2018/05/30

【報道リンクまとめ】 5月30日(水)

【 5月30日(水)】

いじめの悩みLINEで相談 福島県教委がサポート事業開始:河北新報https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180530_63034.html

浪江町復興拠点で除染開始 23年3月の避難解除目指す:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31135400Q8A530C1CR0000/

<帰還困難区域>福島・双葉町村会「全域除染を」 環境相などに要望:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180530_63021.html

イオン:福島の魚を常設販売 首都圏5店舗 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180531/k00/00m/020/019000c




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関東子ども健康調査支援基金より/今後の甲状腺検査予定

(各地での今後の検診予定のご案内がWEBサイトに出ています。甲状腺エコー検査を受けてみようと思う方は、ぜひお近くの検診にお問い合せください。関東健康調査支援基金と地元の市民が協力して開催しています。専門医や研修を受けた医師がボランティアで携わっています。スタッフによる丁寧な対応と説明にホッとできる検診です。 子ども全国ネット)
https://www.kantokodomo.info/yotei.html

お申込み方法については各検診のお知らせをご覧ください。
お申し込み後、検診予定日時等の詳しいお知らせをこちらから致します。

※Facebook・Twitterでも検診情報をお知らせしています。


甲状腺エコー検診@神奈川  * 受付中 *

 7月28日(土) 川崎会場、29日(日) 横須賀会場
 9月 8日(土) 横浜会場、 9日(日) 相模原会場

 甲状腺エコー検診@神奈川のお知らせ  
 オンライン申込
 神奈川検診申込書
※詳細は「お知らせ」にてご確認ください


甲状腺エコー検査in益子  * 受付中 *

 7月7日(土)13:00~16:00 8(日)9:30~11:30
 あぐり館(栃木県芳賀郡益子町大沢3535)

 益子検診のお知らせ  
 益子検診申込書


甲状腺エコー検査 in 三郷  * 受付中 *

 6月23日(土)14:00~17:00・24(日)9:00~16:00
 旧みさと健和クリニック2階(みさと健和クリニック隣)

 三郷検診のお知らせ  


甲状腺エコー検査@那須塩原  * 受付中 *

 6月16日(土)13:30~17:00・17(日)9:30~12:30
 稲村公民館(栃木県須塩原市若草町117-1)

 那須塩原検診のお知らせ  



◯ 2018年10月以降の検診予定

会場や医師の都合等で変更になる可能性があります。
各回、詳細が決まり次第お知らせ等掲載します。

10月27日(土) 水戸検診
11月10日(土)・11日(日) 矢板検診
12月8日(土) 白井検診
12月9日(日) 柏検診

2019年

1月19日(土) 松戸検診
1月20日(日) 我孫子検診

OurPlanetTVより/診療情報を3年放置〜福島県・甲状腺検査サポート事業

(OurPlanetTVの記事をシェアします。福島県による「甲状腺検査サポート事業」で、事業開始から3年間、収集した患者の診療情報について、集計も分析も一切行っていなかったことが取材でわかったとのこと。目的は「診療情報の収集を行い、得られた情報を集計・分析し、その結果を県民に還元する」とされるが…。  子ども全国ネット)

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2256



県民健康調査課の鈴木陽一課長(2017年6月5日検討委員会にて撮影)

 
福島県の甲状腺検査で、一体、何人の甲状腺がんが見つかったのか?

その全体像を把握する手がかりの一つである「甲状腺検査サポート事業」をめぐり、県は2015年の事業開始から3年間、収集した患者の診療情報について、集計も分析も一切行っていなかったことが、OurPlanetTVの取材で分かった。同事業は、「診療情報の収集を行い、得られた情報を集計・分析し、その結果を県民に還元する」と目的に掲げているが、患者から集めた診療情報は、職員が個人的に中身を見るだけで、集計したり検討したことはなかったという。

甲状腺サポート事業は、一般診療となった甲状腺がん患者等の病気の状態を把握する、有効な手段の一つとされる中、県が、甲状腺がんの患者から高度な個人情報を収集しながら、その書類をたなざらししていたことは、県民から批判を浴びそうだ。

 


事業開始前の事業案(2014年10月作成)傍線OurPlanetTV

   

甲状腺検査サポート事業は、甲状腺検査の2次検査以降が一般の保険診療となっていることから、「診療情報の収集に支障が生じる」との理由で2015年にスタートした。事業の対象となるのは、2次検査で甲状腺がんの疑いなどがある患者で、医療費の助成を受けるためには、申請書とともに、医療機関が記入した診療情報を提出することになっている。

しかし、OurPlanetTVが県の公文書開示請求したところ、臨床情報を集計したデータが存在しないことが判明。当初は、福島県立医大がデータを集約していると説明していたが、医大とは契約関係が存在しないことを指摘したところ一転し、2015年7月の事業開始から2017年度までの2年半、患者の診療情報について一切、集計は行なっておらず、昨年6月に開催された第27回「県民健康調査」検討委員会で報告した文書以上のデータは存在しないと釈明した。理由や今後の方針について尋ねたところ、県民健康調査課の鈴木陽一課長は「特にコメントすることはない」と回答を拒否している。

 


現在の「サポート事業」の要綱(左)   申請時に提出する同意書(右)

 



申請時に提出する診療情報

 
環境省も活用を要望

甲状腺サポート事業をめぐっては、「経過観察」中の患者がその後、甲状腺がんと診断されたケースが公表されているデータから漏れている問題が議論された昨年6月5日の「県民健康調査」検討委員会席上で、環境省の梅田珠実環境保健部長が、甲状腺検査サポート事業を活用すれば、県外の医療機関の臨床データも把握し、活用できると指摘。現在把握できない「経過観察」後に甲状腺がんと診断されたケースにも、同制度を利用するべきと述べていた。

この際、鈴木課長はサポート事業で医療費を助成した患者の中には、「保険診療に移行した後に甲状腺がんと診断された」などの理由で、現在公表されているデータ以外の患者が3人いると説明していた。

使い勝手悪く、交付実績は予算の15%

甲状腺検査サポート事業は、当初、福島県立医大に委託する予定だったが方針を転換。現在、医療・介護関連の大手ニチイ学館が受託し、案内書の発送から申請書の受理、問い合わせ電話の対応、決定通知書の発送などを担っている。

初年度の予算は約9200万円だったが、申請方法が煩雑なために申請数が延びず、初年度の支出は1400万円と予算比15%に止まった。個人への医療費助成額はわずか780万円、一方、ニチイ学館への業務委託費は450万円だった。また事業2年目の2016年度は、1830万円ほどの予算に対し、支出額は約1000万円。交付した医療費助成額は450万円に止まり、業務委託費が570万円と支援金を上回った。




 
長く治療を継続している患者にとって、毎回、申請をするたびに、5000円もの費用をかけて診療情報を取得する必要がある同事業は、「手続きが煩雑」だと評判が悪い。当初の計画より、大幅に申請数が少ないのは、使い勝手の悪さが影響している。2015年と16年の交付実績をもとに試算すると、手術を受けている人でさえ、申請は7割に止まっている。

