2018/08/31

【報道リンクまとめ】8月30日(木)・31日(金)

【8月30日(木)】

愛知)雨プロ「福島っ子キャンプ」密蔵院開催に幕 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASL83566PL83OBJB005.html

原発事故避難者向け借り上げ住宅、山形県が入居1年延長 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180830_51045.html

「タンク貯蔵、継続を」 トリチウム水放出で「漁業は壊滅的」 公聴会 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018083002000265.html


【8月31日(金)】

原発避難者集団訴訟第2陣 原告ら意見陳述「放射線量高く帰れない」 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201808/CK2018083102000157.html

海洋放出 反対が大勢 第一原発トリチウム水 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2018083154887

住民の反対むなしく進む「汚染土」再利用計画、放射能バラまきに待ったなし!? 週刊女性PRIME
http://www.jprime.jp/articles/-/13181

トリチウム水放出 郡山でも反対多数 福島第一公聴会 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018083102000284.html

2018/08/29

【報道リンクまとめ】8月28日(火)・29日(水)

【8月28日(火)】

農林汚染廃棄物、4回目試験焼却 仙南地区で準備/宮城:毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180828/ddl/k04/040/041000c

仮設、無償貸与終了へ 一部除き20年3月で/福島:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180828/ddm/012/040/074000c


【8月29日(水)】

自粛のヒラメ漁を再開/福島:朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASL8X3JT0L8XUGTB002.html

トリチウム水:海洋放出 福島の漁業者、危機感強く - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180830/k00/00m/040/090000c

2018/08/26

【報道リンクまとめ】8月25日(土)・26日(日)

【8月25日(土)】

富岡に「リプルンふくしま」最終処分場の安全対策発信 ゲーム感覚で学べる 環境省 /福島:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180825/ddl/k07/040/049000c

<汚染廃>すき込み実験 大崎の牧草調査でセシウム不検出/宮城:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180825_13035.html

全国高校PTA連合会大会:「福島のこと知って」 修学旅行の実施求める/佐賀:毎日新聞 
https://mainichi.jp/articles/20180825/ddl/k41/100/247000c


【8月26日(日)】

あぶくま抄・論評 不安に怯えるカナリアよ(8月26日): 福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2018082654732


2018/08/24

【報道リンクまとめ】8月23日(木)・24日(金)

【8月23日(木)】

放射線防護策を策定 帰還困難区域避難解除へ 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2018082354619

福島から保養に 母子写真を展示 タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0305/2018/08/23/445359.html

「指定廃棄物処分場」情報発信へ 富岡・リプルンふくしま公開 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180823-300200.php

<チャイム再び 福島・富岡小中の1学期>(2)町の記憶/古里知る活動を推進 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180823_63047.html


【8月24日(金)】

福島原発事故から8年目「避難者を支援する避難者」は何を思う ダイヤモンドオンライン
https://diamond.jp/articles/-/178130

放射能汚染水 トリチウム以外放出容認 しんぶん赤旗http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-24/2018082415_02_1.html

9/2まで 神奈川/写真展『心はいつも子どもたちといっしょ』

東日本大震災以来、神奈川県町田市や相模原市で行われている「母ちゃんず」の保養キャンプ。参加する福島の子どもとお母さんの姿、そして、彼らの切実な言葉を展示する活動をお知らせします。
https://note.mu/soul_writer/n/nfac2d933033c

主催○『心はいつも子どもたちといっしょ』実行委員会
協賛○エプソン販売株式会社
協力○株式会社フレームマン、母ちゃんず

 2018年8月11日〜9月2日 
 神奈川県相模原市「市民ギャラリーアートスポット」
 
 2018年8月上旬〜9月下旬
 相模原市城山保険福祉センター(市民ギャラリーと同時開催)

