http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=38079
農水省は、農林水産物の放射性セシウム濃度が、東京電力福島第1原子力発電所事故が発生した直後の2011年度から15年度までに大幅に低下した検査結果を、ホームページで公表した。毎年1000万点以上を全袋検査をする米の他、15年度は20万点を超える検査をし、基準値(1キロ当たり100ベクレル)超えは5点。これらは市場に出荷せず、米を除く全体に占める割合も0.002%にまで減っている。
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