2017/04/27

うけいれ全国より/夏の保養相談会(6月3・4日の参加団体・スタッフ募集)

(「うけいれ全国」より、夏の保養相談会のご案内と、参加団体およびスタッフ募集のお知らせがありました。保養を行っている団体にとって、福島現地で参加を呼びかけられる機会です。また、保養支援団体同士の交流もあり、非常に有意義な時間になると思います。ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょう? 子ども全国ネット)

http://311ukeire.net/cms/?p=478

夏の保養相談会(6月3・4日の参加団体・スタッフ募集)



【夏の保養相談会6月】

「311受入全国協議会」では、6月3日(いわき)、4日(二本松)に、現地相談会を開催します。

つきましては、ブース参加団体を募集しています(会場スタッフも)。
詳細以下で確認のうえ、5月19日(厳守)までにお申し込みください。

★こちらの専用申込フォームからお願いします。★
→ https://goo.gl/uBiXJ8
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【1日目】2017年6月3日(土)
浜通り相談会(いわき市)13:30~17:00
会場:いわき市生涯学習プラザ4階
(〒970-8026いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内)

http://gakusyuplaza.city.iwaki.fukushima.jp/index.htm

【2日目】2017年6月4日(日)
中通り相談会(二本松市)11:00~15:00
会場:福島県男女共生センター1階
(〒964-0904 福島県二本松市郭内一丁目196-1)

http://www.f-miraikan.or.jp/




2017/04/26

【報道リンクまとめ】4月25日(火)26日(水)

【4月25日(火)】

会津産の野生キノコ・山菜出荷停止解除 原発事故後、県内で初 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170425-167143.php

98.8%住まい確保 自主避難者  福島民報
https://www.minpo.jp/news/detail/2017042541039

<自主避難>母親の苦悩、感謝 体験記に 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170425_63013.html

放射能と生態系を考える 日テレニュース(動画)
http://www.news24.jp/articles/2017/04/25/07359893.html

環境相 除染廃棄物の再生利用 実証事業は丁寧に NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960311000.html


【4月26日(水)】

被災地では今村復興相の発言に憤りの声 
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170426/k10010961691000.html

復興相 後任は福島出身 「だからこそ被災者の声に耳を」毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170427/k00/00m/040/080000c

朗読劇「線量計が鳴る」 中村敦夫さん、脱原発訴え 甲府で来月7日/山梨 毎日新聞

【報道リンクまとめ】4月24日(月)

【4月24日(月)】


汚染土の再利用へ、南相馬で実証開始 活用先が課題   朝日新聞デジタルttp://www.asahi.com/articles/ASK4S5GXZK4SULBJ00S.html

福島第1原発の労働者「頭痛がひどく、疲れやすい」 悩み次々 いわき 民医連が健康相談会 しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-24/2017042415_01_1.html

県外自主避難者「帰還せず」8割 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170425/k00/00m/040/048000c

福島の6年 「それぞれ」の桜 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170424/dde/012/040/026000c

119世帯が住まい未定、福島 無償提供打ち切り後 上毛新聞
http://www.jomo-news.co.jp/ns/2017042401001632/news_zenkoku.html

2017/04/23

【報道リンクまとめ】4月22日(土)23日(日)


【4月22日(土)】

原発避難いじめ 横浜市長、教育長に厳重注意 市教委、校長ら処分/神奈川 毎日新聞

「優先枠」も応募ゼロ ニーズとのズレ指摘も 原発自主避難者に千葉県営住宅 千葉日報 
https://www.chibanippo.co.jp/news/politics/402950


【4月23日(日)】

セシウム シイタケから基準超 常陸大宮・道の駅/茨城 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170423/ddl/k08/040/095000c

経過観察後は調査対象外 男児甲状腺がん 未報告 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2017042302000124.html

東京/ベラルーシの村人は…ドキュメンタリー上映会 チェルノブイリ事故31年 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201704/CK2017042302000138.html

被災ストレス、母子疲弊 賠償金、放射線 相談しづらく 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170423/ddm/003/040/050000c

記者のきもち 自主避難者への声/神奈川 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170423/ddl/k14/070/199000c

震災後生まれ今春就学 被災と教訓どう伝える 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170423_73018.html

福島避難者と水俣病患者が懇談会 苦悩や思いを分かち合う 新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170423319977.html

無添加ドーナツ人気 食の安全考え販売 東京から岡山移住、加藤さんの洋菓子店/岡山 毎日新聞

OurPlanetTVより/江戸川区で甲状腺検査~東京都内で初

(県民健康調査による甲状腺エコー検査は福島県内のみで行われており、それ以外の地域では、自治体が補助金を出したり、市民団体が実施するなどして、子どもたちの健康を守ろうと奮闘しています。これまで、市民団体による甲状腺エコー検査が東京都内で行われたことはなく、今回初ということで、注目されました。3・11甲状腺がん子ども基金によれば、東京からも申請者がいたわけで、今後の取組みを注目していきたいです。 子ども全国ネット)