●「母ちゃんず」
東日本大震災が起こった2011年、神奈川県相模原市にある共同保育の幼児園「つちのこくらぶ」に子どもを通わせていた保護者有志が、保養キャンプを運営するために結成したお母さんグループ。
●「保養キャンプ」
短期間でも放射線量が高い場所を離れることで、体内に取り込んだ放射性物質が排出されるなど、心身のリフレッシュ効果が期待されています。放射線の影響を心配して外遊びが制限されている子どもたちには、体力回復や免疫力の増加もあると考えられています。
●吉田智彦
ライター/フォトグラファー/絵本作家。ヒューマンドキュメントや旅、登山、伝統文化などを中心に撮影・執筆。2012年3月「母ちゃんず」の第1回保養キャンプを取材し、雑誌『かぞくのじかん』(婦人之友社)に掲載。以後、独自に参加者のポートレート撮影を続ける。実行委員会代表。1969年東京都生まれ。
◉協賛金のお願い
保養キャンプの必要性と福島のいまを各地で伝えるため、展示・イベント活動に対する費用に協賛して下さる方を募集しています。協賛金いただいた方でお
名前を公表しても構わない方は、お手数ですが、実行委員会へご連絡下さい。公式Facebookや展示会場などで掲載させていただきます。
よろしくお願い致します。
**********************
個人一口/1000円
企業一口/5000円
お振込み先/ゆうちょ銀行 
記号10990 番号06920271
名義/心はいつも子どもたちといっしょ
※ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みの場合。
店名/〇九八(読み:ゼロキュウハチ)
店番/098 
口座/普通 番号/0692027
**********************


9/22 京都/認めて!避難の権利 守ろう!子どもの未来 支援する会第4回総会&控訴審(大阪高裁)に向けた学習講演会

認めて!避難の権利 守ろう!子どもの未来
支援する会第4回総会&控訴審(大阪高裁)に向けた学習講演会

●日 時 2018年9月22日(土)13:00開場・13:30開会
●場 所 京都弁護士会館 地下ホール
    (地下鉄丸太町駅徒歩7分京都地方裁判所東南側)
●参加費 一般700円、原告・避難者300円
●プログラム(予定)
 13:30 1部 支援する会第4回総会
 14:15 2部 控訴審にむけた学習講演会
  講演 「国際機関を巻き込んだ東電福島原発事故後の小児甲状腺がん隠し」
  講師 山内知也さん(神戸大学教授)
15:45 質疑応答
16:00 原告団・弁護団からの報告等

*大阪高裁での進行協議の内容についても報告いただきます!

16:30 終了(予定)

+++++++++++++++++++

京都地裁判決(3/15)は、国の責任を認め、中間指針が認定した地域以外からの避難についても賠償を認めるなど大きな意義がある一方、LNTモデルは科学的に立証されていないと否定しました。認定した賠償額はきわめて低額で、避難時期を2012年4月1日まで、賠償期間を避難から2年間と限定するなど、大きな課題があります。

原告は満額認容された2人を除く全員が大阪高裁に控訴しました。国と東電も控訴したので、57世帯174名の原告全員が控訴審(大阪高裁)を闘います。

京都訴訟団(原告団・弁護団・支援する会)は、控訴審での完全勝利判決の獲得をめざし、京都地裁判決の問題点を社会的に明らかにする学習講演会を開催することにしました。ぜひ、ご参加ください。

●山内知也さんのご紹介

1962年愛媛県新居浜市生まれ。大阪大学・大学院で原子力工学を学ぶ。神戸商船大学助手、助教授を経て、神戸大学大学院海事科学研究科教授。専門は、高分子中イオントラック、放射線物理・化学、放射線計測。福島原発事故後に住民の依頼に応えて土壌の放射性物資や空間線量率を計測。科学史の視点から小児甲状腺がん多発問題の研究にも取り組んでいる。

OurPlanetTVより/9/22〜9/28 東京 福島映像祭2018 

福島映像祭2018の今年の上映プログラムが決定しました!

6回目を迎える今回は、避難解除が進み、様々な支援策が打ち切られる中、揺れる避難者の姿を追った作品をはじめ、映像作品4本、トークイベント3つ、写真展の計8つのプログラムを企画しています。

作品の詳細、スケジュールは公式サイトよりご確認ください。チラシも公開しています。

http://fukushimavoice.net/fes/fes2018

日 程 2018年9月22日(土)~9月28日(金)
会 場 ポレポレ東中野/Space&Cafe ポレポレ坐 [地図]
主 催 認定NPO法人OurPlanet-TV
共 催 ポレポレ東中野

◆上映作品
『たゆたいながら』監督:阿部周一(2017年/75分/日本)
『モルゲン、明日』監督:坂田雅子(2018年/71分/日本)
『ふたつの故郷を生きる』監督:中川あゆみ(2018年/60分※予定/日本)
『かえりみち』監督:大浦美蘭(2017年/48分/日本)

◆イベント
9/22(土)市民部門上映&トーク「わたしが伝える福島」
9/23(日)上映&トーク「福島中央テレビの現場から」
9/24(月・祝)上映&トーク「避難解除地域のリアル」

