1986年に起きた旧ソ連・チェルノブイリ原発事故の5年後に、 被災地は年1ミリシーベルトを超える被曝(ひばく) 線量が推定される地域の住人の移住などを国が支援する通称「 チェルノブイリ法」を定めました。一方、 東京電力福島第一原発事故から8年になる日本では、 年20ミリシーベルトを下回ったら避難指示を解除し、 住民を帰そうとしています。
なぜこのように、 避難者の権利をはじめとする一人一人の権利が守られないのでしょ うか?そして、 私たちはこれからどのように行動をしていけばいいのでしょうか?
今、市民によってチェルノブイリ法・ 日本版を自治体条例で成立させようと運動が行われています。 この運動を通して、市民の権利を守る制度について学びましょう。
是非ご参加ください。(申し込み不要)
なぜこのように、
今、市民によってチェルノブイリ法・
是非ご参加ください。(申し込み不要)
●日時: 2019年5月19日(日) 14:30開場 14:45開会
16:30終了予定 懇親会もあります
●講師: 柳原敏夫弁護士
●会場: 本郷文化フォーラム
東京都文京区本郷3-29-10飯島ビル1階 TEL.03-5804-1656 地下鉄丸の内線・大江戸線 「本郷三丁目」駅下車5分 ●資料代: 500円
◎主催:NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」
(http://www.support-fukushima. net/)
チラシ(PDF)がダウンロードできます
http://www.support-fukushima. net/news/pdf/190519event.pdf
16:30終了予定 懇親会もあります
●講師: 柳原敏夫弁護士
●会場: 本郷文化フォーラム
東京都文京区本郷3-29-10飯島ビル1階 TEL.03-5804-1656 地下鉄丸の内線・大江戸線 「本郷三丁目」駅下車5分 ●資料代: 500円
◎主催:NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」
(http://www.support-fukushima.
チラシ(PDF)がダウンロードできます
http://www.support-fukushima.
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