http://fukusima-sokai.blogspot
疎開裁判は、福島地裁郡山支部(一審)で「チェルノブイリ事故に
しかし、私たちの予想を超えて、半年を経ずして、その予測・警告
すでに心筋梗塞で3名の高校生が亡くなったと言われています。
昨年10月の甲状腺検査の結果、南相馬市など4市町村の子供たち
札幌に自主避難した郡山市の子供にも甲状腺のしこりが見つかりま
もはや「チェルノブイリからの警告」ではなく「ふくしま自身から
ふくしまで始まったこれらの新たな事態を警告したのが、2月末に
4月23日のたんぽぽ舎での講演会では、作成者の矢ヶ崎克馬氏自
重大な警告の意味について解説してもらいます。
そのあと、二審に係属中の疎開裁判は現在どうなっているのか、矢
皆さん、奮ってご参加いただくようお願い申し上げます。
日時 2012年4月23日(月) 18時45分(開場18時30分)~21時
講師 矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)
演題「仙台高裁(二審)の行方の分かれ目となる矢ヶ崎意見書(4
会場 スペースたんぽぽ
http://www.tanpoposya.net/main
東京都千代田区三崎町2-6-2
ダイナミックビル 4階
Tel: 03-3238-9035
Fax: 03-3238-0797
定員 先着80名
(事前予約はしていません。当日会場にお越しください)
ネット中継 USTREAM配信 スペースたんぽぽ
http://www.ustream.tv/channel/
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