2018/03/25

「ほうしゃのう きほんのき」              ー子どもたちのためにできることー

3.11と原発事故から7年が経ちました。

7年の月日の経つうちに、今、新たに
「生まれた子どものために放射能のことを知っておきたい。」
という方もいらっしゃいます。
「改めて見直して、周りの人に伝えたい。」
という方も。

放射性物質についての報道なども減る中、
原発時事故の汚染はどのくらいだったの?
放射性物質はどんなところにあるの?
外部被ばく、内部被ばくって? などなど、
放射能についての基本的なことをぜひ知っていただきたい、という思いがあったことから
「ほうしゃのう きほんのき」という小さな冊子を、企画、作成しました。

柚木みさとさんにイラストを描いていただいたとても可愛い冊子です。
監修は崎山比早子先生、小豆川勝見先生です。
全国各地の多くの皆様から、わかりやすいとご好評いただいております。

1冊100円にて頒布しています。
10部以上からは、郵送にての頒布も受付しています。

こちら ↓ のリンクから郵送申し込み、ダウンロードもできます。











子ども全国ネットからのメッセージ 2018/03/11
あれから7年の今、思うこと。
http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2018/03/blog-post_64.html


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