2019/09/15

【報道リンクまとめ】9月14日(土)・15日(日)

【9月14日(土)】

<原発・福島のいま>「復興」強調?来年完成の原子力災害伝承館 展示内容に専門家も疑義:河北新報

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190914_61021.html


【9月15日(日)】

宮城)市側「ごみ混焼問題ない」 住民からは反対相次ぐ 大崎・汚染廃試験焼却報告会:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190915_11013.html

<それぞれの8年半>東電旧経営陣判決を前に[4完]廃炉後押しの判断期待:河北新報https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190915_63010.html
被災地の現状、再生学ぶ 飯舘村で放射能測定 大田原高の科学部生:下野新聞https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/220218

2019/09/13

【報道リンクまとめ】9月12日(木)・13日(金)

【9月12日(木)】

【9月13日(金)】

東日本大震災8年半 避難指示解除区域 高齢化率、依然高く 平均42.4% 県全体は31.4% /福島 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190913/ddl/k07/040/026000c

宮城県畜産試験場、2年前から汚染牧草すき込み 「説明ない」住民反発し中断 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190913_13017.html

原発自主避難者「復興庁は担当外」 田中復興相が発言 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASM9F46T5M9FULZU004.html

原子力資料情報室より/ICRP新勧告(案)パブコメに関する情報

9/20〆切のICRPパブコメについて、日本語で提出できるという情報がありましたので、原子力資料情報室より転記させていただきます。(子ども全国ネット)
 http://www.cnic.jp/8753
※詳しくは、上記リンクより原子力資料情報室HPをご覧ください。

国際放射線防護委員会(ICRP)は、福島原発事故後の放射線防護のあり方について見直しをおこない、「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」の新勧告案を公表しました。福島原発事故への対処を評価し、今後の事故に備えるものです。
 
ところが、新勧告案では変更点とその理由が明示されておらず、福島原発事故に関する事実認識に多くの問題があるほか、日本語版の全文が存在しないなど、被災者に寄り添ったものになっていません。日本語では要約のみが ICRP ホームページに掲載されています。

新勧告案は現在パブコメ募集中ですが、今回は例外的に日本語で提出することができます。
 ・募集締切  9 月 20 日(金)
 ・日本語意見締切 10月25日(金)(日本語意見の取り扱いは確認中です)

※現時点では、提出された日本語のコメントは、ICRPの日本人の委員が「要点を整理」した上で、英訳してICRPの会議資料にされることになっています。コメント全文を会議資料とすることを希望される場合、現時点では9/20までに英文で提出するか、10/25までに日本語で提出した際にその旨を記載されるとよいかと思います(書簡では、正式なコンサルテーション期間の延長も申し入れていますが、まだ回答はありません)。


【パブコメ応募はこちらから(ICRPパブコメ応募サイト)】↓
www.icrp.org/consultation.asp?id=D57C344D-A250-49AE-957A-AA7EFB6BA164
(日本語でも書き込みが可能です)

【パブコメ応募の方法は、チラシをご覧ください】
チラシ「ICRPに意見を送ろう!」 

【パブコメ意見募集の方法】
・OurPlanet-TVより(www.ourplanet-tv.org/?q=node/2432) 




2019/09/11

【報道リンクまとめ】9月10日(火)・11日(水)

【9月10日(火)】

<東日本大震災 復興人>浪江の味届け続ける 新天地で3代目継承:河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190910_13032.html

処理水「海に放出しかない」=原田環境相、福島第1原発めぐり発言:時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091000524&g=soc

保養キャンプ 心の洗濯 福島の子どもたち 自然は素晴らしいだろう:西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/542034/

東京避難5世帯 福島県が提訴へ:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/CMTW1909101300001.html

【9月11日(水)】

福島第1事故の調査再開へ 規制委:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49662930R10C19A9000000/

2019/09/09

【報道リンクまとめ】9月9日(月)

