https://www.youtube.com/watch?v=UjQ1lbR6FGI&feature=youtu.be
3.11の大震災とその後の原発事故から5年が過ぎ、
被災した人たちの環境にも変化が出てきました。
特に、心への影響は見えにくいだけに深刻であると言われています。
今回、私たちはこの「心への影響」をテーマにして講演会を企画しました。
講師の蟻塚亮二さんは、沖縄で戦争時に受けた高齢者のトラウマの治療にあたってこられ、震災後は福島県相馬市で被災者に寄り添う治療をしています。
今、福島の人たちには何が起こっているのか、
現場に関わる蟻塚さんからお話を伺いました。
5月22日(日)明治大学リバティタワー 1133教室
被災した人たちの環境にも変化が出てきました。
特に、心への影響は見えにくいだけに深刻であると言われています。
今回、私たちはこの「心への影響」をテーマにして講演会を企画しました。
講師の蟻塚亮二さんは、沖縄で戦争時に受けた高齢者のトラウマの治療にあたってこられ、震災後は福島県相馬市で被災者に寄り添う治療をしています。
今、福島の人たちには何が起こっているのか、
現場に関わる蟻塚さんからお話を伺いました。
5月22日(日)明治大学リバティタワー 1133教室
講師:蟻塚亮二さん(精神科医/ 相馬市・メンタルクリニックなごみ所長)
主催NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」
NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」
主催NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」
NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」
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