https://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/users/user-10609/
ご寄付のお願い
環境放射線の測定には、新たな測定機器の開発や現地調査のための研究資金が欠かせません。福島第一原子力発電所の事故から約7年が経過しましたが、測定・分析の分野では、「ホットスポット」「セシウムボール」など次から次へと新しい知見が報告されています。その一方で、時間の経過とともに、放射線に対する関心の低下に伴って、研究の継続に大きな困難が生じています。ご寄付をご検討頂ける方には、その方法や仕組みなどお一人お一人に直接ご説明させて頂きます。
radiationtalk@gmail.comにお問い合わせください。なお、大学の寄付に関する公式情報はこちらです。
線量率の可視化 - "WYSWYG"線量計によるホットスポットの探索 |
帰還困難区域内における空間線量率調査 (撮影は地上1 m高で27.5μSv/hの地点。2017年11月, 大熊町) |
ご寄付までの流れ
ご寄付頂ける場合、お名前、ご住所、金額を radiationtalk@gmail.com にお知らせください。こちらで書類を作成し、東京大学に提出します。近く、東京大学から振り込み依頼書が郵送にて届きます。
振り込み完了後、東京大学からお礼状と税制の優遇措置に関する書類が届きます。
寄付額の90%が私の研究費になります。
よく頂くご質問
寄付先を指定できますか?→できます!寄付先・寄付目的は指定可能です。
寄付金が東大に持って行かれるのでは?→制度上、寄付頂いた額の10%が間接経費として大学側に徴収されます。(仮に1000円のご寄付を私に頂いた場合、100円が東大に、900円が私の研究費になります)
税制の優遇措置は?→あります。個人か法人か、お住まいの地域によっても若干ルールが異なりますので、個別にご対応させて頂きます。
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寄付先を指定できますか?→できます!寄付先・寄付目的は指定可能です。
寄付金が東大に持って行かれるのでは?→制度上、寄付頂いた額の10%が間接経費として大学側に徴収されます。(仮に1000円のご寄付を私に頂いた場合、100円が東大に、900円が私の研究費になります)
税制の優遇措置は?→あります。個人か法人か、お住まいの地域によっても若干ルールが異なりますので、個別にご対応させて頂きます。
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