【9月9日(月)】

福島の林業再生の取り組みを紹介 農水省で13日まで 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190909_61040.html

【北限に挑む~食に託す復興】(上)宮城・閖上のシラス漁「地元の食卓に並べたい」 産経新聞

福島・川俣に新産業拠点整備、21年事業開始へ 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49581540Z00C19A9L01000/

9/14(土)東京/オープンフォーラム 福島原発事故後の科学―個人線量測定論文をめぐって

2011年3月11日に起こった東日本大震災、特にその結果引き起こされた東京電力福島原発の事故への科学者・科学者コミュニティの対応は、多くの問題を残すものであった、ということは、広く共有されていたものと思います。しかしながら、事故後8年がたち、必ずしもその教訓が生かされたわけではなく、風化しつつあるのが現状です。

一方、「福島原発の事故の教訓」を受けた、放射線防護のあり方の再検討は、着々と進んでおり、ICRP の新しい勧告案も公開されました。この中には、個人線量測定の有用性について言及されたくだりもあります。

政府の放射線審議会においては、福島県伊達市全住民の個人線量計(ガラスバッジ)測定データを用いた個人線量と空間線量率との関係を論じたMiyazaki and Hayano(2017a)*1(以下MH第1論文)が根拠となる資料として取り上げられていました。この論文は、ガラスバッジ測定個人線量が航空機モニタリングから示される線量の0.15倍となり、その係数は政府が採用している値の1/4であることを主要な結論としています。この結果は日本社会にとって大きな意味をもつものと考えられました。

その後、伊達市住民から、MH第1論文およびMH第1論文をもとに生涯累積線量を求め除染の効果を論じた続報のMiyazaki and Hayano (2017b)*2(MH第2論文)について、東京大学と福島県立医科大学に対して研究倫理指針違反と研究不正の調査申立がなされたことをうけて、放射線審議会の資料からは削除されました。7月19日に発表された調査結果の概要によると、東京大学科学研究行動規範委員会は、倫理指針違反の申立については調査範囲外とし、不正申立については誤りはあるものの不正とはいえないとの趣旨の判断を示しました。福島県立医科大学は、「研究計画書からの逸脱等は散見されるものの、倫理指針に対する重大な不適合に該当するものではなかった。また、第 2 論文中に故意ではない誤りは認められたものの、捏造・改ざん・盗用に該当する研究不正については認定できない。」との結論を公表しました。

こうした経緯をふまえて、オープンフォーラムを開催します。

日時:2019年9月14日(土)14:00~17:00
場所:東京大学本郷キャンパス 赤門総合研究棟 A200番教室

プログラム――――――――――――――
[講演]
黒川眞一(高エネルギー加速器研究機構名誉教授)
:科学の危機をまねく非論理性とルール無視――宮崎早野論文とその調査結果を例に

濱岡豊(慶応義塾大学)
:個人線量測定論文の諸問題

牧野淳一郎(神戸大学)
:「科学」の生態学:2011年3月の専門家の言動から宮崎早野論文と放射線審議会まで

[討論]
黒川眞一・濱岡豊・牧野淳一郎 司会:影浦峡(東京大学)
――――――――――――――――――

事前登録不要、無料、一般の方歓迎
(OurPlanet-TVによるネット中継も予定)

(本企画は当初、論文著者である早野龍五氏・宮崎真氏に講演を依頼しましたが、ご出席がかないませんでしたので、プログラムを変更して開催します。)

主催:科学の健全な発展を望む会・影浦研公開セミナー
共催:分野を横断した放射線疫学の研究会

2019/09/08

【報道リンクまとめ】9月7日(土)・8日(日)

【9月7日(土)】

群馬)原発避難の怒り、郷愁伝えたい 福島→滋賀へ女性友人ら 高崎で詩・短歌の朗読会:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201909/CK2019090702000169.html

復興支援連携を強化、国に対策要求へ 3県知事会議/新潟:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190907/ddl/k15/040/133000c

