2016/12/07

[福島日報ダイジェスト] 「宮城県のクマから138ベクレル」福島食品モニタリングダイジェスト11月21日 拡散可

(フクシマン・マサさんメルマガより転載させていただきます。http://ameblo.jp/masa219koro/からメルマガ登録できます。子ども全国ネット)

11月21日に厚生労働省より発表された「食品中の放射性物質の検査結果について(第1008報)」によりますと福島県を除く32の都府県・市などの各自治体から入手した放射性セシウムの検出検査結果5,358件のうち、国の定めた基準値 100Bq/kgを超える数値が検出された検体は、次の1件です。

宮城県大崎市産の野生のツキノワグマ肉1件から、138.7Bq/kg

でした。

以上、厚生労働省発表「食品中の放射性物質の検査結果について(第1005報)」の要約でした。
詳しくお知りになりたい方は、福島県のHPより「ふくしま新発売」、厚生労働省 および、 郡山市のHPより「食品中の放射性物質の検査結果について」をご覧ください。

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