2019/04/13

4/21(日)東京/「原発事故から8年 福島における小児甲状腺がんの多発」


チェルノブイリ33年・福島8年 救援キャンペーン
講演会「原発事故から8年 福島における小児甲状腺がんの多発」

2019421日(日)
19002100 (開場1830
会場:ココネリホール(練馬区立区民・産業プラザ3F
(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分)

入場料 予約800円/当日1000円 (全席自由) 定員 300
※予約受付は4/18(木)午後3時まで。定員になり次第お申し込みを締め切ります。

 事故現場には危険が一杯。それなのに政府は有害無益な除染を行い、避難指示を解除、20mSv帰還政策を強行し、小児甲状腺がんは数十倍に多発していても被ばくとの関係は考えにくい、という。
市民はなにをすべきか?

【講演:崎山比早子】
医学博士 千葉大学医学部大学院卒
元マサチューセッツ工科大学研究員 / 元放射線医学総合研究所主任研究官 / 元国会東京電力福島第一原子力発電所事故調査委員会委員/高木学校・原子力教育を考える会のメンバー /3.11甲状腺がん子ども基金代表理事

<支援活動の報告>
◆「チェルノブイリ子ども基金」事務局長 佐々木真理 
◆「未来の福島こども基金」代表 黒部信一

♪フルート演奏 吉原りえ

☆イベント開催のための賛同金を募集しています。
一口1,000円 郵便振替口座 00160-4-98316 口座名 チェルノブイリ子ども基金

☆この催しの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故で被災した子どもたちの救援金にあてられえます。

<主催>チェルノブイリ子ども基金/未来の福島こども基金

<お問い合わせ先> チェルノブイリ子ども基金 
177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408
TEL/FAX 03-6767-8808 E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp




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