原発事故対策本部、10日から解体 福島・大熊:河北新報https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20190907_04.html


【9月8日(日)】

<双葉病院・現地ルポ>東電旧経営陣に19日判決 福島第1原発事故、混乱の跡今も: 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190908_63014.html

原発事故避難者を支援 加藤登紀子さんコンサート 11月8日、南陽で/山形:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190908/ddl/k06/040/218000c


2019/09/06

【報道リンクまとめ】9月5日(木)・6日(金)


【9月5日(木)】

福島第1原発の事故調査、再開先送り 東電と国、調整不十分 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190905_63040.html

県外避難者109人減少 前回調査比、福島県が発表 福島民友
https://this.kiji.is/542320382317724769?c=39546741839462401

野菜の実証栽培始まる 全町避難が続く福島・双葉町 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190905/k00/00m/040/242000c

【9月6日(金)】

未契約入居の避難者提訴へ 9月福島県議会議案を発表 福島民報
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2019090667164

富岡町が「農用地区域」縮小へ 長期間の離農や後継者不足背景 福島民友
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190906-412235.php

福島県、キノコ出荷制限一部解除 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190906_63030.html

アワプラプラネットTVより/9/21〜27 福島映像祭2019開催

今年で7回目となる福島映像祭2019の上映作品、イベントが決定しました。福島にまつわる最新ドキュメンタリーから、劇映画、テレビ番組、市民による記録まで。7つの上映作品と、3つのイベントを企画しました。今回はなんと、高校生による力作ドキュメンタリーも劇場初公開!みなさまをご来場をお待ちしています!

http://fukushimavoice.net/2019/08/3278

<福島映像祭2019 開催概要>
■日 程  2019年9月21日(土)~27日(金)
■会 場  ポレポレ東中野/スペース&カフェ ポレポレ坐
      東京都中野区東中野4丁目4-1
■主 催  OurPlanet-TV
■共 催  ポレポレ東中野
■公式HP  http://fukushimavoice.net/fes/fes2019

最新情報はこちらでも配信中!
■Facebook https://www.facebook.com/fukushimafilmandmediafestival/
■Twitter https://twitter.com/ffmf2019


 








2019/09/04

【報道リンクまとめ】9月3日(火)・4日(水)

【9月3日(火)】

【9月4日(水)】

子供の引き渡し議論 原発事故時の避難方法 検証委/新潟:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190904/ddl/k15/040/084000c


汚染牧草堆肥化、候補地調査拡大 栗原市/宮城:毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190904/ddl/k04/040/032000c

被災12市町村に農水省職員派遣へ 20年春、営農再開の支援重点:福島民友
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190904-411517.php

9/4/食品中の放射性物質の検査結果について(1146報)

厚労省HPより
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06541.html
東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて自治体等において行われている食品中の放射性物質の検査結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。

1 自治体の検査結果

     岩手県、宮城県、仙台市、山形県、宇都宮市、群馬県、川越市、千葉市、東京都、杉並区、神奈川県、横浜市、川崎市、新潟県、山梨県、静岡県、滋賀県、大阪府、大阪市、尼崎市、島根県、香川県


※ 基準値超過なし



 PDF 検査結果(PDF:5MB)




2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果


※ 基準値超過なし    

        




3 国立医薬品食品衛生研究所における検査

 

※ 基準値超過なし 
          

         



(参考1)


(参考2)

 

9/3/食品中の放射性物質の検査結果について(1145報)

厚労省HPより
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06528.html

(東京電力福島原子力発電所事故関連)
東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて自治体等において行われている食品中の放射性物質の検査結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。

1 自治体の検査結果

札幌市、青森県、岩手県、宮城県、仙台市、秋田県、山形県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉市、東京都、文京区、江東区、横浜市、相模原市、新潟県、浜松市、大阪府、大阪市

※ 基準値超過なし

検査結果(PDF:7MB)


2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果

※ 基準値超過なし
    
検査結果(PDF:150KB)