しかも、電話の対応や受付は全て民間業者が行なっているため、県や医療機関とのやりとりに時間がかかり、実際に支援金が支払われるのは申請から2〜3ヶ月後という。こうしたことから、医療機関の窓口で医療証を提示すれば医療費が減免される制度に変えて欲しいと訴える患者もいる。

毎回、医療機関に5000円支払い、高度な個人情報である診療情報を提出させている以上、データは早急に集計し、県民に還元する必要がある。同時に、患者の立場を最優先にした、使い勝手の良い制度に見直す必要がある。

 

モニタリングポストの継続配置を求める市民の会/モニタリングポストを撤去しないでください‼

(国によるモニタリングポストを撤去する方針が示され、地元からは反対の声が飛び出すなか、ネット署名も呼びかけられています。ぜひご協力をお願いします。「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」では、各地の市民が、各自治体に向けて要望の声を届けています。郡山市、いわき市、福島市、伊達市、三春町、会津若松市、白河市…続々と続いています。 子ども全国ネット)
https://goo.gl/YUBzdF(Facebook)



モニタリングポストを撤去しないでください‼(change org.による署名)
https://goo.gl/DnxYyn





発信者:モニタリングポストの継続配置を求める市民の会 

宛先:原子力規制委員会


原子力規制委員会は、2018年3月20日、福島第一原発事故後7年が経過したことから、福島県内のモニタリング結果を整理、福島県及び県内市町村への意見照会を経て、学校や保育園、公園など子ども達の生活空間にあるモニタリングポスト(リアルタイム線量測定システム)の配置の見直しを行う方針を決定しました。

2017年12 月、原子力規制委員会が県内市町村への意見照会を行った結果、各自治体からは継続配置を求める意見が提出されているのにも関わらず、原子力規制委員会はその意見を無視する形で避難指示区域、避難指示解除区域以外の地域のモニタリングポストの撤去を決定しました。

この件に関して、市民からは不安な声と共に「何かしらの意思表示をしなければ」という声が多数あがっています。その声を受け、私たちはこのような会を立ち上げて、原子力規制委員会によるモニタリングポスト撤去の決定の取り消しを求めていくことになりました。

今後は署名集めなどを展開しながら、市民のみなさんと共にこの動きを強めていきたいと思っていますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

原子力規制委員会「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しについて(案)」
http://www.nsr.go.jp/data/000224268.pdf

配置の見直しについての経緯や各自治体からの意見、それについての原子力規制庁の考え方などが掲載されています。


【今後の予定について】

・この件について、私たちは原子力規制委員会に「モニタリングポスト(リアルタイム線量測定システム)の継続配置を求める要請書」を提出します。

・そのほか、各自治体に対しても「モニタリングポストの継続配置を求め続けてほしい」という市民の声を届けると共に住民説明会の開催なども求めながら全体の動きをつなげていく予定です。

ネット署名1次締切 2018年6月30日(土)

※関連ニュース
<福島モニタリングポスト>規制委の撤去方針に地元から異論「可視化で安心感」

2018/05/29

【報道リンクまとめ】5月2 9日( 火)

【5月2 9日( 火)】

野生コシアブラ 城里も出荷制限 セシウム検出 茨城新聞
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15275160479885

建屋開口に本格着手 第一原発2号機 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2018052951973

原発事故の実態切々と 福島・浪江町の松田さん 佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/223238

農業再生...「サツマイモ」本格生産へ 楢葉町と大阪の企業連携 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180529-274590.php

原発週報
21~27日 ALPSまた水漏れ /福島 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180529/ddl/k07/040/027000c





2018/05/28

【報道リンクまとめ】5月28日(月)

【5月28日(月)】

8年ぶり葛尾で運動会 村民も参加 300人が笑顔 /福島 毎日新聞社

<福島モニタリングポスト>規制委の撤去方針に地元から異論「可視化で安心感」 河北新報

2018/05/27

【報道リンクまとめ】5月26日(土)・27日(日)

【5月26日(土)】

安心安全 手植えで実感 浪江町、避難指示解除から1年/福島:河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180526_63054.html

修学旅行「福島へ」キャラバン隊、県内巡る 高校、旅行会社にPR:佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/222173

【5月27日(日)】

30キロ圏内の一部住民に安定ヨウ素剤事前配布/鹿児島県:日テレニュース
http://www.news24.jp/nnn/news87210934.html





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6/9 宮城/放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク学習交流会のお知らせ

(放射能から子どもたちを守る栗原ネットワークからのお知らせです。地元の汚染に向き合いながら、廃棄物焼却の問題にも精力的に取り組んでいらっしゃいます。次回学習交流会の案内です。 子ども全国ネット)

6月の学習交流会は、「放射能汚染をキャッチする!」という内容で、ちくりん舎(市民放射能監視センター)の青木 一政 さんの講演会を、午後の1時から(4時半まで)行います。

今、国・原子力ムラの放射能拡散・被ばく強要政策がますますに酷いものになってきています。青木さんには、それにダマされず、私たちの健康を守るため、国・原子力ムラの手口を解析してもらいます。ゆるい規制基準、法のすり抜け・歪曲、法の無整備、ザル法の実態等への対処法を提示していただく予定です。

後半の質疑応答等では、参加者とのやり取りを実り多いものにしたいと思っています。そこで、事前に質問や分析希望のデータ等を受け付けることにしました。(当会の事務局(本田)まで、FAXか、メールで5月末まで)

また、このチラシの裏面には、当会の最新の主張「福島原発事故政策の全面的再構築へ、『福島原発事故被災者保護法』(仮称)制定を」を載せました。添付資料には、その解説文(4ページ)を付けましたので、よろしければ、ご一読下さい。

学習交流会は、様々な考え、意見(疑問・不安も)をもつ、自発的な参加者のよる「情報交換」「意見交換」を行うものです。何か一つの考えにまとめることを目的とはしていません。それぞれの個人、団体(グループ)などがそれぞれの方向性を出していくための手助けをします。それでも、多くの方のためになり、かつ一人一人も尊重される 公論形成の場(討論を通じてより普遍性のある問題意識と解決策を生み出す)となればと考えています。

是非とも、ご参加下さるよう、ご案内申し上げます。






5/31〜6/3 東京/心はいつも子どもたちといっしょin多摩

(神奈川で保養活動を続ける「母ちゃんず」。以前、子ども全国ネットでも、お話を伺いました。その活動を伝える写真展とトークなど、盛りだくさんなイベントです。支援も呼びかけています。 子ども全国ネット)

吉田智彦写真展「心はいつも子どもたちといっしょ」

会場:パルテノン多摩2階 市民ギャラリー
   (多摩センター駅から徒歩5分)
期間:2018年5月31日(木)〜6月3日(日)
時間:9:00〜20:00(初日のみ13:00〜)
入場料:無料


