2011年3月11日。この日を境に、これから途方もない年月を
放射能とともに暮らしていかなければならなくなった私たち。
その未来は、いったいどうなっていくのでしょうか。
そして私たちは、未来のために何をすべきなのでしょうか。
チェルノブイリ原発事故発生以降、
続けてきたフォトジャーナリスト・広河隆一と、
にして、
「おしどり」、そして、奇跡の中学3年生アイドル、
マスメディアが決して伝えない真実とこれからを語ります。
福島県いわき市に昨年開所した、放射能市民測定室からの
報告も必聴!
とき;2012年3月11日(日) 13:00~16:00(12:30開場)
ところ:聖心女子大学 宮代ホール
(渋谷区広尾4-3-1 地下鉄日比谷線「広尾」駅 2番出口より徒歩3分)
http://www.u-sacred-heart.ac.
入場料:一般 1,500円 学生 1,200円 小学生以下 無料
主催:TRCN(東京放射能対策支援ネットワーク)
協力:聖心女子大学 学生会
お申し込みはこちらからどうぞ↓(PC/ケータイ)
https://ssl.form-mailer.jp/
(先着順、定員300名)
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