2014/08/11
微粒子からウラン検出=原発事故直後、茨城で採取-理科大など
東京理科大などは8日、東京電力福島第1原発事故直後の2011年3月14日に、約150キロ離れた茨城県つくば市で採取された放射性セシウムを含む微粒子から、ウランを検出したと発表した。微粒子には高温で溶けた後、急速に冷やされた形跡があり、研究チームは事故直後の原子炉内の様子を知る手掛かりになるとしている。
2014/08/08
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014080800956
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