(参考1)
検査結果概略(本日公表分)(PDF:99KB)

(参考2)
令和元年度公表検査結果(概略)(PDF:263KB)

2019/09/03

9/11(水)福島/何が問題? ICRP 放射線防護の国際勧告改定案

FoEより呼びかけられている学習会です。(子ども全国ネット)
http://www.foejapan.org/energy/fukushima/190911.html



国際放射線防護委員会(ICRP)が放射線防護に関する勧告を改定しようとしており、現在、草案をパブリック・コメントにかけています。

ICRPの2007年基本勧告や、原発事故直後の混乱がすぎたあとの状況(現存被ばく状況)についての刊行物では、年1~20ミリシーベルトの下方から「参考レベル」を選択し、これ以上の地域での対策を優先すること、またこの「参考レベル」を年1ミリシーベルトに向けて下げていくとしています。しかし、今回の草案では「参考レベル」は「10ミリシーベルトを超える必要はない」としています。これは何を意味するのでしょうか? 草案のもととなった福島原発事故被害の認識は、妥当なのでしょうか?

とてもわかりづらい、この改定草案。しかし、ひとたび改定されれば、日本国内の放射線に関する法律にも反映される可能性があり、重要です。 このたび、ICRPに詳しい、高木学校の瀬川嘉之さんをお迎えし、今回の改定案の内容や問題点について解説していただきます。ぜひ、ご参加ください!

ちらしはこちら>チラシ



ICRP「大規模原子力事故後の放射線防護」勧告草案に意見を出そう!(問題点や関連情報をまとめました)


日 時 2019年9月11日(水)18:30~20:30
会 場 ビッグアイ7階 郡山市民交流プラザ 第2会議室

参加費 無料
プログラム 講師:瀬川嘉之さん(高木学校)
内容:・放射線防護に関する現在の国際勧告
   ・ICRP勧告の改定の内容と問題点
   ・パブコメを書いてみよう!
主 催 ひだんれん、フクシマ・アクション・プロジェクト  国際環境NGO FoE Japan
問合せ FoE Japan
TEL: 03-6909-5983 E-mail:: info@foejapan.org



9/7(土)大阪/ICRP勧告改訂草案「大規模な原子力事故における人と環境の放射線防護を事故被害者の立場から検討する公開セミナー

9/9(月)東京/ 第101回公開研究会「ICRP新勧告(案)の問題点~パブコメ応募のてびき~」

原子力資料情報室からのICRPパブコメに関する学習会のお知らせです。
(子ども全国ネット)

http://www.cnic.jp/8697

国際放射線防護委員会(ICRP)は、福島原発事故後の放射線防護のあり方について見直しをおこな い、「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」の新勧告案を公表しました。福島原発事故 への対処を評価し、今後の事故に備えるものです。
 
ところが、新勧告案では変更点とその理由が明示されておらず、福島原発事故に関する事実認識に 多くの問題があるほか、日本語版の全文が存在しないなど、被災者に寄り添ったものになっていませ ん。日本語では要約のみが ICRP ホームページに掲載されています。*1

新勧告案は現在パブコメ募集中ですが、今回は例外的に日本語で提出することができます。公式発 表では募集締切は 9 月 20 日(金)とされていますが、ICRP は原子力市民委員会に対し、10 月 25 日 (金)まで日本語でのコメントを受け付けると回答しました。*2

この研究会で理解を深め、ぜひ意見 を提出しましょう。多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
*1: www.icrp.org/admin/News%20TG93%20in%20Japanese.pdf
*2: www.ccnejapan.com/20190820_ICRP.pdf

日 時: 9月9日(月)18:45~20:45(開場18:30)
場 所: なかのZERO本館「視聴覚ホール」(東京都中野区中野2-9-7)
講 師: 濱岡豊さん(慶應義塾大学商学部)
    「ICRP109&111改訂版の位置づけと問題点」
解 説: 瀬川嘉之さん(高木学校)
資料代: 500円(予約不要)