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2119














(動画はOurPlanetTVサイトにてご覧ください)

福島県内外で小児甲状腺がんが多発していることを受け16日、東京都江戸川区で、市民の手による甲状腺検査が行われた。市民が主催した健診としては都内初となる。

この日、検査に参加したのは区内に住む1歳から21歳までの45人。医師の説明を聞いたあと、一人ひとりベッドにあがり、甲状腺の超音波診断を行った。事故当時1歳になったばかりの息子を連れてきた母親は「ずっと気になっていたけど、機会がなく検査できなかった。今日のところは問題がなくて安心した」と、ほっとした表情を見せた。母親は、「何も見つからなければ安心だし、気になることがあれば本格的な検査を受けるといった判断ができるので、機会があれば今後も検査を受けたい」と話す。
 
甲状腺検査を主催したのは「甲状腺検診えどがわ」。江戸川区は千葉県に隣接しており、都内でも比較的放射線量が高い地域として知られる。東京都江戸川区在住の子育て世代が中心となり、昨年8月に発足。「甲状腺検診ちばの会」から超音波機器を借りるなどして検査にこぎつけた。
 
「甲状腺検診えどがわ」の西野陽子さんは「チェルノブイリ原子力発電所の影響で甲状腺がんが大幅に増えたのは5年目以降。これからこそ検診が必要だと思う」と、継続的な検診の実施に意欲を燃やす。「甲状腺検診えどがわ」では6月11日に検診の報告会を開催することにしている。

OurPlanetTVより/甲状腺がんの子4人に1人が進路に影響〜支援団体アンケート


(OurPlanetTVによる報告です。4/11の「3・11甲状腺がん子ども基金」記者会見、昨年9月より募集開始した、甲状腺がんの子どもたちへの給付事業が、この3月末で第1期を終えた段階で、利用者によるアンケートのまとめが発表されました。甲状腺がんの子どもたちがどんな状況におかれ、どんな気持ちを抱えているのか、その一端でも知ることによって、寄り添うことができればと願います。 子ども全国ネット)



http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2116

東京電力福島第一原発事故後に甲状腺がんを発症した子どもたちを支援している市民団体「3・11甲状腺がん子ども基金」は11日、今年3月末までに経済支援を行った子どもの実情を報告した。同基金の集計したアンケート結果によると、甲状腺がんを発症したことで、4人に1人が、進学や就職の際に、進路を変更したり断念していることが分かった。



(動画は、OurPlanetTVサイトでご覧ください)


4ヶ月で1都13県81人に計910万円を給付
 
 


同基金が昨年12月から今年3月までに、療養費の給付を行ったのは、原発事故時年齢4〜18歳の子ども81人にのぼる。県別では、福島県58人、福島県外が23人(神奈川県4人、宮城県・埼玉県・東京都が各3人、長野県が2人、秋田県・岩手県・群馬県・茨城県・千葉県・新潟県・山梨県・静岡県が各1人)だった。また低年齢層では、事故当時4歳は2人、5歳が1人いた。
 
肺転移などにより、放射性ヨウ素を内服するアイソトープ(RI)療法が必要な患者は10人で、福島県内が2人(3%)であるのに対し、福島県外では8人と34.7%を占めた。特に県外の男性は、手術を終えた6人のうちすべてがRI治療を受けていた。これを受け、同基金では、早期発見のためには、国が責任をもって広域に検診を実施することが望ましいとしている。
 
一方、福島県内では、58人のうち5人が再発しているといった問題も指摘された。福島県民健康調査で甲状腺がんが見つかり、いったん片葉の甲状腺を摘出した後に再発したのが4人。自覚症状により、手術を受けたものの再発していた人が1人となっている。
 
届かぬ県の「サポート事業」
 
38万人を対象に実施されている福島県民健康調査の控除腺検査は、通常より数十倍の甲状腺がんが見つかっており、「過剰診断」であるとの声が強まっている。しかし、同基金のデータによると、福島県民健康調査以外で甲状腺がんが見つかった患者が5人いた。これらの患者は、福島県が実施している「甲状腺検査サポート事業」の対象外となり、医療費助成が受けられない事態が生じていることがわかった。また、支援の対象内でありながら、県の「サポート事業」を知らない患者が15%にのぼった。
 

 
悩みのトップは「結婚」

基金では、療養費を給付した家庭を対象にアンケート調査を実施している。12月から2月までに給付を行った72人のうち、68人のデータが公表された。それによると、「甲状腺がんを受けて心配になったり悩んだことは何か」との質問に対し、最も多かった回答は「結婚」で、50%を超えた。次いで「学業」「治療費」が48.5%、「就職」は51.4%と続く。福島県内と福島県外の違いで目立ったのは、「被ばく」と「差別」に対する不安である。福島県外では、それぞれ46%、38%と高い割合を占めたが、県外では各11%、5%と低かった。その他の悩みとしては、「甲状腺がんの再発」「他臓器への転移」「手術後の傷跡」「将来の自分の健康」といった不安が挙げられた。
 

