カマレポカフェ+「不毛の地」上映会のおしらせ。
カマレポカフェ(鎌仲ひとみ監督最新映像「カノンだより」上映会)
【日時】
9月23日(火・祝)9時半〜14時半
【場所】
新宿区大久保地域センター3階 会議室B
住 所
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目12番7号 大久保地域センター3階会議室B
「不毛の地」自主上映会+カマレポカフェin新宿
【プログラム】
9月23日(火・祝)
9時30分〜カノンだよりvol.2 よりno.5〜7を上映
13時30分〜不毛の地を上映
各上映後は感想などのお話ができる場にします。
【参加費】おとな500円(事前申込等不要、当日直接会場にお越し下さい。)
【お問合せ先】
子ども達を放射線被曝から守る@新宿
「カノンだより」「カマレポ」とは
子どもたちを被ばくから守るために、今必要なことは? チェルノブイリ原発事故後を生きるベラルーシ・ウクライナの人々の証言と、福島原発事故後を生きる私たちの姿が交差する、今必見の鎌仲ひとみ監督最新DVD。
"カノンだより"自主上映会に向けて 鎌仲ひとみ監督メッセージ
■vol.2
【カマレポno.5】「同朋幼稚園@滋賀」(17分)
【カマレポno.6】「リュボーフィさんの物語」(10分)
【カマレポno.7】「『県民健康管理調査の闇』著者インタビュー」(23分)
ドキュメンタリー映画「不毛の地」とは
http://wasteland-fumounoti.blogspot.jp/
本作品は、マヤークが排出する放射線廃棄物(液)が、1948年からテチャ川に直接投棄され続けているという驚くべき事実を明らかにする。さらに、マヤークにおけるずさんな核廃棄物管理のため、57年にはウラルの核惨事と呼ばれる爆発事故を起こしウラル地方一帯を大規模に汚染し、67年にはカラチャイ湖の放射線汚染泥が強風で飛散。再びウラル地方一帯を汚染したという。しかしながら、旧ソ連も現ロシア政府も、その事実と住民たちの被害を隠蔽し続けて来た。
http://bit.ly/1q9MeJ7
チラシPDF
http://bit.ly/1vTDabW
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