ちらしPDF

主 催・お問合せ:
特定非営利活動法人 原子力資料情報室
〒164-0011 東京都中野区中央2-48-4 小倉(おぐら)ビル1階
TEL 03-6821-3211 FAX 03-5358-9791
Email: contact@cnic.jp

<講 師>
濱岡豊さん(慶應義塾大学商学部教授)
専門領域:マーケティング・サイエンス、放射線疫学
「広島・長崎原爆被爆者データの再分析」科学,Vol.85, No.9, 2015年(岩波書店)
「個人線量測定論文の諸問題」科学,Vol.89, No.4, 2019年(岩波書店) など

2019/09/02

9/2/食品中の放射性物質の検査結果について(1144報)

厚労省HPより
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06488.html
(東京電力福島原子力発電所事故関連)
東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて自治体等において行われている食品中の放射性物質の検査結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。

1 自治体の検査結果

札幌市、小樽市、青森県、岩手県、宮城県、仙台市、山形県、茨城県、群馬県、東京都、文京区、神奈川県、横浜市、相模原市、新潟県、山梨県、岡崎市、京都府、大阪市、和歌山県

 ※ 基準値超過(3件)
  NO.802 岩手県産クマ肉(Cs:120 Bq/kg)
  NO.819 岩手県産シカ肉(Cs:160 Bq/kg)
  NO.825 岩手県産シカ肉(Cs:260 Bq/kg)
 

検査結果(PDF:7MB)


2 緊急時モニタリング又は福島県の検査結果

※ 基準値超過なし 
   
検査結果(PDF:151KB)


3 国立医薬品食品衛生研究所における検査

※ 基準値超過なし
     
検査結果(PDF:82KB)


(参考1)
検査結果概略(本日公表分)(PDF:107KB)

(参考2)
令和元年度公表検査結果(概略)(PDF:263KB)


10/12(土)東京/中村敦夫1人朗読劇「線量計が鳴る」

日時:2019 年10 月12 日(土)開場:13 時  開演:13 時30 分

会場:みなとパーク芝浦1F・リーブラホール(JR田町駅/都営地下鉄三田駅)

入場料:2000 円(全席自由)学生1000円 小中学生無料(大人同伴)
    福島原発事故からの避難者無料(要事前連絡)

主催:「線量計が鳴る」中村敦夫1人朗読劇 実行委員会
   劣化ウラン廃絶みなとネットワーク/ 脱被ばく実現ネット

連絡先 宮口(080-5083-8640) 岡田(090-8494-3856)



★以下の場所にてチケットを販売いたします。
9 月 4 日 東電本店前広場(抗議集会) 18:30 ~ 19:45
9 月14 日 新宿アルタ前広場(脱被ばく実現ネット街頭宣伝) 17:00 ~ 18:00
9 月15 日 たんぽぽ舎(渡辺悦司氏の学習会) 13:00 ~ 15:00
9 月16 日 代々木公園(さようなら原発9.16 全国集会 脱被ばく実現ネットのブース) 11:00 ~ 15:00
9 月19 日 首相官邸前 (脱被ばく実現ネット抗議集会) 19:30 ~ 20:15
9 月22 日 ベルサール神保町(たんぽぽ舎30 周年の集い) 13:15 ~ 15:00

















 

9/11(水)〜16(月)豊田直巳写真展『フクシマ〜尊厳の記録と記録』


日時 9月11日(水)〜16日(月)10時〜18時(最終日16時まで)
会場 茨城県土浦市民ギャラリー

豊田直巳ギャラリートークライブ
日時 9月14日(土)14時〜16時

詳細は、メールもしくは電話で問い合わせください。


 










9/10(火)東京/ICRP勧告にパブコメを書いてみる ~原子力事故対応に関する草案を読み解いて~

(市民研こと、市民科学研究室からの呼びかけです。 ICRPのパブコメについて、学習します。 子ども全国ネット)


