―幸せな私たち、興味がないあなた達―
http://tokyomahalo.com/news/mahalo_news/2018/05/07/158/
2018年9月14日(金)〜23日(日)シアタートラムにて、第21回公演「たぶん世界は8年目」の上演が決定いたしました。サブタイトルは”ー幸せな私たち、興味がないあなたたちー”。2015年3月に上演した第14回公演「たぶん世界を救えない」を記憶している方もいらっしゃるかもしれません。
今回は震災から7年と半年。
出演者にはフレッシュな面々からベテラン勢まで個性的なメンバーが集結して、福島県避難区域の”今”を描くという難しいテーマに挑みます。
チケット一般発売は7月7日(土)、各種先行販売の情報は随時お知らせいたします。
[日程] 2018年9月14日(金)〜9月23日(日)
[会場] シアタートラム 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 TEL 03-5432-1526
東急田園都市線三軒茶屋駅(渋谷より2駅・5分)より地下通路にて直結/世田谷線三軒茶屋駅となり
[主催] 東京マハロ/Age Global Networks/ぴあ
[脚本・演出] 矢島弘一
[キャスト]
福田ゆみ お宮の松 稲村梓 森一弥 工藤潤矢 彩木りさ子 輝山立
泉知束 中村英香 蔭山ひろみ 春木生 内谷正文 篠原あさみ 木﨑ゆりあ
[チケット料金] ※全席指定・消費税込
前売り 5,500円
当日 6,000円
[チケット発売日] 2018年7月7日(土)10:00
[チケット販売] ※チケット各種先行販売、公演の最新情報は随時お知らせいたします。
◯チケットぴあ https://t.pia.jp/
◯世田谷パブリックシアターチケットセンター 03-5432-1515(10:00〜19:00)
PC https://setagaya-pt.jp 携帯 https://setagaya-pt.jp/m/
<車椅子スペース・託児サービスあり>
詳細は世田谷パブリックシアターまでお問い合せください。03−5432−1526
[お問い合わせ] mahalo@age-global.net
[あらすじ]
古くからこの町で水道店を営んできた田所一家。子宝にも恵まれ、男三兄弟仲良く暮らしていた。しかし両親は震災で津波に流され行方不明。その影響からか、長男の誠一郎は若年性アルツハイマーに。水道店は次男・潤二郎が継ぐこととなる。震災から立ち直ろうと前を向く田所家、兄弟を取り巻く人間たちではあったが日が経つにつれ、年数が進むにつれ、関係が崩れていく。地元に戻る者、東京で暮らす者、補償金が出た者、出なかった者、続いている者、打ち切られた者・・・
戻りたくても戻れない、戻ってきて欲しくても戻らない、血の繋がった者たちは、人間の本性を剥き出しにしていく。
今回は震災から7年と半年。
出演者にはフレッシュな面々からベテラン勢まで個性的なメンバーが集結して、福島県避難区域の”今”を描くという難しいテーマに挑みます。
チケット一般発売は7月7日(土)、各種先行販売の情報は随時お知らせいたします。
[日程] 2018年9月14日(金)〜9月23日(日)
[会場] シアタートラム 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 TEL 03-5432-1526
東急田園都市線三軒茶屋駅(渋谷より2駅・5分)より地下通路にて直結/世田谷線三軒茶屋駅となり
[主催] 東京マハロ/Age Global Networks/ぴあ
[脚本・演出] 矢島弘一
[キャスト]
福田ゆみ お宮の松 稲村梓 森一弥 工藤潤矢 彩木りさ子 輝山立
泉知束 中村英香 蔭山ひろみ 春木生 内谷正文 篠原あさみ 木﨑ゆりあ
[チケット料金] ※全席指定・消費税込
前売り 5,500円
当日 6,000円
[チケット発売日] 2018年7月7日(土)10:00
[チケット販売] ※チケット各種先行販売、公演の最新情報は随時お知らせいたします。
◯チケットぴあ https://t.pia.jp/
◯世田谷パブリックシアターチケットセンター 03-5432-1515(10:00〜19:00)
PC https://setagaya-pt.jp 携帯 https://setagaya-pt.jp/m/
<車椅子スペース・託児サービスあり>
詳細は世田谷パブリックシアターまでお問い合せください。03−5432−1526
[お問い合わせ] mahalo@age-global.net
[あらすじ]
古くからこの町で水道店を営んできた田所一家。子宝にも恵まれ、男三兄弟仲良く暮らしていた。しかし両親は震災で津波に流され行方不明。その影響からか、長男の誠一郎は若年性アルツハイマーに。水道店は次男・潤二郎が継ぐこととなる。震災から立ち直ろうと前を向く田所家、兄弟を取り巻く人間たちではあったが日が経つにつれ、年数が進むにつれ、関係が崩れていく。地元に戻る者、東京で暮らす者、補償金が出た者、出なかった者、続いている者、打ち切られた者・・・
戻りたくても戻れない、戻ってきて欲しくても戻らない、血の繋がった者たちは、人間の本性を剥き出しにしていく。
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