2012/05/29

5/29 22時〆切 緊急署名呼びかけ「医療の減免措置の拡大を求める要請〜子どもはやがて大人になります〜」 FoEより

みなさま<署名&拡散依頼>
→あと25時間、只今、署名数616(5月28日 21時23分現在)
http://goo.gl/pXhP7

現在、国会において「子ども等に特に配慮して行う原発事故の被災者の生活支援
に関する法案」が審議されているされています。私たちとしては、この法案自体
は非常に重要なもので、本国会会期中の成立を強く求めていきたいと考えていま
す。

しかし、現在、本法案の条項では、医療費の減免措置が子ども・妊婦に限定され
ています。放射能影響は成人にも及ぶこと、影響が5年後、10年後、それ以上の
長期にわたって発現することを考えると、対象を子ども・妊婦に限定することは
問題です。

よって、下記の要請書を提出します。ぜひみなさまのご賛同をお願いします。下
記署名フォームにご記入ください。  締め切りは、5月29日22時です。
http://goo.gl/lEpvd

また、下記のURLに要請書および賛同依頼を掲載しています。拡散をぜひよろし
くお願いします!
http://goo.gl/pXhP7

★ツイッターされている方★ぜひ拡散をお願いします!下記、拡散サンプルです。

政府指示の避難者にも生活支援を! 成人にも医療費減免を! 将来にわたる医療保障を! 【緊急署名!締切:5/29】  医療の減免措置の拡大を求める要請~子どもはやがては大人になります #foejapan# http://goo.gl/pXhP7

【拡散希望!緊急】現在、国会で審議中の「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」。成人後も医療保障を。署名募集中!締め切り:5/29  医療の減免措置の拡大を求める要請~子どもはやがては大人になります~ http://goo.gl/pXhP7

【緊急署名!締切:5/29】 署名数、現在616- チェルノブイリ原発事故後、事故当時子どもであった方が5年後、10年後、成人になってから発症した 。医療の減免措置の拡大を求める要請~子どもはやがては大人になります #foejapan# http://goo.gl/pXhP7

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                              2012年5月  日
国会議員各位

「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」
子ども・妊婦に限定されている医療費の減免措置の拡大を求める要請

現在、国会において「東京電力原子力事故の被災者の生活支援に関する施策の推進に関する法律案」が議論されています。

私たちは、法律の制定が、長引く原発事故の影響に苦しむ人々が、通常の生活を取り戻すための一歩となることを願っており、本法案が与野党協議の中で一本化されたことを評価しております。本法案の今国会中の成立を強く求めるものです。

一方で、現段階での法案には重要な懸念があり、法案が目指している被災者の健康保障が必ずしも実現できない恐れがあります。健康診断が子どもに限定されており、また、医療費の減免については、現案の「第12条第3項」の文言では、事故当時の子どもも将来成人になった時に対象になりません。

チェルノブイリ原発事故は、事故後長い期間を経て、影響が生じていることが複数の研究により報告されています。事故当時子どもであった方が5年後、10年後、成人になってから発症する例が多く、また、成人の疾病も多く報告されています。健康診断および医療費の減免は、成人も対象とすべきであり、それに加えた措置として、事故当時、子ども・胎児であった者に手厚い措置を講じるべきです。さらに第8条に規定されている生活支援等は、政府指示の避難区域からの避難者にも適用されるべきです。

よって、私たちは、下記を要請いたします。
・「医療費減免および医療の提供」(第12条第3項)は、子ども及び妊婦に限定するべきではなく、成人も含めるべき。その上で、「2.」と同様、「事故当時子どもであった者(胎児である間にその母が当該地域に居住していた者含む)およびこれに準ずる者」を特に配慮が必要な者として、優先的な医療費の減免および医療の提供を行う対象とすべき。
・同じく第12条第3項の除外規定(「被ばくに起因しない負傷又は疾病にかかる医療を除いたもの」)に関しては、被ばくと疾病との因果関係の立証責任を、被災者側に負わせないことを明確にすべき。
・第12条第2項の健康診断に関しては、対象を一定の基準以上の放射線量が計測される地域に居住したことがある一般の成人にも広げるべき。
・第8条に規定されている住宅・学習・就業などの支援は、政府指示の避難区域からの避難者にも適用するべき
以上