●トークイベント
◯6月2日(土)
◉13:30〜14:30 「福島のいま」
福島第一原子力発電所から約30キロに位置し、帰還困難区域に指定されている浪江町の自宅で震災に遭い、現在、同県二本松市に避難している柴田明範さんに教えてもらう、現在進行形の福島。

◉14:45〜15:45 「母ちゃんず」とみんなのトークセッション 
震災から7年を経たいま、みなさんはどんな思いで暮らしていますか。「母ちゃんず」のメンバーと吉田から保養キャンプの様子を聞いて、会場のみなさんいっしょになって、子どもたちの未来をつくる対話をしませんか。

◯6月3日(日)
◉15:00〜15:40 ギャラリートーク
展示写真を撮影した吉田が、お客様といっしょにギャラリーを歩きながら、作品についてのエピソードや見どころをお話します。

東日本大震災以来、神奈川県町田市や相模原市で行われている「母ちゃんず」の保養キャンプ。参加する福島の子どもとお母さんの姿、そして、彼らの切実な言葉を展示する活動をお知らせします。

主催○『心はいつも子どもたちといっしょ』実行委員会
協賛○エプソン販売株式会社
協力○株式会社フレームマン、母ちゃんず


◉2018年5月31日〜6月3日 東京都多摩市「パルテノン多摩内、市民ギャラリー」での展示用チラシが下記のリンク先からダウンロードできます。

http://firestorage.jp/…/f7954b4cc9f621ed0ea21bdfdbc36d2c008…

●「母ちゃんず」
東関東大震災が起こった2011年、神奈川県相模原市にある共同保育の幼児園「つちのこくらぶ」に子どもを通わせていた保護者有志が、保養キャンプを運営するために結成したお母さんグループ。

●「保養キャンプ」
短期間でも放射線量が高い場所を離れることで、体内に取り込んだ放射性物質が排出されるなど、心身のリフレッシュ効果が期待されています。放射線の影響を心配して外遊びが制限されている子どもたちには、体力回復や免疫力の増加もあると考えられています。

●吉田智彦
ライター/フォトグラファー/絵本作家。ヒューマンドキュメントや旅、登山、伝統文化などを中心に撮影・執筆。2012年3月「母ちゃんず」の第1回保養キャンプを取材し、雑誌『かぞくのじかん』(婦人之友社)に掲載。以後、独自に参加者のポートレート撮影を続ける。実行委員会代表。1969年東京都生まれ。

◉協賛金のお願い
保養キャンプの必要性と福島のいまを各地で伝えるため、展示・イベント活動に対する費用に協賛して下さる方を募集しています。協賛金いただいた方でお
名前を公表しても構わない方は、お手数ですが、実行委員会へご連絡下さい。公式Facebookや展示会場などで掲載させていただきます。
よろしくお願い致します。

**********************
個人一口/1000円
企業一口/5000円

お振込み先/ゆうちょ銀行 
記号10990 番号06920271
名義/心はいつも子どもたちといっしょ

※ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みの場合。
店名/〇九八(読み:ゼロキュウハチ)
店番/098 
口座/普通 番号/0692027
**********************



5/27 東京/「小児甲状腺検診報告&DVD上映会」(福島の生き物はいま~7年間の変化から今を考えよう)

(甲状腺検査えどがわよりお知らせいただきました。 子ども全国ネット)

4月22日の小児甲状腺検診の結果はいかがでしたか?
一安心した人もまだまだ不安な事がある人も一緒に考えてみませんか?
福島原発から7年が経った福島の生き物たちの現状を追ったDVDを鑑賞して、放射能が自然、生物、人間に与える影響を知り、未来を想像してみましょう。
江戸川区のホットスポットの現状や生活を知っておきたいことを学びます。

日時:5月27日(日)10:00~正午
場所:タワーホール船堀302会議室(都営新宿線船堀駅すぐ)

主催:甲状腺検査えどがわ

2018/05/25

【報道リンクまとめ】5月24日(木)・25日(金)


【5月24日(木)】

<福島第1原発事故>飯舘村で放牧再開 畜産再生へ前進  河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180524_62002.html

スズキ漁 来月再開へ 試験操業、主要魚種そろう /福島 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180524/ddl/k07/020/201000c


【5月25日(金)】

震災復興を売って応援、イオンリテールが首都圏5店舗に福島産鮮魚コーナー 財形新聞
https://www.zaikei.co.jp/article/20180525/443835.html

5/26 福島/木村真三氏勉強会「8年目の福島と32年目のチェルノブイリ」

(NPO法人ふくしま30年プロジェクトの勉強会です。木村真三さんは、この春もチェルノブイリに足を運び、現地の支援、現状について調べておられます。ぜひお運びください。
子ども全国ネット)

https://fukushima-30year-project.org/?p=9990

講演:木村真三 氏

テーマ:甲状腺癌

日時:5月26日(土) 14時00分~17時00分 (開場13時40分)
会場:アオウゼ 和室
  (福島県福島市曽根田町1番18号 MAXふくしま 4F)
参加費:無料

◆ダイユーエイトMAX 福島店駐車場について
最初の二時間無料

電車でのアクセス(最寄駅)
福島交通飯坂線 曽根田駅 約109m 徒歩で約3分
JR福島駅 約609m 徒歩で約9分

《主催・問い合わせ》
NPO法人ふくしま30年プロジェクト
お申込みは電話(024-573-5697)か、下記フォームよりお願いします。

【申し込み専用メールフォーム】
https://fukushima-30year-project.org/?page_id=7862



5/31まで 青空保育たけの子より/クラウドファンディング・ネクストゴールへぜひご支援を!

(みなさまのご協力で、クラウドファンディング当初目標の200万円は達成できました! そして、今、〆切の31日に向けて、300万円というネクストゴールをめざしています。安心して交流できるカフェをつくりたいという目標に向けて、ぜひご協力と拡散をお願いします。 子ども全国ネット)

ネクストゴールに挑戦致します!

初日より皆様からのご支援・応援、そして、ずっと拡散やシェアをしていただき、第一目標の200万を達成することができました。本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです! すでに多くの方にご協力いただき更に支援を賜るのは大変恐縮ですが、より良い場所にしていくために、もっと多くの方に知っていただくために、期間中めいっぱいチャレンジさせていただければと思います。

今回のプロジェクトは、保養のための持続可能な遊び場・宿泊づくりの次の展開として、保養所にカフェを新たに作ることも目標としています。このカフェは、他県であれば、本音が話せるというような保護者の声や、放射線被ばくと食品内の化学物質による負の相乗効果の影響を避け、安全な食品を求める保護者の声を反映し、ここ山形という地域に密着した安心・安全な食を提供することと、利用者同士の交流を図り、それによって子育て世帯のコミュニティづくりが長期的に持続可能になることを目的としています。

ネクストゴールで目指す追加の100万円につきましては、上記のカフェづくりに充てさせていただきます。残り僅かな期間ですが、どうぞ最後まで、力を貸してください!

