子どもの未来を育む会・所沢主催・講演会のご案内です。
「放射能は今どこに? 放射性物質の性質を学び危険個所を判断する」
講師:関根一昭先生(秩父小鹿野高校教諭)
日時:2月25日(土)14時から16時半(開場・ 受付13時半)
場所:所沢市生涯学習推進センター多目的室
参加費:500円(当日)
申込み&問い合わせ:kodomomirai. tokorozawa@gmail.com
090-7948-3347 高橋
講師:関根一昭先生(秩父小鹿野高校教諭)
日時:2月25日(土)14時から16時半(開場・
場所:所沢市生涯学習推進センター多目的室
参加費:500円(当日)
申込み&問い合わせ:kodomomirai.
090-7948-3347 高橋
今まで遭遇したことのない放射能汚染。
専門家の意見も様々に分かれ、色々な情報が飛び交う中、 不安も大きくなってい
きます。
シーベルト、ベクレル、外部被ばく、内部被ばく、検出限界… 今一つ意味が分か
らない専門用語。
年間許容量1ミリシーベルト、生涯100ミリシーベルト、 所沢市の除染基準毎
時0.23マイクロシーベルト… どう計算するのか分からない様々な数値。
不安を抱えたままでなく、自分たちで学ぶことで、 今の状況を乗り越えていく方
法を見つけていきたい、そんな思いから講演会を企画しました。
専門家の意見も様々に分かれ、色々な情報が飛び交う中、
きます。
シーベルト、ベクレル、外部被ばく、内部被ばく、検出限界…
らない専門用語。
年間許容量1ミリシーベルト、生涯100ミリシーベルト、
時0.23マイクロシーベルト…
不安を抱えたままでなく、自分たちで学ぶことで、
法を見つけていきたい、そんな思いから講演会を企画しました。
秩父、小鹿野高校の関根一昭先生を講師にお招きしています。 地学が専門の先生は、早川マップなどをもとに、 埼玉の地形などから県内の汚染状況を詳細に分析されています。
埼玉県の汚染状況、内部被曝の影響(子どもはもちろん、 更年期の女性やお年寄りへの影響)、 自然エネルギーについてなどお話していただきます。
事故以前から原爆ドームの模型作りを学習に取り入れるなど、 精力的に活動されていました。昨年の事故以来、 ほぼ週2回のペースで色々なところでお話されています。
事故以前から原爆ドームの模型作りを学習に取り入れるなど、
笑いもいっぱいの授業です。
不安だけど何となくよく分からない、 そんな方に是非いらしてほしいです。
講演会チラシはこちら
http://kodomonomiraihagukumu. web.fc2.com/pdffile/20120118- gakusyukai_Chirashi.pdf
また、直近の放射能情報をまとめました。 育む会では講演会チラシと一緒に配布
するようにしています。
http://kodomonomiraihagukumu. web.fc2.com/pdffile/20120119- annai.pdf
また、直近の放射能情報をまとめました。
するようにしています。
http://kodomonomiraihagukumu.
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