<呼びかけ>
国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会

連絡先:国際環境NGO FoE Japan/満田夏花
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203
 tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219 

2012/05/26

福島県の小学4~6年対象サマーキャンプ『地球小屋2012』参加者募集!


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┃福島県の小学4~6年対象サマーキャンプ『地球小屋2012』参加者募集!
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           7月24日~27日@山形県月の沢温泉 北月山荘

2007年より開催し、第6回目となる小学生向けサマーキャンプを、
昨年に続き被災地支援を目的とした特別編として開催します。

今回は福島県のお子様を対象に、山形県月の沢温泉の大自然のなかで、
地球環境の大切さを感じていただくとともに、困難を乗り越えて、
未来に向かうチカラを育む3泊4日の体験型プログラムを行ないます。

<< 参加費無料!お早目にご応募ください(5月末締切) >>

■クボタeプロジェクト『地球小屋2012』powered by BeGood Cafe
実施期間:2012年7月24日(火)~27日(金)/3泊4日 ※雨天決行
宿泊施設:月の沢温泉 北月山荘 山形県東田川郡庄内町立谷沢西山1-67
実施形態:夏期林間学校(合宿スタイル)の活動
参加費 :無料(集合~解散までの交通費、宿泊費、食費、保険料含む)
主 催 :NPO法人BeGood Cafe
特別協賛:株式会社クボタ
集合解散(予定):7月24日(火) 8:00頃 JR福島駅集合
        7月27日(金)18:00頃 JR福島駅解散
主なプログラム:お米の教室、田んぼ体験、エコランチクッキング、
自然の循環教室、森の探検、水の教室(川遊び)他を予定
(プログラムは変更する場合がございます)

対 象 :福島県にお住まいのお子様で下記条件を満たす方
     1)小学校4年生~6年生
     2)上記日時にJR福島駅に集合できること※
     3)過去の「地球小屋」にご参加されたことがない方
     ※本プログラムはお子様のみの参加となりますが、
      集合解散時に保護責任者の引率とお出迎えをお願いします。
定 員 :20名(予定)
募集締切:2012年5月31日(木)必着
※応募者多数の際は抽選の上、結果を6月8日(金)までにご連絡します。

■応募方法
以下のいずれかの方法にてお申し込みください。
A)専用申込用紙に内容をご記入・写真貼付の上、FAXまたはご郵送ください。
用紙は、下記HPよりダウンロード可能です。
http://begoodcafe.com/wp-content/uploads/2012/05/terrakoya2012.pdf

B)下記の質問項目をe-mailに複写してご記入し、写真データと一緒に送付くだ
さい。
メール送信先:terra-koya※begoodcafe.com (※を@に変えてください)
1)お子様のお名前/ふりがな/性別
2)学校名/学年
3)保護者氏名/ふりがな
4)現在のご住所(※被災時のご住所が異なる方は県名と市区町村も)
5)電話番号(携帯/固定)※ない場合はその旨表記ください
6)e-mailアドレス(携帯/パソコン)※ない場合はその旨表記ください
7)自由記入欄
8)お子様のお写真を添付してください
  お子様の雰囲気が分かるスナップ写真等。携帯写真でも構いません

■お問合せ・お申し込み先
 〒153-0004 東京都世田谷区太子堂1-15-10 R三軒茶屋2F Smile Studio
 NPO法人BeGood Cafe クボタeプロジェクト『地球小屋 2012』係
 TEL:03-6413-8801(平日10:00~18:00)担当:筒井、坂本
 E-mail:terra-koya※begoodcafe.com
 (※を@に変えてメールを送信してください)

 ◎詳細はコチラ
  → http://begoodcafe.com/terrakoya2012

「これで免疫力アップ!?~いろいろ試して話し合おう!」


福島原発事故から1年が経過し、東京ではすっかり元の生活に戻っているかのようです。
そんな中、モヤモヤした気持ちを抱えている方も多いのではないでしょうか?