5月31日(木)午後11時まで引き続き、どうぞよろしくお願いします。



5/26 福島/おしどりマコ・ケン「甲状腺がん検査計画の大問題!」

(おしどりマコ・ケンさんは、甲状腺検査、福島県民健康調査について、当初より福島へ足を運び、検討会や記者会見で取材を続けていらっしゃいます。その中から見えてきたこと、ぜひ聞いてみてください。楽しく、かつしっかり学べる機会になるでしょう。 子ども全国ネット)

東京電力福島第一原発事故から8年目。心のどこかで健康への不安を感じ、「復興」「風評被害」と言う言葉に流されていく。本当はモヤモヤしているのに。
…今の福島を考えてみませんか?

日時:2018年5月26日(土)13時〜
場所:ミュージカルがくと館2F中ホール
   郡山市開成一丁目1番1号

講演:13時10分〜14時10分
講師:おしどりマコ・ケン

パネルディスカッション:14時10分〜15時20分
おしどりマコ・ケンさん、種市靖行医師、他、
医師と考える「甲状腺がん 本当に大丈夫なの?!」

主催 福島に被ばく者手帳を作る会
https://fukushima-techo.jimdo.com/






2018/05/22

【報道リンクまとめ】 5月22日(火)

【5月22日(火)】

除染土再利用の事業中止求める 福島の2団体が署名提出 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180522_63045.html

東電がADR和解案を拒否飯舘村、手続き打ち切りへ 岩手日報
https://www.iwate-np.co.jp/article/kyodo/2018/5/22/51429

福島県産農産物実態調査を踏まえた指導・助言で中央説明会/農水省 食品産業新聞社
https://www.ssnp.co.jp/news/meat/2018/05/2018-0522-1101-14.html

日光・中禅寺湖での釣りイベントに親子が大満足! ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/article/463803/

2018/05/21

【報道リンクまとめ】2018年5月21日(月)

【5月21日(月)】

県、人材育成拠点に 民報社など造成 大玉に「樹の森」 福島民報

ベラルーシへ高校生派遣 広野のNPO、7月に浜通りの24人 福島民友

最終処分場の2割で受け入れ制限 徳島新聞

2018/05/20

【報道リンクまとめ】5月19日(土)・20日(日)

【5月19日(土)】
帰還困難区域「飯舘村長泥」区長の希望と現実(上)動き出した「復興拠点」計画:デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05190530/?all=1

帰還困難区域「飯舘村長泥」区長の希望と現実(下)「ネットワーク型」で帰還は促進するか:寺島英弥/新潮社Foresight
http://www.fsight.jp/articles/-/43716


【5月20日(日)】

汚染廃棄物処理 黒川圏域も試験焼却 22日着手、計30トンを予定/宮城 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180520/ddl/k04/040/055000c



〈子ども全国ネットHP一時クローズのお知らせ〉
リニューアル作業のため、5/15~25
まで子ども全国ネットホームページにアクセスできなくなります。

ご利用いただいているみなさまにはご不便をおかけいたしますが、
少しでも使いやすい、アクセスしやすいページにできるようにしようと考えております。
なにとぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

25日以降も、HPリニューアル作業のため、HPをご覧いただけないことがあります。
5/25以降のHPクローズのスケジュールは別途お知らせさせていただきます。


情報ブログ、Facebook、「ほうしゃのうきほんのき」サイトは通常通りご覧いただけます。

冊子「ほうしゃのうきほんのき」のお申込み&ダウンロードはこちらから。
https://www.311kihonnoki.com/


〜読み、書き、そろばん、快医学〜 「子どもたちの快医学講座」

「子どもたちの快医学講座」をほよーん相談会のいわき会場にて開催します。ぜひご参加ください。

○日時:2018年6月2日(土)午後2時~3時(10分前集合でお願いします)
※3日(日)の二本松会場は子ども向け講座はありません。
→個別に相談会、手当て体験になります。

○内容:
からだを気持ちよく温める手当法、
からだの歪みを治す操体法など、
子どもでも気軽にできる手当て法の体験会

○対象者:小中学生(保護者同伴も可能)

○会場:うけいれ全国保養相談会場内 いわき市生涯学習プラザ4階「多目的室」
(〒970-8026いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内)
http://gakusyuplaza.city.iwaki.fukushima.jp/index.htm

○講師:橋本俊彦(鍼灸師)
 アシスタント:蛭田和代 佐藤令
○参加費:無料 
○定員:15名 要予約
(先着順・申込締め切り 6月1日)
○お申し込み:090-6450-4498(蛭田和代)
○動きやすい服装でお越しください。

主催:快医学手当て隊 代表 橋本俊彦
長野県松本市岡田町793-3

神奈川・横浜/6/10(日) 原発から7年 〜子どもの健康被害はいま



原発事故後、被曝による子どもたちの健康被害への不安に応えて関東や福島で甲状腺エコー検診を実施し、ベラルーシで、現地の医師による甲状腺検診研修も経験してきた内科医の牛山元美さんに、子どもたちの甲状腺がんや健康被害、避難した家族の現状などについてお聞きし、いま私たちがこの状況で何ができるか、ご一緒に考えたいと思います。


◆日時:2018年6月10日(日) 14:00〜16:00
◆会場:スペースナナ(アクセス
横浜市青葉区あざみ野1-21-11

◆参加費:1,000円(飲み物付き)
◆主催:NPO法人スペースナナ

◆協力:東北キッチン
◆申込み・お問合せ

TEL 045-482-6717
FAX 045-482-6712

E-mail event@spacenana.com


【プロフィール】牛山元美(うしやま・もとみ)さん

神奈川県にある、さがみ生協病院の内科医として勤務。二男の母。原発事故後、被ばくによる健康影響を気にする母たちの声に応えながら、関東や福島県で甲状腺エコー検診を実施。ベラルーシで、現地の医師による甲状腺検診研修も経験。関東子ども健康調査支援基金協力医。2016年3月より、「311甲状腺がん家族の会」世話人を務め、現在は「3.11甲状腺がん子ども基金」顧問。

うけいれ全国より/6/2 いわき・6/3二本松にて保養相談会

(うけいれ全国より、お知らせです。夏休みの保養相談会が、今年はいわき市と二本松市で行われます。イベント等もあります、お気軽にどうぞ。 子ども全国ネット)

うけいれ全国では、夏休み前の保養相談会を、6月2日と3日の土日に、福島県いわき市と二本松市で開催します。現在確定しているのが、ブース参加で40団体。会場運営やチラシのみの団体も入れると50団体を超えます。全国から結集します!予約不要、相談無料です。ぜひお気軽にご来場ください。


第39回★【1日目】★2018年6月2日(土)

浜通り相談会(いわき市)13:30~17:00
会場:いわき市生涯学習プラザ4階
(〒970-8026いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内)
http://gakusyuplaza.city.iwaki.fukushima.jp/index.htm

第40回★★【2日目】★★2018年6月3日(日)
中通り相談会(二本松市)11:30~15:00
会場:福島県男女共生センター1階
(〒964-0904 福島県二本松市郭内一丁目196-1)
http://www.f-miraikan.or.jp/