日時:9/10(火) 19:00~
会場:市民研
講師:瀬川 嘉之(市民科学研究室・低線量被曝研究会 高木学校・医療被ばく問題研究グループ)

この講座は、低線量被曝研究会主催 全7回シリーズ「放射線被曝とその周辺」の第1回として実施します。9月から毎月1回のペースで進めます。

チラシはこちらから



お申込みはこちらから(定員15名)(スマホ、モバイルからでなく、PCからお願いいたします)

【講師より一言】

東電福島事故における日本政府の放射線防護に関する政策は、基本的に国際放射線防護委員会ICRPの勧告に則っています。線量限度の年間1ミリシーベルトや避難指示・解除の年間20ミリシーベルトはICRPによる基準です。2011年3月、事故が発生した緊急時とそれから8年におよぶ被ばくと汚染への対応の実態はどうでしょうか。ICRPは9月20日を期限として東電福島事故対応を世界標準にするかのような新しい刊行物の草案をパブコメにかけています。世界に私たちの現実を知らせるいい機会です。ICRPも当事者の声を重視するとしています。パブコメはそれぞれの体験をもとに書くのがよいにしても、草案に何がどう書いてあるのかを知っていきましょう。


OurPlanetTVより/CRP新勧告「被災者を守れない」〜市民団体が批判






国際放射線防護委員会(ICRP)が、大規模原発事故時の新たな防護基準についてパブリックコメントを募集していることを受け、環境団体など7団体が緊急の記者会見を開き、「福島の教訓を反映されていない」と批判。日本の多くの市民がパブリックコメントを送るよう呼びかけた。
「大規模原子力事故時の人と環境の放射線防護」
「Radiological Protection of People and the Environment in the Event of a Large Nuclear Accident」
ICRPがパブコメを募集しているのは、「大規模原子力事故時の人と環境の放射線防護」と題する98ページにのぼる英文の報告書。この報告書をもとに、原発事故後の緊急時の防護基準を勧告する「109勧告」と、回復期(現存被曝状況)に関する「111勧告」の2つの勧告を見直すとしている。



国際環境NGOFoEジャパンの満田夏花さんは、福島原発事故では、校の使用基準が、公衆の被ばく限度の20倍にあたる年間20ミリとされ、放射線管理区域よりはるかに高いレベルだったことに父母たちが怒った経緯を説明。従来の基準は、緊急時では年間100 1 mSv から20mSv 、回復期(現存被曝状況)では20ミリシーベルトのできるだけ下方から参考レベルを置くとされていたが、日本政府は参考レベルを使用することはなく、住民の意向を無視して避難指示を解除したと批判。「ICRPの勧告は生かされなかったし、政府の恣意的な運用を許した」と批判した。

さらに満田さんは、新勧告の執筆したICRPのタスクグループは、放射線審議会委員の甲斐倫明氏が座長を務め、原子力規制庁職員の本間俊充氏が副座長をしていると指摘。「放射線勧告を執筆する側にまわるのはありえない。日本の規制当局職員が執筆しているのは、どんなに高潔な人物であろうが、利益相反であり避けるべき。」と述べた。

「order」の意味は?~1ミリシーベルトをめぐる 

今回の勧告で、「回復期」の参考レベルと記載されているのは、「10mSv」という数字だけ。従来は「20mSvから1mSvのできるだけ下方に参考レベルを置き、その代表的な数値は1mSvである」とされていたことと比べると、大きな緩和となる。

このことについて、原子力資料情報室の片岡遼平さんは、「甲斐委員によって公開された日本語訳の抜粋には、「⻑期的な目標は年間 1 mSv 程度まで被ばくを低減することである」と訳されているが、原文は、「The long-term goal is to reduce exposures to the order of 1mSv per year」。「「order」という言葉は、物理学の世界では桁数のことを意味しており、1〜9を意味する」と指摘し、「10ミリ以下は防護する必要がないという、大幅な緩和につながる恐れがある」と反発した。


