2014/11/14

12/10 食品に関するリスクコミュニケーション 食品中の放射性物質に 対する取組について/神奈川



日 時 平成26年12月10日(水)
13:30〜16:30
会 場 TKPガーデンシティ横浜
ホール A 神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1 コンカード横浜
定 員 150名(先着順)
参加費 無料

http://www.ris-com.jp/kanagawa.pdf

プログラム

[会場アクセス]
JR東海道線・横須賀線・京浜東北線、
東急東横線、京浜急行本線 各駅共通
「横浜駅」きた東口A出口より徒歩5分、
相鉄本線「横浜駅」みなみ西口より徒歩15分

保育ルームをご用意しています。
ご希望の方は、11月25日(火)までにリスクコミュニケーション事務局にお申し込みください。改めて事務局よりご連絡いたします。

〈主催〉消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省、神奈川県


食品中の放射性物質による健康影響や、生産・流通現場における検査体制等、食品中の放射性物質の現状について理解を深めていただくとともに、専門家や生産者、食品事業者、消費者、それぞれの立場から食品中の放射性物質とどう向き合っていくか等について考えるパネルディスカッションを行います。

●基調講演
「放射線による人体影響」
放射線医学総合研究所人材育成センター教務室 笠井清美 氏

●情報提供
「原子力災害に起因する健康被害からの回避〜生産現場の取組〜」
株式会社ジェイラップ 代表取締役 伊藤俊彦 氏
「生協から見た消費者意識の状況と食品提供者としての生協の取組」
神奈川県生活協同組合連合会 専務理事 丸山善弘 氏
「神奈川県が行っている食品中の放射性物質検査について」
神奈川県保健福祉局生活衛生部食品衛生課 技幹 岩屋修 氏
「消費者の“知る権利”と“選択の権利”」
特定非営利活動法人神奈川県消費者の会連絡会 代表理事 今井澄江 氏

●パネルディスカッション
上記の基調講演講演者及び情報提供者に加え、
内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省、水産庁 担当官
<コーディネーター>フリーアナウンサー 葛西賀子 氏
※都合によりプログラムが変更になる場合もありますので、ご了承ください。

参加申込書
インターネット、電子メール、FAX、または郵送のいずれかの方法でお申し込みください。FAX・郵送の場合は、参加申込
書を下記宛先までお送りください。電子メールの場合は、必要事項を明記のうえ、下記アドレスまでご送信ください。
〈 申込先 〉 インターネット www.ris-com.jp
電子メール mousikomi@ris-com.jp
(開催地、氏名(ふりがな)、連絡先(団体名等、住所、電話番号、FAX番号、メール
アドレス、所属区分の数字(下記参照)を明記してください。)
FAX 03-6891-1575
郵 送 〒157-8799 日本郵便成城局私書箱第41号
リスクコミュニケーション事務局 宛
※参加の可否については、開催日の前日までに、お申込みいただいた電子メール、FAX、または郵送でご連絡します。
その際、参加可能な方には「参加証」をお送りします。メールアドレス、FAX番号、または住所を必ずご記入ください。
※「参加証」は、開催当日に会場受付で回収いたしますので、ご持参ください。
※複数名のお申し込みの場合は、お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。
申し込み締め切り:平成26年12月3日(水)
〈お問い合わせ先〉 リスクコミュニケーション事務局 担当:岡元、吉兼 TEL03-6891-1577(直通)


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