<ブース参加>(40団体)
①北海道札幌市 NPO法人みみをすますプロジェクト
②北海道札幌市 北海道教区教務所ほっこりプロジェクト
③北海道苫小牧市 フクとま
④北海道 北海道寺子屋合宿
⑤北海道富良野市 ふらのチャリティウォ―ク
⑥北海道札幌市 NPO法人福島の子どもたちを守る会・北海道
⑦埼玉県/東京都練馬区拠点 NPO法人福島こども保養プロジェクト@練馬
⑧全国 子ども被災者支援基金
⑨全国 日本YWCA カーロふくしま
⑩山形県 TEAM毎週末みんなで山形 ▼2日いわきのみ
⑪山形県/福島県福島市拠点 NPO法人青空保育たけの子
⑫新潟県/二本松市拠点 NPO法人ライフケア
⑬福岡県北九州市/福島県須賀川市拠点 はっぴーあいらんど☆ネットワーク ★3日二本松のみ
⑭東京都 福島子ども支援・八王子
⑮神奈川県 母ちゃんず~こどもたちの未来を守りたい~
⑯埼玉県/神奈川県拠点 カラッポの会(長瀞やなせ「カラッポのおうち」の会)
⑰神奈川県鎌倉市 かまくらあそび楽宿
⑱新潟県 いのちキラキラ希望の風フェスタ ★3日二本松のみ
⑲福井県 福福子どもの笑顔プロジェクト
⑳福井県 殿下被災者受入委員会
㉑山梨県北杜市 4月3日のひろば
㉒長野県上田市 NPO法人子どもの保養サポート・上田 ▼2日いわきのみ
㉓長野県松本市 NPO法人まつもと子ども留学基金
㉔岐阜県 NPO法人KIプロジェクト
㉕愛知県 おいでん!福島っ子!運営委員会
㉖三重県 ふくしまいせしまの会
㉗三重県 福島保養キャンプinみえ
㉘滋賀県 びわこ☆1・2・3キャンプ実行委員会
㉙大阪府高槻市 たかつき保養キャンプ・プロジェクト
㉚京都府 ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ
㉛大阪府 よつば関西保養キャンプ
㉜岡山県津山市 ふくしまっ子津山でのびのび元気回復2018夏休み親子保養プロジェクト
㉝岡山県瀬戸内市 せとうち交流プロジェクト
㉞山口県 おいでませ山口♪定住支援ネットワーク
㉟香川県 NPO法人福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
㊱沖縄県/福島県いわき市拠点 いわき放射能市民測定室たらちね ▼2日いわきのみ
㊲沖縄県 沖縄・球美の里 ★3日二本松のみ
㊳宮崎、米沢、ドイツ、オーストラリア 特定非営利活動法人アースウォーカーズ
㊴こころとからだの相談室(臨床心理士/医師)
㊵快医学手当て隊

<資料のみ参加>(10団体)
兵庫県 笑顔つながるささやまステイ実行委員会
大阪府 心援隊
東京都 福島こども保養プロジェクト@しながわ
京都府 ミンナソラノシタ幼稚園留学
北海道 生活クラブ生活協同組合
鳥取県 冒険あそび場IWAMI
北海道 かみしほろ5000本のひまわりの会
北海道 被災者支援ネットワーク・むすびば十勝
静岡県 子どもたちを放射能から守る伊豆の会
宮城県 手のひらに太陽の家

<スタッフ参加>(11団体+1名)
むすびば
SGU研
踏青楽舎
NPO法人KIプロジェクト
NPO法人みみをすますプロジェクト
4月3日のひろば
とちの実保養応援団 ▼2日いわきのみ
いわきの子供を守るネットワーク ▼2日いわきのみ
NPO Earth Angels ★3日二本松のみ
白馬五竜観光協会 信州・白馬ですごす夏
こどものために.みん


2018/05/18

【報道リンクまとめ】5月17日(木)・18日(金)


【5月17日(木)】

<汚染廃>22日から試験焼却 半年で最大30トン/黒川・宮城:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180517_13034.html

大崎市、汚染牧草すき込み開始 前年度5倍の16トン予定/宮城 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180517/ddl/k04/040/146000c

茨城の山菜から基準超セシウム 254パック出荷/福島 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180517/ddl/k07/040/066000c

8年ぶりの稲作 南相馬の旧避難区域、復興へ前進/福島 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180517/ddl/k07/040/053000c


【5月18日(金)】

4割超が農業再開断念 福島、避難解除も課題山積 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30673010Y8A510C1CR0000/

トリチウム処理水で公聴会 今夏開催 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180519/k00/00m/040/079000c


2018/05/16

【報道リンクまとめ】 5月16日(水)

【5月16日(水)】

療養費の給付年齢拡大 「甲状腺がん子ども基金」 - 産経ニュース https://www.sankei.com/life/news/180516/lif1805160020-n1.html

現行除染特措法、維持妥当と提言 環境省検討会 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20180516/ddm/013/040/016000c

福島、森林放射線量7割減 自然減衰のペースで低下:河北新報https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180516_61003.html

原発周辺「ヘビ」にGPSと線量計 被ばく量など把握、分析へ:福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180516-270526.php

<自主避難者訴訟>「何で来たの 福島の避難者はみんな身勝手」差別的発言に苦痛訴え:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180516_63035.html

側溝の汚染堆積物 いわき市、今月末撤去完了へ/福島:毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20180516/ddl/k07/040/075000c



青空保育たけの子より/クラウドファンディング・自然の中で自由に遊ぶ!福島の子どもたちのために保養所を!

(現在、66%到達! 31日までです。どうぞご支援・呼びかけなど、よろしくお願いいたします。 子ども全国ネット)

NPO法人青空保育たけの子 代表の辺見妙子です。

私たちは2009年より福島で野外保育の場を子どもたちに提供していたのですが、震災時の原発事故により、継続不可能な状態になってしまいました。それでも、自然の中で五感を磨き子どもが成長する姿を見てきた私たちは簡単に諦められず、福島市から山形県米沢市へ片道50kmを毎日移動して野外保育を行うという選択をしました。

そして、震災より7年が経過したいま、次なる一歩として、現在保育で使わせてもらっている米沢市の古民家を、保育所 兼 保養施設へ改修し、保養先を探している福島の方々に提供できればと考えています。古民家を改修して宿泊事業を行うためには、消防設備一式、建築設計費、備品購入費、許認可申請費で300万円が必要です。

5月31日(木)23:00までに費用の一部の200万円を集める挑戦をしています!

この挑戦を多くの方に知っていただき、応援してくださる方を増やすため、"シェア祭り"を開催します。祭りへのご参加&ご協力お願いします!

自然の中で自由に遊ぶ!福島の子どもたちのために保養所を!
https://readyfor.jp/projects/aozoratakenokohoyo

皆さまの心温まるご支援をいただき、目標としていた200万円まであと一歩になりました。

ぜひ応援いただけますと幸いです。

こどけん7号、好評頒布中です!