 
また、「甲状腺がんと診断された後、進学や就職など予定していた計画を変更したり、断念したことはあるか」との質問に対しては、4人に1人が「ある」と回答した。なかには、内定が取り消しになった子や、体力面などから就職先を変えたケース。大学を休学や退学したケースも複数あった。
 

 
進路に関して寄せられた声(抜粋)

【学業】
・進学校をやめ高校も中退(日数不足) 
・休学精神的ショックを受け、大学3年生の時、1年間休学した。
・学校を休むことが多くなった。 
・入院・手術により学業や部活・習い事を今までと同じようにできない期間が生じた
【就職・仕事】
・就職面接の時、がんというだけで内定取り消しになった。
・就職試験の為手術日を延期した。試験の断念も考えたが、苦渋の判断をした。
・公務員学校に通学していたがショックで勉強する意欲を失い通学できなくなった。
・就職が決まっていた地元報道機関を辞退し、勤務時間が一定の東京の会社に就職した。
・手術前に仕事をやめ実家に戻った。
・就職先に話してないので、これからのことに不安を感じる。
・勤務内容を変更(多忙ではない仕事に)
・就職を遅らせた(大学院まで行く)。
【日常生活】
・肌を露出する服が着られなくなった。海やプールに行けない。
・成人式の写真撮影の日程を手術前に変更した。



病気隠す傾向、根強く
 
甲状腺がんと診断されたことについて、どの範囲に知らせているかとの設問について、多くの人が周囲には内緒にしていることが分かった。親しい友人に伝えていない人は26人(39%)、親戚にも話していない人が32人(47%)で、一般の友人や職場の同僚などに話している人はわずか5人(7.3%)にとどまった。
 

 
医療機関への要望とは

 医師や医療機関へ対する要望については、予約が取れない、手術までの待機時間が長い、診察待ち時間が長い、説明が不足しているといった声が多数あった。これに伴い、半数の患者が、転院やセカンドオピニオンを検討したり、実際に行ったと回答している。セカンドオピニオンを実施している患者は、医師との考え方の違いや医師との信頼関係などの問題を挙げている。一方、転院やセカンドオピニオンを検討しながらも、経済面や医師への遠慮、時間的な問題などから、実施できなかった患者も多数存在する。
 
医療に関して寄せられた声(抜粋)

【県民健康調査の2次検査について】
・福島県外で県民健康検査を受けてがんの疑いと思われる場合、早めに検査結果を確認して次へ進めるようにしてほしい。県外で検査した場合すぐに治療に進むのではなく、福島からの判断待ちで先に進めない。もっと早く治療できたはずなのに、とても残念。
・的確な診断、迅速な対応
【インフォームドコンセント】
・親と先生だけで話をしたい。常に子供がいるので。
・診断の説明、告知について、もっと手術を受ける身になってほしいと思った。
・手術の後、一生涯薬を飲み続けなくてはならないということを知らされたのが遅かった。
【治療のタイミングや待機時間】
・癌と診断されてから手術までがとても長くつらかったので、早く手術できるようにしてほしい。
・近くの病院に手術担当医が来てくれるが、月1回なのでなかなか予定が合わない。
・福島医大(福島市)だけでなく郡山市で診察してもらいたい。
・診察日等、医療側に合わせて通院のために仕事を休まなければならない点で苦労している。
・定期検査が半年に1回あるが、病院がとても混んでおり、ほぼ1日近くかかってしまう。
・予約で行ってもいつも混んでいて1日がかりになってしまう。
・RI治療を行っている医療機関が少ないのでもっと増えるといいと思う
【治療・診察内容】
・本当に切除することがベストだったのか疑問が残っている。
・転移に対してもっと診てもらいたい。
【治療時・術後のケア】
・乳頭がんは切ってしまえばすぐ元の生活に戻れますと言われたが、1年以上かかった。体質が変わってしまったのだから親切にアドバイスやケアを教えてほしかった。
・現在通院している病院の医師・看護師は優しくていねいに接してくれるが、受診者が多く一人当たりの診療時間が短い。癌とわかった後もう少しフォローしてほしかった。
【サポート事業】
・(福島県の)サポート事業があることをしっかり患者に話してほしい。
・申請が大変なのでカードを作るかパス券を作ってほしい
・このような制度(手のひらサポート)があることを病院からも知らせてもらえればよかった。

 
同基金は、患者から寄せられたメッセージも公表。今後、順次、ホームページにアップしていくとしている。またアンケート結果を、新年度の事業に反映させていきたいとしている。
 
3・11甲状腺がん子ども基金
http://www.311kikin.org/