http://cocokarapon.blog.fc2.
野呂さんは、20年以上ベラルーシに通い、
毎年子ども達を夏休みに日本に呼んで、
元気にして返す活動〈保養〉をされてきた方です。
チェルノブイリ周辺の子ども達の症状のこと・
豊富な経験と知識とこどもたちへの思いは、
チェルノブイリと同じレベル七の事故を経験中の私たちの指針とな
311後東北・関東で無数のお話会を開き、
関西では久しぶりのお話会です。
チェルノブイリのこと、保養のこと、
ぜひご参加ください。
〈日時〉8月31日〈土〉9時10分受付開始 9時30分開会 12時閉会
〈会場〉滋賀県大津市民交流プラザ5階大会議室(
http://www.fukusi-otsu.or.jp/
〈資料代〉1000円 避難者割引500円(小学生以下無料)
〈申込み方法〉お名前・人数・連絡先を書いて、
ohanashikai831@yahoo.co.jp
◇受付番号を返信メールでお送りしますので、
◇先着順で受付け、定員(70名)になりましたら締め切ります。
◇保育あり。お早目にお申込みください。
◇キャンセルは前日までにお願いします。
◇メールで申し込みが難しい方は、
〈主催〉内部被ばくを考える市民研究会
〈共催〉びわこ☆123キャンプ ネットワークあすのわ
☆チェルノブイリ原発事故後ソ連邦は崩壊し、
その社会の変化をつぶさに見聞きされてきた野呂さんは、
いろいろな発信をされてます。日本の今をどう考えるのか、
ご案内します。
http://kokucheese.com/event/
<両方出ることも可能ですが、
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