(一般社団法人子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトより、こどけん7号が好評頒布中です。手に取りやすい冊子です。放射能問題のいまを伺える記事が、いつも並びます。どうぞ一度お読みくださいね。 子ども全国ネット)


http://kodomo-kenkotomirai.blogspot.jp/2018/05/7.html
『こどけん通信』7号が完成しました!
ぜひご覧ください。
定期発送の方にはすでに発送いたしました。

『こどけん通信』7号 もくじ*****

◆差別をめぐる議論を考える
被害者が見えなくされる・対立させられる構造を
私たちはどう乗り越えるのか
*清水 奈名子さんに聞くーーー吉田千亜(こどけん)

◆福島で暮らす子どもたち・子育て世代に届くものを
測定・交流会・勉強会 試行錯誤を重ねた7年を経て
*阿部 浩美(ふくしま30年プロジェクト)

◆終わりのない災害をどう生きるか
力尽きず、しなやかに持続する
*佐藤 洋(TEAM毎週末みんなで山形)

◆福島のリテラシー(6)
原発事故8年目を迎えて coba2011

◆この本を読みたい!
尾松亮著『チェルノブイリという経験 福島に何を問うのか』
*石田 伸子(こどけん)

◆子どもたちの視線(3)
2011年の小学2年生たちの感想文に思うこと
*根本 淑栄(こどけん)

◆測定所より
「子どもの尿」を測ってみると
*伏屋 弓子(新宿代々木市民測定所)

1冊300円➕送料


2018/05/15

【報道リンクまとめ】5月14日(月)・15(火)

【5月14日(月)】

原発30キロ圏外、油断せず備え 大津市、住民ら避難訓練 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20180514/CK2018051402000007.html

【5月15日(火)】

福島第1原発事故 MPの継続配置、規制委に要求を 会津若松市長に要請 /福島
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180515/ddl/k07/040/104000c

東日本大震災 避難、集計変更で倍 大阪市、市住外追加183人に 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180515/ddn/012/040/044000c

2018/05/13

【報道リンクまとめ】5月12日(土)・13日(日)

【5月12日(土)】

<福島復興拠点>6町村出そろう 葛尾村の計画認定、住民の帰還は見通せず:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180512_63004.html


<福島復興拠点>古里帰還へ期待と不安 除染、インフラ整備が鍵:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180512_63012.html

城里コシアブラ出荷自粛を要請 セシウム基準値超で/茨城:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201805/CK2018051202000150.html

山菜産地の表示、モラル徹底を指導 JAさがえ西村山:山形新聞
http://yamagata-np.jp/news/201805/12/kj_2018051200225.php


海開き前に安全確認 福島県が放射線調査、相馬・原釜尾浜海水浴場:福島民友 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180512-269572.php

森林空間線量74%減 昨年度県内2011年度比:福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2018051251514

【5月13日(日)】

原発事故から7年 健康は?「甲状腺がん 経過に注意を」/茨城:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201805/CK2018051302000150.html

「悩み」や「つらさ」を分かち合う 原発事故避難者と新潟水俣病被害者が「協同のつどい」:新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180513392737.html





〈子ども全国ネットHP一時クローズのお知らせ〉

リニューアル作業のため、5/15~25
まで子ども全国ネットホームページにアクセスできなくなります。

ご利用いただいているみなさまにはご不便をおかけいたしますが、
少しでも使いやすい、アクセスしやすいページにできるようにしようと考えております。
なにとぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

25日以降も、HPリニューアル作業のため、HPをご覧いただけないことがあります。
5/25以降のHPクローズのスケジュールは別途お知らせさせていただきます。


情報ブログ、Facebook、「ほうしゃのうきほんのき」サイトは通常通りご覧いただけます。

冊子「ほうしゃのうきほんのき」のお申込み&ダウンロードはこちらから。
https://www.311kihonnoki.com/


2018/05/11

【報道リンクまとめ】5月10日(木)・11日(金)

【5月10日(木)】

対象拡大し風評払拭 農水省の県産農産物実態調査 福島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2018/05/post_16048.html


【5月11日(金)】

加須に生きる/上 もう逃げたくない 福島から埼玉、葛藤越えた13歳:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180511/ddm/010/040/011000c

汚染廃棄物試験焼却で、来月2日に住民説明会 大崎市/宮城 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180511/ddl/k04/040/154000c

【ルポ・福島】避難解除で再開した学校 戻る子どもの声、残る不安 47NEWS
https://www.47news.jp/2341838.html

【WEBサイト一時閉鎖します】5/15〜リニューアルにともなう一時閉鎖について

いつも子ども全国ネットのサイトを閲覧くださりありがとうございます。

来週、2018年5月15日(火)から25日(金)まで、サイトのリニューアル作業とその準備を行ないます関係で、一時的にサイトへのアクセスができなくなります。

あらかじめご了承くださいませ。

ご利用いただいているみなさまにはご不便をおかけいたしますが、
少しでも使いやすい、アクセスしやすいページにできるようにしようと考えております。
なにとぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。


情報ブログ、「きほんのきサイト」、Facebookは通常通りご覧いただけます。

冊子「ほうしゃのうきほんのき」は、下記の「きほんのきサイト」で受付中です。
https://www.311kihonnoki.com/
NPO法人子ども全国ネット
















2018/05/09

【報道リンクまとめ】 5月9日(水)

【 5月9日(水)】

牛の「水田放牧」実証試験始まる 飯舘・営農再開見据え2年目:福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180509-268432.php

避難者交流拠点:「黄色いハンカチ」再開 憩いの場にも/松戸・千葉 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00e/040/196000c

福島・大熊町で田植え 避難解除、営農再開へ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30242910Z00C18A5CC0000/

『農業の村』復活へ田植え始まる 飯舘・避難指示解除後2年目:福島民友

9/14〜23 東京/第21回公演「たぶん世界は8年目」

東京マハロ第21回公演「たぶん世界は8年目」
―幸せな私たち、興味がないあなた達―

http://tokyomahalo.com/news/mahalo_news/2018/05/07/158/

2018年9月14日(金)〜23日(日)シアタートラムにて、第21回公演「たぶん世界は8年目」の上演が決定いたしました。サブタイトルは”ー幸せな私たち、興味がないあなたたちー”。2015年3月に上演した第14回公演「たぶん世界を救えない」を記憶している方もいらっしゃるかもしれません。

今回は震災から7年と半年。
出演者にはフレッシュな面々からベテラン勢まで個性的なメンバーが集結して、福島県避難区域の”今”を描くという難しいテーマに挑みます。
チケット一般発売は7月7日(土)、各種先行販売の情報は随時お知らせいたします。

[日程] 2018年9月14日(金)〜9月23日(日)
[会場] シアタートラム 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 TEL 03-5432-1526
東急田園都市線三軒茶屋駅(渋谷より2駅・5分)より地下通路にて直結/世田谷線三軒茶屋駅となり

[主催] 東京マハロ/Age Global Networks/ぴあ
[脚本・演出] 矢島弘一
[キャスト]
福田ゆみ お宮の松 稲村梓 森一弥 工藤潤矢 彩木りさ子 輝山立
泉知束 中村英香 蔭山ひろみ 春木生 内谷正文 篠原あさみ 木﨑ゆりあ