今回の野菜デモ オフ会では、そんな気分を吹き飛ばす!?、
免疫力がアップするような簡単な料理を紹介しつつ、 いつものように皆さんと語り合いたいと思っています。
料理に自信のある方もない方も、ただお話ししたい方も大歓迎です!
食べても、食べなくてももちろんOK!
自慢の料理を持参してくれてもOK!
手ぶらでも気兼ねなく、ご参加ください。
なお、料理に関して野菜デモは素人なので、その点をご了承ください。
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日時 : 6月10日(日曜)13:30~16:30
(3時間と長いですが途中参加や離脱も構いません)
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◆ 【大まかなスケジュール】

★第1部:13:30~14:30
免疫力アップ!?料理の試食&情報交換会

野菜デモメンバーが、「これは!」と思う放射能に
負けない免疫力アップ料理をご紹介します。
使用する食材の産地には特に制限を持たせないので、
関東のもの、九州のものなど、 色々出てくると思います。
試食は、「食べたかったら食べる」といった感じでお願いします!
量的にも試食程度なので、お腹いっぱいにはなりません。
あしからず!
参加者のみなさんご自慢の免疫力アップ料理、
ぜひご持参ください。
レシピ付きなら、なお結構。 楽しみにしております!
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★第2部:14:30~16:00(16:00~16:30発表)
みんなでテーマごとに話し合おう!

6つのテーマ
「がれき」
「食べ物」
「再稼動」
「夏の乗り切り方(エネルギー問題)」
「脱原発アクション」
「その他(歓談など)」
に分かれて、話し合いましょう!
お好きなテーマを選んで頂き、みなさんとゆっくりお話しください。
最後の30分は、各テーマでどのようなことが話されたか、
参加者みなさんで共有して頂きたいと思います。
みなさまのご参加、お待ちしております。
*マイ箸、食器持参歓迎!
*ゴミは持ち帰りになります。
*お酒はNG!(青少年プラザなので・・・)

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●場所 : 目黒区中目黒二丁目10番13号 
中目黒スクエア内 「青年プラザ」
調理室(5階)
※前回と、場所は同じですが、部屋は違います

最寄駅:東京メトロ日比谷線、東急東横線中目黒駅から徒歩10分
(中目黒駅改札を出たら正面の信号を渡って、
右方面へ歩いてください。
山手通りをJR五反田駅方面へ向かい、まっすぐ、まっすぐ。
目印:ケーキ屋→広場→交番→みずほ銀行→信号渡る→
BALS→工事現場→歩道橋→コンビニ→信号渡る→
花屋を通り過ぎると「中目黒スクエアという看板が見えます。
その建物の調理室です。」)


詳細はホームページをご覧下さい。
http://yasaidemo.web.fc2.com/

2012/05/16

Peace Again 〜音楽配信による福島の子どもたちへのマスク支援〜

Peace Again 渡邊美佳さんより
以下の呼びかけがありました。
http://peace-again.com/index_j.html#about
(英語サイトは、http://peace-again.com/index_e.html)
周りの方にもぜひお呼びかけください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある曲を聴いて、ミュージシャン主導で、このプロジェクトが始まりました。

当初youtubeのアップロードのみを考えておりましたが、
被災地へ出向き、1年以上が経過した今も残る大震災の爪痕の深さを感じ、
少しでもお役に立てたらと、支援に向けて舵を切りました。
日々、必要な支援は変化していくと思われますが、
当面は対処の難しい、放射性物質の影響を鑑み、必要とされる地域に
高性能マスク配布等の支援をして参ります。

