(「チェルノブイリ 子ども基金」よりお知らせいただきました。収益は保養費用などに使われるとのこと、連休前のひととき、ぜひ参加して、あらためてこの問題を考える機会にしませんか。 子ども全国ネット)
チェルノブイリ31年・福島6年救援キャンペーン
チェルノブイリ31年・福島6年救援キャンペーン
今中哲二講演会
「放射能汚染の時代をどう生きるか、子どもたちをどう守るか」
☆このイベントの収益は、 チェルノブイリと福島の子どもの保養費用などに使われます☆
【講演】今中哲二
京都大学原子炉実験所研究員。
チェルノブイリと福島の放射能汚染の実態について調査・ 研究を続け、原発の危険性を訴えている。
「研究者に知識はあっても、 人々が抱えた苦しみは本当には分からない。答えの出る問題ではないからこそ自分の言葉で話したい」
(2016.8.1 京都新聞「時のひと」より)
【報告】
黒部信一 : 「未来の福島こども基金」代表、小児科医
佐々木真理 : 「チェルノブイリ 子ども基金」事務局長
■2017年4月28日(金)19:00開演(18:30開場)
■練馬文化センター 小ホール
(〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-37)
■定員 520名
■入場料 予約1000円 当日1300円
■共催 チェルノブイリ子ども基金 未来の福島こども基金
チェルノブイリ子ども基金
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