◆関連企画:9/19(水)~9/28(金)
堀誠写真展『維新の影・福島編』※入場無料


2018/08/22

【報道リンクまとめ】8月21日(火)・22日(水)

【8月21日(火)】

福島の汚染水 情報隠す愚を自覚せよ 信濃毎日新聞
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180821/KT180820ETI090009000.php

<チャイム再び 福島・富岡小中の1学期>(1)超少人数/複式学級 指導手探り 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180821_63033.html


【8月22日(水)】

ブラジル、福島産輸入規制を撤廃 原発事故後から継続 東奥日報
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/73447

被ばく対策を取らずに作業 日揮に男性賠償請求/宮城:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180822/ddl/k04/040/065000c

2018/08/20

【報道リンクまとめ】8月20日(月)

【8月20日(月)】

東京電力福島第1原発事故に伴う国の避難指示が大部分で解除された福島県飯舘村で…:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180820/ddm/041/040/186000c

4カ国の留学生、復興考える 福島大が友好大使育成へ招待:福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180820-299178.php

長寿命の放射性物質が残留 福島第一の浄化水:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018082002000064.html

2018/08/19

【報道リンクまとめ】8月18日(土)・19日(日)

【8月18日(土)】

原発被災者の1週間、芝居に 福島の劇作家「問題解決していない」:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018081802000280.html


【8月19日(日)】

国連の専門家、福島第一原発における除染作業者からの搾取を警告:Record China
https://this.kiji.is/403719500660491361?c=220450040231249399








9/2(日)東京/「安定ヨウ素剤ってなぁに?」

ー福島の原発事故のとき、住民には配られなかった?!ー
安定ヨウ素剤ってなぁに?
<お話と個別相談会>
※安定ヨウ素剤の配布あり

「いざというとき、子どもたちを守りたい」ー行政任せにせず、自主的に安定ヨウ素剤を配布しようという市民の取り組みが多摩地域で始まっています。甲状腺がんを招くヨウ素131(放射性ヨウ素)から身を守るポイントをはじめ、専門家からお話を伺います。また、希望される方に個別相談(問診)を受けていただいたうえで安定ヨウ素剤の配布を行います。

日時:2018年9月2日(日)14:00〜16:00(13:45開場)
会場:パルテノン多摩4F・第1会議室
定員:100名(先着順)
※東京都多摩市落合2−35
 京王・小田急・モノレール「多摩センター駅」徒歩約5分
資料代:500円(学生・子ども<高校生以下>無料)

14:00〜石丸偉丈さん
「7年間の測定からみえてきた放射能汚染の現状」
14:30〜牛山元美さん
「被曝と甲状腺がん/安定ヨウ素剤ってなあに?」
15:15〜個別相談会(問診)と安定ヨウ素剤の配布

主催:3.11フクシマを忘れない 原発のない未来を TAMA実行委員会
お問い合せ:電話080-6670−6641 or 090−8644−2588

2018/08/17

【報道リンクまとめ】8月16日(木)・17日(金)

【8月16日(木)】
【福島県知事選・争点を問う】福島県産品に残る風評...県の力必要:福島民友
http://www.minyu-net.com/news/senkyo/FM20180816-298214.php

原発写真の文房具品、批判受け1週間で販売中止:読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180815-OYT1T50048.html


【8月17日(金)】

「福島作業員被ばくと搾取の危険」 国連報告者が対応要求:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201808/CK2018081702000149.html

2018/08/16

8/21(火)福島/土田英順さんチェロコンサート

土田英順さんチェロコンサートを開催します。

土田さんは、これまでに411回の東日本大震災復興支援チャリティーコンサートを全国で開催しています。被災地の子どもたちのためにと立ち上げた「東日本大震災支援 じいたん基金」に寄せられた寄付金を被災地に届けル活動をしてきました。

子どもたちのいのちを守る会・ふくしまにも支援していただき、この夏休みには保養の旅費、参加費として、母子家庭や低所得者家庭、障がい児のいる家庭に助成することができました。

今年は、下記の日程で開催いたしますので、土田さんの素晴らしい演奏をどうぞ、皆さんお楽しみ下さい。

日時:8月21日(火) 13:00開場 13:30開演
場所:アオウゼ 視聴覚室 福島市曽根田町1-18
入場無料

主催:特定非営利活動法人 青いそら
問い合わせ先:TEL 024-503-3600 携帯 080-3556-9851(佐藤)