寄付をして頂ける方々との支援を共有出来たら、
そんな皆様の温かい気持ちと繋がっていけたら、
こんなに素晴らしい事はないと思っております。
支援物資等の行き先が明瞭な寄付先であることを合い言葉に、
またブログやTwitter等での支援状況の開示に、余念なく努めて参ります。
被災者、支援者を超え、職業を超え、全ての壁を超えた響き合いを目指して
心をひとつにしております。

支援の方法はシンプルです。
曲の配信の売上から、
支援の継続の為に必要な費用
(Paypal, iTunes, Gumroadのみの配信手数料、制作実費一部、配送費一部等、全て開示します。)
を除いた収益を、マスクの購入代金として寄付先にお届け致します。
より多くを送れます様、何卒ご協力お願い出来ましたら幸いです。

配信曲は「平和」 英語版は「HEIWA」
「もしもこの曲が響いたら」
その一言で、純粋に動き出した心。
共感し合った私達から皆様に精一杯の気持ちを贈ります。

1)iTunesでの購入で200円の定額支援になります。 
2)Gumroadでの購入で三段階の支援額(1000円~)をお選びいただけます。
3)WAGNUS.Musix チャリティケーブルご購入も 当プロジェクトへのマスク購入代金への支援金になります。
4)クレジット決済が不可能な方は、支援金のお振込にご協力いただけますと幸いです。


支援先

協賛

2012/05/08

緊急提言:被ばくから身を守るために
ミシェル・フェルネックス氏講演会

埼玉/懇談会「フェルネックス医師、肥田瞬太郎医師を囲んで」

日時:5月20日(日)13:00~16:30  
場所:さいたま市・埼玉県保険医協会大会議室  
主催:埼玉県保険医協会、内部被曝問題研究会・医療部会(zazendoh@ccn.aitai.ne.jp)  
資料代:1500円 要申込み
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東京/ 「緊急提言 被ばくから身を守るために」   

日時:5月23日(水):18 :30~21 :00  
場所:東京都新宿区角筈区民ホール  
主催:内部被曝問題研究会・医療部会、高木学校(takasas@ja.main.jp)   
講師:ミシェル・フェルネックス(医学博士・バーゼル大学名誉教授)  
通訳・コメント:竹内雅文(フランス現代思想)  
映画: 『真実はどこに』 (2004年)  
資料代:1000円 映画:<真実はどこに?>(原題:核論争)
 -WHOとIAEA 放射能汚染を巡ってー
ベラルーシ医療施設の子どもたちが語る映像、WHOの報告会議の模様などが織り混ぜられた見応えのあるドキュメンタリー映画。フェルネクスさんはじめ、医師・研究者たちが登場。 ウラディミール・チェルトコフ監督、エマヌエラ・アンドレオリ、ロマーノ・カヴァッゾニ助監督作品、フェルダ・フィルム、2004年、51分

ミッシェル・フェルネックス他著・竹内雅文訳
『終わりのない惨劇』

◎ミッシェル・フェルネックス
1929年ジュネーヴ生まれのスイス人。医学博士。ジュネーヴ、パリ、ダカール、バーゼルで医学(緑風出版 2012年)を学んだ後、セネガル、マリ、ザイール、タンザニアなどアフリカ諸国に勤務、またフランス、スエーデンでも勤務し、寄生体学、マラリア、フィラリア症の問題で、世界保健機関と15年間,共同作業を行う。スイス・バーゼル大学医学部教授に任命。臨床医学,及び熱帯医学専門医。 66歳で退職。以後、IPPNWの会員、またNPO「チェルノブイリ/ベラルーシのこどもたち」(ETB)を仏緑の党創立メンバーで反核の闘士であった夫人のソランジュ・フェルネックスと2001年に創設。また2007年から、ETB、IPPNW, CRIIRAD、仏脱原発ネットワークなどとWHO独立のためのキャンペーン(Independent WHO)を組織。