[チケット料金] ※全席指定・消費税込
前売り 5,500円
当日  6,000円
[チケット発売日] 2018年7月7日(土)10:00
[チケット販売] ※チケット各種先行販売、公演の最新情報は随時お知らせいたします。
◯チケットぴあ https://t.pia.jp/
◯世田谷パブリックシアターチケットセンター 03-5432-1515(10:00〜19:00)
PC https://setagaya-pt.jp 携帯 https://setagaya-pt.jp/m/
<車椅子スペース・託児サービスあり>
詳細は世田谷パブリックシアターまでお問い合せください。03−5432−1526

[お問い合わせ] mahalo@age-global.net

[あらすじ]
古くからこの町で水道店を営んできた田所一家。子宝にも恵まれ、男三兄弟仲良く暮らしていた。しかし両親は震災で津波に流され行方不明。その影響からか、長男の誠一郎は若年性アルツハイマーに。水道店は次男・潤二郎が継ぐこととなる。震災から立ち直ろうと前を向く田所家、兄弟を取り巻く人間たちではあったが日が経つにつれ、年数が進むにつれ、関係が崩れていく。地元に戻る者、東京で暮らす者、補償金が出た者、出なかった者、続いている者、打ち切られた者・・・
戻りたくても戻れない、戻ってきて欲しくても戻らない、血の繋がった者たちは、人間の本性を剥き出しにしていく。



6/7(木)福島/カーロふくしまおはなし会「知りたい・聞きたい保養のおはなし」

福島第一原子力発電所の事故に伴う放射線量の影響から子どもたちを守ろうと、事故直後から現在まで全国各地で保養プログラムが開催されています。YWCAでも7地域にて開催され、毎年数多くの子どもたちが参加し交流を深めています。

しかし、さまざまな理由から年々保養プログラムは減少し、不安に思う保護者も多くいるのが現状です。そこで、保養主催者と利用者の交流を深めるおはなし会を開き、同時に、夏に全国で開催する保養プログラムも紹介します。

・保養に興味があるが、参加したことがない
・申し込み方法がわからない
・保養について聞きたいこと、知りたいことがある
・これからも保養プログラムは続くのか心配

など、なんでもお話してみませんか?

※2018年度夏休み向けの保養プログラムを紹介する「ほよ~ん相談会」は福島市での開催がありません。お近くの方はぜひご参加ください。

■日時:2018年6月7日(木)10:30~12:30
■会場:カーロふくしま(福島市矢剣町29-3)
■講師:佐藤洋さん(311受入全国協議会協同代表、TEAM毎週末みんなで山形代表)
■参加費:5000円(お茶菓子つき)
■対象者:福島県内に住む、子どもを持つ保護者
■申込方法:電話・メールにて カーロふくしままで
■問合せ:公益財団法人日本YWCA活動スペース カーロふくしま(担当:佐藤)
TEL :080-8905-4978(月~金の10:00~18:00)
E-Mail : caro@ywca.or.jp

2018/05/08

【報道リンクまとめ】5月8日(火)

【5月8日(火)】

原発ADR打ち切り/改めて問われる迅速な解決 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/editorial/20180508_01.html

福島
飯舘「村立高校」を断念 財政面など反対多く 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180508/k00/00e/040/182000c

海開き前に水質と放射線調査 いわきの海水浴場、結果公表へ 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180508-268096.php

県外避難者7人増 福島県が発表 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20180508-268290.php

2018/05/07

【報道リンクまとめ】5月7日(月)

【5月7日(月)】


[深層を訊く]福島県民の生活と放射能問題/玄侑宗久氏  電気新聞デジタル
https://www.denkishimbun.com/archives/27472

健診費負担へ 放射性物質の試験焼却で宮城・大崎市方針 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4V5D6ZL4VUBQU00K.html

UAEが日本食品の規制を緩和 放射性物質検査報告書一部不要に 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018050701001999.html

2018/05/06

【報道リンクまとめ】5月5日(土)・6日(日)

【5月5日(土)】

原発事故の影響知って きょうから横浜で15の市民団体が合同展/神奈川:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201805/CK2018050502000133.html


【5月6日(日)】

廃棄物、処分場の2割が独自に制限 受け入れに抵抗感 東北・関東 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180506/ddm/041/040/080000c

「準備宿泊」開始の福島・大熊町 申請は9世帯16人のみ:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201805/CK2018050602000145.html

放射線 分かりやすく 東大助教が講師 27日・所沢で聴講者募集/埼玉:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201805/CK2018050602000160.html

3・11それから:’18春/下 南相馬、家族支えながら 弱音はき出せて楽に - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180506/ddm/041/040/136000c


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

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2018/05/04

【報道リンクまとめ】5月3日(木)・4日(金)


【5月3日(木)】

飯舘 総代や氏子ら震災前と同じ…大雷神社で例大祭が復活 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180504/k00/00m/040/067000c


【5月4日(金)】

<問う論じる 改憲の行方>(上)被災者支援 多様性欠く 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180504_73010.html

帰還 揺れる心 準備宿泊始まったが・・・ 7年―町外に生活拠点 仮設集約、残る高齢者 福島県大熊町 日本農業新聞
https://www.agrinews.co.jp/p43985.html

2018/05/02

【報道リンクまとめ】5月1日(火)・2日(水)

【5月1日(火)】

<災後に育つ>(下)古里を学ぶ 学校再開、手探りの教員:河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180501_63017.html

福島原発事故:区域外で9割自主避難 発生1カ月、南相馬 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180501/k00/00e/040/183000c

東京五輪まであと2年 「福島で野球ができるのか」と迫る米メディア :AERA dot.
https://dot.asahi.com/dot/2018050100009.html?page=1

福島の農産物「これなら安心」 福岡の生協組合員、風評払拭に取り組む現場視察:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180501_63030.html


【5月2日(水)】

18年度に飼料米、3市町村で栽培:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO30037710R00C18A5L01000/

安全な山菜の楽しみ方を学ぶ 山菜ソムリエ認定講座 鹿沼/栃木
:下野新聞

NPO法人青空保育たけの子より/5/9シェアまつり&5/31までReadyforにてクラウドファンディング募集中!

NPO法人青空保育たけの子 代表の辺見妙子です。

私たちは2009年より福島で野外保育の場を子どもたちに提供していたのですが、震災時の原発事故により、継続不可能な状態になってしまいました。それでも、自然の中で五感を磨き子どもが成長する姿を見てきた私たちは簡単に諦められず、福島市から山形県米沢市へ片道50kmを毎日移動して野外保育を行うという選択をしました。

そして、震災より7年が経過したいま、次なる一歩として、現在保育で使わせてもらっている米沢市の古民家を、保育所 兼 保養施設へ改修し、保養先を探している福島の方々に提供できればと考えています。古民家を改修して宿泊事業を行うためには、消防設備一式、建築設計費、備品購入費、許認可申請費で300万円が必要です。

5月31日(木)23:00までに費用の一部の200万円を集める挑戦をしています!