ICRPが公表した勧告案の「CONCLUSIONS(結論)」にある線量基準の表(p55)

勧告案を作成したTG93座長・甲斐倫明氏が翻訳し公開した線量基準の表の日本語訳

TG93ドラフト主要部分仮訳
甲斐氏の発表資料

チェルノプイリと福島の実相反映されず

同報告は、チェルノブイリ原発事故と、福島原発事故の2つの過酷事故の経験についても記載がある。しかし、チェルノブイリ原発事故の調査を続けていきた「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワークの吉田由布子さんは、記述内容にばらつきがあり、偏りが大きいと批判。また、汚染地域を規定し、被災者の救済を定めている「チェリノブイリ法」についてまともな記載がほとんどなく、問題があるとの見方を示した。

さらに郡山市から神奈川県に避難している元看護師の松本徳子さんは、「看護師時代、被曝は線量が増えれば、増えるだけリスクが高まると習い、厳格に被曝を管理していた。1ミリを超えるということはなかった」と述べ、「事故が起きたら基準が変わり、子どもまでもが、労働者の基準より緩和されるなどあってはならない」と怒りをあらわにした。



「被災者守れない」〜パブコメ呼びかけ

「新勧告案では被害者を守れない。」と静かに語るのは、国際環境NGOグリンピースの鈴木かずえさん。鈴木さんは、「当事者の声を聞かずに作りってしまい、当事者が何に悩んで苦しんでいるかっていうことが全く反映されていない。新勧告案では、そういった苦しんでいる人たちが全く守れない。このままだと守れないので、守れるように、なるべく多くの人に、特に福島の人に、パブコメを出して欲しいと思う」と呼びかけた。

ICRP勧告は被曝防護の基準として、世界各国の法令などに反映される。瀬川氏は「福島原発事故に関する誤った認識が、世界に広められて、世界の原発や原発事故に適用されていくということなので、日本だけじゃない重大な問題」と述べた。



 
緊急勉強会の日程

ICRP勧告改訂ドラフト「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」
ICRP委員を迎えての学習会
日時:9月2日(月)14:00
場所:アカデミー向丘学習室にて(文京区本郷)
  主催:市民科学研究室
https://www.shiminkagaku.org/icrpdraft_20190902/

ミニ学習会「ICRPに意見を送ろう」
日時:9月5日(木) 18:30〜
場所:アカデミー茗台学習室B (文京区春日)
主催:放射線被ばくを学習する会

ICRP新勧告案に関する公開研究会
日時:9月9日(月)18:30~
場所:なかのZERO本館「視聴覚ホール」(中野区)
講師: 濱岡豊さん(慶應義塾大学商学部)解説: 瀬川嘉之さん(高木学校)
資料代: 500円(予約不要)
主催:原子力資料情報室
http://www.cnic.jp/8697

市民科学講座Dコースvol.04
ICRP勧告にパブコメを書いてみる ~原子力事故対応に関する草案を読み解いて
日時:9月10日(火)19:00~
場所:市民科学研究室(文京区湯島)
主催:市民科学研究室
https://www.shiminkagaku.org/csij_d_seminar_04_20190910_segawa/

セミナー:何が問題? 放射線防護の国際勧告改定案」
日時:9月11日(水)18:30~
場所:郡山市民交流プラザ第2会議室 (郡山市)
主催:ひだんれん、フクシマ・アクション・プロジェクト、国際環境NGO FoE Japan
http://www.foejapan.org/energy/fukushima/190911.html

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子ども全国ネットが「1ミリシーベルトの約束」として呼びかけた、公衆追加被ばく限度とされてきた1ミリシーベルトがなきものにされようとしていると、8周年イベントでOurPlanetTV白石さんが警告をしてくださいました。パブリックコメントを送るべく、多くの団体が学習会を企画してくださっています。一緒に考えていきましょう。
(子ども全国ネット)                








「大規模原子力事故時の人と環境の放射線防護」