高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響
★マーチン・トンデル氏(スウェーデン ヨーテボリ大学 労働環境医学)
チェルノブイリ原発事故によるスウェーデン人の被ばくと悪性腫瘍追跡調査方法
★ロバート・ウェリンダー氏(スウェーデン ウプサラ大学 労働環境医学)
スウェーデンの核施設労働者の被ばく線量と原発労働者における発がん
★通訳は京都大学原子炉実験所の今中哲二氏
(講演会の様子は、後日USTREAMで配信の予定です)
日 時: 日時:2012年1月28日(土) 13時30分から16時30分(13時00分開場)
会 場: 新宿区立新宿歴史博物館 2階講堂
新宿区三栄町22番地 電話03-3359-2131
地下鉄都営新宿線曙橋駅A4出口徒歩8分
丸ノ内線四谷三丁目駅4番出口徒歩8分
南北線四谷駅2番出口徒歩10分
主 催: 高木学校
資料代: 800円
申込み: 事前申込みは不要ですが、先着120人まで
※チラシ(JPEG/340kb)のダウンロードは、こちらから
※このイベントに関するお問い合わせは、電話、ファックス、メールにて高木学校事務局までお願いします。
http://takasas.main.jp/event_120128.php
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
返信削除