この挑戦を多くの方に知っていただき、応援してくださる方を増やすため、"シェア祭り"を開催します。祭りへのご参加&ご協力お願いします!

自然の中で自由に遊ぶ!福島の子どもたちのために保養所を!
https://readyfor.jp/projects/aozoratakenokohoyo

皆さまの心温まるご支援をいただき、目標としていた200万円まであと一歩になりました。

ぜひ応援いただけますと幸いです。

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シェア祭りへのご参加を!
https://www.facebook.com/events/237932836763612/


● 開催日 ●
 
 2018年5月9日(水) 21:00 - 23:00 
※全世界どこにいても、インターネットにつながれば参加できます。 

● 参加方法 ●
【1】このイベントの「参加予定」をクリック!
お友達の招待をしてもらえると嬉しいです。

【2】イベントの時間になったら、応援メッセージを添えてプロジェクトのリンク先をシェアしてください!
下記が例文となります。

***
【私も応援しています!】
自然の中で自由に遊ぶ!福島の子どもたちのために保養所を!
https://readyfor.jp/projects/aozoratakenokohoyo

(メッセージの例文)
・子どもが外で思いっきり遊べる機会を提供し続けたいと、県外まで移動して野外保育を続けてきた辺見さんのチャレンジです!

・応援しているプロジェクトをシェアします!プロジェクト終了までファイト!

【3】
イベントページに「シェアしたよ!」のコメントを投稿してください。これで祭り参加完了です!
一緒に祭りを盛り上げてください。


◆ 今回のプロジェクトで目指していること ◆
「自然の中で自由に遊ぶ!福島の子どもたちのために保養所を!」
https://readyfor.jp/projects/aozoratakenokohoyo

2009年4月、私たちは子どもたちが自然の中で遊び、人として大切な五感を磨き、生きる力を育む、そんな成長をしてほしいと思い、野外保育を中心に据えた保育園運営をスタートさせました。しかし、2011年3月11日、東日本大震災の原発事故によって大きく環境は変化しました。自然の中はおろか、公園など外で体を動かすことすら危険である状況になってしまったのです。

保養の機会を求める方々に少しでもそのチャンスを提供したい、安全・安心に野山を駆け回る、そんな成長機会を提供していきたいと、「野外保育」を大事にしてきた私たちは強く願っています。

この保養施設に遊びに来る人はもちろん、地元の人なども集まり老若男女が交流できる場所になれば!なんて思いを持っています。子どもの遊び、成長に大人がストップをかけてしまわないように、どうか皆さま応援よろしくお願いします。

一人ひとりのお力添えが応援になります! シェア祭りへのご参加のご協力、よろしくお願いいたします。




Our Planet-TVより/原発事故に伴う健康管理の法律」〜国会議員ら議論

「原発事故に伴う健康管理の法律」〜国会議員ら議論(動画あり)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2246

チェルノブイリ原発事故から32年目を迎えた26日、永田町の衆議院議員会館で、超党派の国会議員らでつくる「原発ゼロの会」が、福島県が実施している「県民健康調査」を検証する会議を開いた。会議では甲状腺がんの患者数が把握できていない問題などに指摘が相次ぎ、原発事故に伴う健康管理を法制化すべきだとの声が上がった。
 
「原発ゼロの会」は2012年3月に発足した超党派の議員連盟で、エネルギー政策などに関して定期的に会議を開催してきた。この日のテーマは、「原発事故後の健康管理〜チェルノブイリから考える福島第一原発」。超党派の国会議員のほか、福島県から県議会議員や患者支援者らも駆けつけた。
 
まず獨協医科大学の木村真三准教授が基調講演を行い、ベラルーシやウクライナの政府の対応について説明。ベラルーシで最も汚染が低い西部のブレスト州で、現在になって甲状腺がんが多発しているとして、今も研究調査が続けらていると報告した。またベラルーシでは移動検査体制が充実しており、学校巡回検査などにより、98%に上る検診率を誇ることなどを解説した。
 
続けて福島県の「甲状腺検査」について、岩波書店の田中太郎「科学」編集長が「過剰診断」論が広がっているが、実際には、甲状腺がん患者の数や症例が把握できない状況にあることを説明。その一方で、福島県立医大が小児甲状腺がんの「症例データベース」や「組織バンク」を構築しており、検査費用が直接、検査に関与していない医師らの給与に充てられているなど、検査の歪みを指摘した。
 
健康管理の法律が必要

原子力市民委員会の海渡雄一弁護士は、原子力市民委員会が20日に国と福島県に提出した意見書について説明。検査の縮小を重ねていくことで、結果として、因果関係の立証ができなくなると懸念を表明した。また県民を対象としたアンケート調査では、検査の継続を望んでいる人が9割の上ると指摘。新たな立法を制定し、甲状腺を含めた放射線との因果関係が疑われる病気に対象を広げるとともに、検査地域も拡張していくべきと提言した。また学校検査を継続し、受診率の向上をはかるべきと指摘した。
 
2012年に「健康調査等事業の実施等に関する法案」を提出していた加藤修一前参議院議員(公明党)が、当時の状況を説明。同法案は公明党で立案し、自民党とともに国会に提出たが、委員会に付託されなかったという。同法案は、法定受託事務であるため国の責任が重く、また健康調査の範囲も福島県に限定いないものであることなどを解説した。加藤前議員は「今、この法案が発掘されることはある種、残念。しかし今後、国会で議論を深めて欲しい」と述べた。
 
福島から切実な訴え

福島県の古市三久県議会議員が圏内の状況を説明。甲状腺検査の4巡目の検査目的から「検査の現時点での甲状腺検査の状態を把握する」という削除された問題を指摘。撤回されたものの、基本的な考え方を変えようしているのではないか。甲状腺検査はデリケートな問題なので、県が福島県立医大に丸投げしている実態があると報告した。
 
また患者の把握について、福島県立医大が小児甲状腺がんの「症例データベース」をすでに構築しているのだから、1時間もあれば把握は可能なはずと苦言を呈した。さらに、甲状腺検査サポート事業について、指定された病院で2次検査を受けないとサポート事業の対象外となっている問題ついて、「県民のための仕組みになっていない。」「同じ福島県民を差別せずに医療費を支給してほしい」「がんの情報をもらった見返りにお金を払うという考えはやめて欲しい」と訴えた。
 
さらに「甲状腺がん支援グループあじさいの会」の千葉親子さんが、「甲状腺がんは予後が悪く死に至る病気ではない」などという報道が続くと、「潜在がんだったのか」と嘆く母親もいる。実際には軽いものだけではなく、再発や遠隔転移例があり、不安を抱えながら治療にあたっている実態を訴えた。
 
川田龍平議員(立憲民主党)は、2014年に子ども被災者支援議連が、同法13条に基づいた法案の骨子を策定していた事実を紹介。今後、当時の骨子を生かして、健康調査の対象地域や対象疾患を広げていく必要があると述べた。