後援:特定非営利活動法人 青空保育たけの子、 特定非営利活動法人 子どもたちのいのちを守る会・ふくしま

協力:認定NPO法人30年プロジェクト、共働福祉農園麦の家、地域活動支援センター小麦の家


OurPlanetTVより・記述を見直しへ~復興庁「放射線のホント」

(OurPlanetTVより。「放射線のホント」についての検証です。厚労省が誤りを認めたとのこと。)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2293

復興庁が今年3月に刊行した冊子「放射線のホント」で、放射性セシウムの基準値を「日本は世界で最も厳しいレベル」と記載していることについて、市民団体が表記の問題を指摘したところ、食品基準を担当している厚生労働省が誤りを認めた。今後、政府内で見直しに向け検討する。



問題となったのは、風評被害を払拭する目的で、復興庁が今年3月に策定した小冊子「放射線のホント」。放射線問題に取り組む市民グループ「放射線被ばくを学習する会」のメンバーらが9日、23〜24ページに掲載されている食品と飲料水のデータの扱いに誤りがあると指摘。飲料水の米国の基準は、1キロあたり4・2ベクレル、EUでは8.7ベクレルで、日本の10ベクレルより低いにも関わらず、「世界で最も厳しい基準を設定している」との記述は誤りであるととして訂正を求めた。

また復興庁が過去に作成した資料の中には、米国の食品基準値を1000ベクレルとしたものや、1200ベクレルとしているものなど、年度によって変動があると指摘。出典をきちんと表記するよう対応を求めた。復興庁のデータのもとになっている消費者庁が作成した「食品中の放射性物質に関する広報資料」についても、諸外国のデータは「緊急時」の規制値と比較しているため、日本と同じ「平時」のデータで統一するよう、表現の変更を求めた。



食品の基準値を定めている厚生労働省は、国際比較に誤りが生じた原因は、放射性セシウムの基準値を2012年に、緊急時「暫定基準値」から現在の基準に改定した後も、海外のデータは変更せず、「緊急時」のデータをそのまま掲載してしまったためと釈明。飲料水の基準については誤りを認め、今後、誤解を生まない記載となるよう検討すると回答した。また基準値超えの食品がほとんどなくなっていることを受け、今後、食品で100ベクレル、飲料水で10ベクレルとなっている現在の食品基準を低下させていく可能性もあると述べた。

一方、復興庁は「放射線のホント」の誤りを明確には認めなかったが、政府内で表記を統一する方向で検討すると回答した。同冊子は、昨年12月に政府が策定した「風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略」の一環として、放射線に関する正しい知識の情報発信等を強化する目的で約5000部印刷し、自治体などに配布している。しかし、放射線被曝のリスクに関して、問題のある表現が多数あるとして、多方面から批判が上がっている。

2018/08/14

【報道リンクまとめ】8月14日(火)

【8月14日(火)】

環境省、大熊町に汚染土壌中間貯蔵の情報センター:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34143960U8A810C1L01000/

環境省、福島の放射能汚染土10キロ紛失 誤って廃棄か:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL8G5RD3L8GUBQU00N.html

福島っ子、県内で夏休み 能登町・五色ケ浜 海水浴楽しむ:石川:中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180814/CK2018081402000213.html

2018/08/13

【報道リンクまとめ】8月13日(月)

【8月13日(月)】

再開の「いいたてスポーツ公園」球場で国会議員とプロ野球OBが対決 産経ニュース

飯舘・道の駅までい館『1周年』 懐かしのコーヒーを振る舞う 福島民友

野球好き町民ら8年ぶり白球追う 浪江で帰省時期に合わせ大会 福島民友

飯舘で巡回バス運行へ 医療機関や道の駅経由、村民の帰還促進 福島民友

【報道リンクまとめ】8月11日(土)・12日(日)

【8月11日(土)】

<汚染廃試験焼却>予算執行差し止めを 大崎の反対住民が監査請求:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180811_13032.html


2018/08/10

【報道リンクまとめ】8月9日(木)・10日(金)


【8月10日(金)】

ドイツで被災体験語る 福島出身の高校生ら9人 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/180810/wor1808100014-n1.html

推移予測システム開発へ 農林水産物や土壌のセシウム濃度 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2018081054210

河川のセシウム濃度 夏は上昇 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20180810-OYTNT50004.html