2012/05/07

5/20【東京講演会】「チェルノブイリ法」への道のり:その成果と課題 ~アレクサンドル・ヴェリキン氏を迎えて~

チェルノブイリ事故後、5年の歳月を経て制定された「チェルノブイリ法」。追加放射線量年1ミリシーベルト以上の地域が「避難権利ゾーン」として認められ、在留者、避難者双方に支援を行う、先進的な内容でした。


このたび、このチェルノブイリ法に関して、モスクワに本部をおくロシア・チェルノブイリ同盟の副代表のアレクサンドル・ヴェリキン氏を迎えた講演会を開催します。
今国会で原発被災者の支援のための法律が審議されていますが、「避難の権利」を確立し、実効性の高い具体的な支援策を一刻も早く実現させるためにも、チェルノブイリ法から学びながら議論を深めます。

日時 2012年 5月20日(日) 開会:14時00分 閉会:16時30分
場所 足立区勤労福祉会館第1ホール >地図
(綾瀬駅西口綾瀬プルミエ内)
参加費 700円
申込み方法

下記のフォームよりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/f80ecf3a28931
または、ファックスにて(1)ご氏名、(2)ご連絡先、(3)参加される講演会の日を下記宛にご送付ください。

問合せ 国際環境NGO FoE Japan 担当:渡辺 
Tel: 03-6907-7217(平日10:00~20:00) Fax: 03-6907-7219
090-6142-1807(満田)
主催 国際環境NGO FoE Japan(地球の友ジャパン)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)

◆協力団体: 任意団体peach heart, 福島避難母子の会in関東, エコロジー・アーキスケープ,

 こどもふくしま緊急支援チーム, 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン, ハーメルン・プロジェクト, 福島の子どもたちとともに・世田谷の会, 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト, 脱原発福島ネットワーク,ハイロアクション福島原発40年実行委員会, 子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク,子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク

;詳細はこちら

;5月17日【院内集会】はこちら

;5月18日【福島講演会】はこちら


◆アレクサンドル・ヴェリキン氏略歴

1953年レニングラード生まれ、レニングラード工業大学卒業。1986年チェルノブイリ原発事故処理のため召集され、作業に従事。1990年 ソ連邦チェルノブイリ同盟大会へ代表団員として参加し、その後、同盟の幹部として、「チェルノブイリ 法」の制定に貢献。作業労働者、原発事故の被害者の権利を擁護するために活動。 「勇敢」勲章、「サンクトペテル ブルグ300年」メダル、功労賞を受賞。


2012/05/06

茨城県 東海村で上映決定!! 「ミツバチの羽音と地球の回転」上映 &トークセッション

茨木の方より、以下のご案内をいただきましたのでご紹介致します。鎌仲ひとみ監督と東海村 村上達也村長のトークセッションがあります、お見逃しなく!!


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茨城県 東海村で上映決定!!
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映 &トークセッション

日時:2012年5月19日(土)

【第1回上映】 10:00~12:15(開場 9:40)
【トークセッション】 13:30~15:00
 ゲスト:鎌仲ひとみ監督と東海村 村上達也村長
【第2回上映】 15:30~17:45
【第3回上映】 18:00~20:15

場所 : 東海文化センター・ホール(全席自由席)
茨城県那珂郡東海村船場768  029-282-8511

チケット料金: 一般 前売り 1000円/当日券 1200円
学生 前売り 500円/当日券 700円
(中学生以下 無料)
※お手数ですが、おつりのないようにお願い致します。

チケット予約 : E-mail. tokai.mitsubachi@gmail.com
FAX. 0295-52-2504

※ 必要枚数をお知らせ下さい。チケットは当日会場にてお渡しになります。
※託児につきましては、1週間前までに、要予約 029-282-8511

《主催》「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会実行委員会

http://blog.goo.ne.jp/tokai_mitsubachi