<汚染廃>大崎の試験焼却 反対派が差し止め求める住民監査請求 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180810_13023.html

8/2(木)発売! 『原発事故後の子ども保養支援-「避難」と「復興」とともに』

(リフレッシュサポートの疋田さんよりお知らせいただきました。疋田さんは、子ども全国ネットでも一緒に活動してきました。ぜひ、購入と共に、図書館へリクエストしたり、情報を広めてください! 子ども全国ネット)

原発事故後全国で広まった「保養」活動についてまとめた本が出ます。(8月2日発売)
.
『原発事故後の子ども保養支援-「避難」と「復興」とともに』amazonで予約開始しました→。
https://goo.gl/17rD4X  

昨年のバッシングをきっかけに百人以上の方にインタビュー・取材をしました。
.
当事者である子どもさんと保護者さんの体験や思いを丁寧に伺いました。そのうえで支援者や専門家、チェルノブイリ原発事故・水俣・四日市ぜんそく・障害当事者運動などさまざまな社会問題に取り組まれてきた方にもインタビューをしました。
.
年間延べ一万人以上が支援を通して参加する、原発事故後の「保養」。小さくても大切な取り組みのなかで、7年以上積み重ねてきた「対話」や多様な「声」を皆様にお届けしたいです。
読み終わったあと、「私自身も、いま目の前にいる人も、原発事故後にリスクを押し付けられた人も、たしかに『傷つけられない権利』を持っているんだ」と感じていただけるような本になったのではないかと思います。

※初版著者印税分は保養支援と福島県内の養護施設に寄付します。
※まとめてのご購入を希望される団体様は、info.re.sup@gmail.comまでご連絡ください。




子ども全国ネット「厚労ダイジェスト」 No.7

(ご購読いただくと、ご希望のアドレスへ無料で配信されます。お申込みは→https://goo.gl/6gtkJH )

+++————————————-+++
 
子ども全国ネットメルマガ
   
厚労ダイジェスト No.7
+++
————————————-+++

「厚労ダイジェスト」をご購読のみなさま、いかがお過ごしでしょうか。豪雨水害に酷暑の7月。自然が猛威を振るう中ですが、大変遅まきながら、厚労省発表月別検査結果 平成304月(第10781080報) についてお送りします。
「厚労ダイジェスト」は、「子ども」を中心にすえて、厚労省発表の食品の測定データを見やすく抜粋し、わかりやすい解説とともにお届けしたい、と子ども全国ネットが編集発行しているメルマガです。各自治体から集まる毎月2万件を超える検査結果から、検出されたデータすべてを網羅するため長くなりますが、適宜必要な部分を中心にお読みください。

※ 子ども全国ネットのサイトが新しくなりました! http://kodomozenkoku.com/
どうぞご覧ください。また、メルマガについての
ご意見やご質問、また間違い等ございましたら、子ども全国ネット事務局info@kodomozenkoku.com までご遠慮なくお寄せください。感想や激励のメッセージもぜひお待ちしています。転載、外部での活用等については、事務局までご相談ください。
(一番下に、“厚労ダイジェストを読むにあたって”という説明書きがあります。初めての方は先にお読みください。)
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
今回のデータをチェックして…
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
 【飲料水、牛乳・乳児用食品】
飲料水および牛乳・乳児用食品は、測定下限値も <0.322.4と比較的厳しめに測定されて「ND」となっています。赤ちゃんから成長期の子どもも含め、毎日のように口にするものだけに、安心の基準は厳しめにみたいものです。粉ミルクや牛乳など、新宿代々木市民測定所の測定も参考になると思います。この夏も粉ミルクの測定を開始するそうです。
 ND=放射性物質が0ではない」について、子ども全国ネット発行の冊子「ほうしゃのう きほんのき」に簡単な解説があります。HPからダウンロードできます。https://goo.gl/9uPyKe

【水産物】
●海の魚では、
アイナメ10 Bq/kg、カナガシラ19 Bq/kg、スズキ5.7 Bq/kgなどが並んでいます(魚は地域で呼び名が異なるものもあります)。測定下限値の差が大きく、 「<20」の時は、ほぼ「NDになってしまう一方、厳しく測定されて1 Bq/kg以下でも検出されていれば検出として報告していることはご承知おきください。
●河川や湖沼に住む淡水魚は、依然高い数値です。イワナ49 Bq/kg、ウグイ9.1 Bq/kg、コイ 7.3 Bq/kgヤマメ140 Bq/kgなどが並びます。修学旅行などにも利用される日光は、中禅寺湖でニジマス42 Bq/kg、ブラウントラウト 95 Bq/kg の報告があります。食べものには配慮していただければと思います。
【農産物】
●4月のデータなので、春の野山の検査結果がいくつも出ています。その地域の土壌の汚染を反映していると思われます。産地をなるべく載せていますので、参考にしてください。ウワバミソウ 12 Bq/kg、行者ニンニク 25 Bq/kg、コゴミ 32 Bq/kg、ゼンマイ 12 Bq/kgタラの芽200 Bq/kg、フキノトウ25 Bq/kg、ワサビ(葉)5.8 Bq/kg、ワラビ 51 Bq/kgなど。タケノコのデータが多かった月ですが、各地で軒並み検出されており、45 Bq/kgの報告もあります。加工品として通年出回りますので参考にしてください。
●栽培でもシイタケは、各地で4463 Bq/kgという検出が報告されています。今回は、エリンギ 7.3 Bq/kg (栃木県)の報告もありました。気になったのは、北海道のダイズ6 Bq/kg という報告。栽培の環境や地域など気になります。
 
【畜産物】

●今回は、牛肉の全頭検査15,9921件の検出で19 Bq/kg。ほかは「 <1225 」でNDという発表です。その他の鶏肉、豚肉、馬肉、鶏卵もNDでした。
●野生鳥獣肉では、イノシシ1000 Bq/kgが突出していたほか、ニホンジカ120 Bq/kgと基準値超過がありました。シカ肉は、長野県でも4.1 Bq/kg の報告もあり、ほかNDとはいえ、測定下限値は「<6.525 」なので、ジビエ料理は産地を含め慎重に対応したいところです。

【その他】

●加工品は測定件数が少なく、切干し大根3.2 Bq/kg、梅干し18 Bq/kg (いずれも福島県) という報告。これから今年の梅漬け、梅干しが出てきますが、干し物はやはり産地が気になるところです。木綿豆腐6 Bq/kg という報告がありますが、多くの水分を含む豆腐で6 Bq/kgというのは、原料であるダイズがかなりの数値だったということです。何年度産のダイズなのかも含め、気になりました。

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
20184月分月別検査結果より
 検出データを抜粋しました!
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

〓 飲料水8検体、牛乳・乳児用食品 95検体 〓

すべて ND (<0.322.4

〓─〓─〓 水産物 1099検体 〓─〓─〓

【アイナメ】 22検体
福島県16件中1件 10 Bq/kg(広野町) ほかND <1319
茨城県 1件中1件 0.61 Bq/kg(ひたちなか市沖)

【イラコアナゴ】 3検体
宮城県 2件中1件 5.1 Bq/kg

【イワナ】 48検体
群馬県 11件中7件 6.623 Bq/kg(川場村桜川、中之条町、沼田市、長野原町、東吾妻町)
福島県 36件中13件 1249 Bq/kg(福島市布入川、小川、平田川、菱川、横川、猪苗代町高森川)
宮城県 1件中1件 22 Bq/kg(川崎町前川)

【ウグイ】 11検体
福島県 8件中1件 9.1 Bq/kg(西郷村阿武隈川)

【ウスメメバル】 7検体
茨城県 1件中1件 0.55 Bq/kg(ひたちなか市沖) 
ほか福島県ND <1517

【ウナギ】 1検体
千葉県 1件中1件 6.7 Bq/kg(香取市与田浦)

【牡蠣】 19検体
宮城県 17ND <20
北海道 2ND <0.590.67(厚岸町)

【カナガシラ】 159検体
福島県 154件中2 1319 Bq/kg(いわき市、相馬市)

【キンブナ】 2検体
千葉県 2件中1件 7.1Bq/kg(与田浦)  ほかND <12

【クロソイ】 14検体
福島県 10件中1件 10 Bq/kg(いわき市)

【クロダイ】  6検体
茨城県 1件中1件 0.66 Bq/kg
福島県ND <1418

【ゲンゴロウブナ】  2検体
福島県 1件中1件 7.8 Bq/kg(矢吹町阿武隈川支流)

【コイ】 4検体
千葉県2件中2 67.3 Bq/kg(香取町与田浦、利根川) 

【スジエビ】 2検体
千葉県 2件中1件 4.8 Bq/kg(成田市印旛沼)

【スズキ】 25検体
茨城県 3件中1 1.1Bq/kg(ひたちなか市沖)
千葉県 6件中5件 0.695.7 Bq/kg(銚子・九十九里沖)
福島県 ND <1418

【チダイ】 7検体
千葉県 1件中1件 0.73 Bq/kg(銚子・九十九里沖) 

【ニジマス】 1検体
栃木県 1件中1 42 Bq/kg(日光市中禅寺湖)

【ババガレイ(ナメタガレイ)】 51検体
福島県 45件中4件 3.912 Bq/kg(いわき市、大熊町、広野町)

【ブラウントラウト】 1検体
栃木県 1件中1件 95 Bq/kg(日光市中禅寺湖)

【ホウボウ】 12検体
千葉県 3件中2件 0.40.82 Bq/kg(銚子・九十九里沖)

【マコガレイ】 28検体
茨城県 1件中1件 0.46 Bq/kg(ひたちなか市沖)
福島県 22ND <1419

【マトウダイ】 3検体
千葉県 1件中1件 0.57 Bq/kg
 
【ヤマメ】 44検体
福島県 25件中2140 Bq/kg(福島市小川、桑折町産ケ沢川) 
127.259 Bq/kg (伊達市、いわき市、棚倉町、二本松市、福島市)
群馬県 14件中6件 6.564 Bq/kg(渋川市沼尾川、高山村名久田川、中之条町上沢渡川、四万川、東吾妻町温川、金井川)

〓─〓─〓 農産物 855検体 〓─〓─〓

【シイタケ 原木・菌床】  210検体 
宮城県 18件中16 7.844 Bq/kg (加美町、南三陸町、色麻町)
福島県 14件中6件 6.844 Bq/kg (喜多方市、玉川村、二本松市、下郷町)
群馬県 12件中6件 1263 Bq/kg (渋川市、下仁田町、高崎市、富岡市)
栃木県 136件中34件 3.128 Bq/kg (那須烏山市、栃木市、茂木町、佐野市、鹿沼市、芳賀町、矢板市、日光市)
千葉県 16件中16 2.350 Bq/kg (富津市、四街道市、君津市)
埼玉県 1件中1 4.4 Bq/kg (滑川町)
静岡県 12件中8件 8.327 Bq/kg (伊東市、伊豆市)

【ウワバミソウ】 1検体
栃木県 1件中1件 12 Bq/kg (宇都宮市)

【エリンギ】 3検体
栃木県 1件中1件 7.3 Bq/kg (日光市)

【行者ニンニク】 9検体
福島県 4件中3件 1125 Bq/kg (相馬市、飯舘村)

【クソサテツ(コゴミ)】 52検体
福島県 16件中7件 4.632 Bq/kg(会津若松市、金山町、棚倉町、白河市、柳津町)

【クレソン】 5検体
栃木県 3件中1件 4.2 Bq/kg (大田原市)

【ゼンマイ】 5検体
福島県 1件中1件 6.3 Bq/kg (棚倉町)
栃木県 4件中1 12 Bq/kg (那珂川町)

   
【ダイコン】 14検体
神奈川県 1件中1件 0.01 Bq/kg (横須賀市) 

【ダイズ】 8検体
北海道 8件中1件 6 Bq/kg 
【タケノコ】 82検体
福島県 3件中2件 6.27.6 Bq/kg (塙町、矢祭町)
栃木県 24件中8件 424 Bq/kg (市貝町、那珂川町、那須烏山市、上三川町、高根沢町)
千葉県 50件中41件 0.945 Bq/kg (八千代市、酒一井町、松戸市、船橋市、野田市、流山市、長南町、銚子市、白井市、白子町、芝山町、栄町、木更津市、鎌ケ谷市、柏市、大網白里市、印西市、市川市、我孫子市)
神奈川県 3件中2件 2.23.8 Bq/kg (横浜市、小田原市)
  
【タラの芽】 39検体
福島県 11件中4 6.317 Bq/kg (新地町、西会津町、矢祭町)
栃木県 23件中6件 6.351 Bq/kg(那珂川町、高根沢町、那須塩原市、芳賀町)
群馬県 3件中1 200 Bq/kg(吉岡町) ほか2ND <25

 【フキノトウ】 26検体
福島県 23件中2件 5.525 Bq/kg (福島市、猪苗代町)
群馬県 11中1件 7.7 Bq/kg

【ブナシメジ】 1検体
千葉県 1件中1件 1.4 Bq/kg (千葉市)

【モミジガサ】  1検体
栃木県 1件中1件 7.8 Bq/kg (宇都宮市)

【ワサビ(葉)(花)】 24検体
栃木県 4件中2件 5.55.8 Bq/kg (宇都宮市、那須塩原市)

【ワラビ】 36検体
福島県 11件中5件 4.151 Bq/kg (福島市、二本松市、広野町、国見町)
栃木県 19件中5件 2.58.2 Bq/kg (那珂川町、那須烏山市、益子町、市貝町、日光市)

 畜産物 15,992検体(うち牛肉13,671検体

牛肉 岩手県 578件中1 19 Bq/kg (盛岡市) 
ほかND <1225
牛肉以外の畜産物 すべてND <4.720

〓─〓─〓 野生鳥獣肉 70検体 〓─〓─〓

【イノシシ肉】 15検体
福島県 15件中13 1701000 Bq/kg (相馬市、須賀川市、郡山市、桑折町、柳津町)
2 2088 Bq/kg (桑折町、矢祭町)

【ニホンジカ肉】 49検体
岩手県 20件中1 120 Bq/kg (一関市) 10件 4.888 Bq/kg (一関市、大槌町、紫波町、岩泉町)
宮城県 4件中1件 7.8 Bq/kg ほかND <1517
福島県 1件中1 17 Bq/kg (会津若松市)
長野県 19件中1件 4.1 Bq/kg ほかND <6.525

【キジ肉】 1検体
福島県 1件中1件 8.8 Bq/kg (矢吹町)

【マガモ・コガモ肉】 4検体
福島県 4件中1 19 Bq/kg (いわき市)

【ノウサギ肉】 1検体
福島県 1件中1 27 Bq/kg (鏡石町)

 〓─〓─〓 その他の食品 158検体 〓─〓─〓

木綿豆腐 6 Bq/kg (山形県、秋田県産の神奈川県流通品)
切干し大根 3.2 Bq/kg (福島県二本松市)
梅干し 18 Bq/kg (製造、福島県福島市)

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
厚労ダイジェストを読むにあたって 
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
◎ 元になっているデータは?
食品中の放射性物質を都道府県等が測定した結果をとりまとめて厚労省が公表しています。現在、週に一度PDFデータで(報道発表資料)、それをまとめて(Excelデータで)月別に公表しています。(全国の過去の検査結果(月別)) このExcelデータを調査分析して発行しているのが、厚労ダイジェストです。
※ こうした厚労省発表のデータは、下記のサイトで産地別、品目別など、検索して検査結果を見ることができます。
検査結果の検索サイト(別ウィンドウで開く)
◎ なぜメルマガに?
データを開けると、ずら〜っと並ぶ「牛肉」の文字! 全頭検査のため牛肉の検査データが多く、毎回3万件にも及ぶ検査のうち多くは牛肉です。その中に埋もれがちな、その他の食品のデータを見ていくのは大変です。そんなことをせずとも、埋もれた検査結果の中から検出されたデータだけ見たい! そのご要望にお応えするのがこのメルマガです。
◎ 色別の意味は?
 「◯◯Bq/kg」と赤字になっているものは「検出」
ピンク色の文字は、「基準値(100Bq/kg)超過」
黒字のものは「不検出」で、測定下限値を「<10のように記載しています。できればこの「 」に続く数字を見てください。この数値が小さいほど、厳しく測定しているということです。検出された赤字の品目名や地域だけでなく、検出されたその数値と、検出されていない場合の下限値( “< “で表記)とを比較してチェックして頂くとよいと思います。

みなさんそれぞれの「ものさし」を持ち、今できるベストの選択ができますように。

厚労省HPに測定データ(Excelで)公表されるのが月に一度、それを分析後に発行となるため、なかなかタイムリーに、とはいきません。遅れがちではありますが、月イチ+αで、ご登録いただいたみなさんに配信していきたいと思っています。少しずつ改良しながら発行したいと思いますので、どうぞ長い目でおつきあいのほどよろしくお願いいたします。

--------------------------------------------------------------
  特定非営利活動法人 子ども全国ネット   
  Email  info@kodomozenkoku.com
  HP      http://kodomozenkoku.com  
☆:*「こまもる便り」「厚労ダイジェスト」°☆
       https://goo.gl/VCAz1D
--------------------------------------------------------------