ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東京電力福島第一原発事故に伴う健康管理の在り方を考える公開フォーラムは30日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。
医療関係者、市民団体などでつくる「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」、子どもと放射能対策の会の主催。
約70人が聴講した。
「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワークの吉田由布子事務局長、北海道がんセンターの西尾正道名誉院長らが講演し、福島第一原発事故後の県民を対象とした甲状腺検診の現状について説明した。
2014年12月01日
福島放送
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2014120113
0 件のコメント:
コメントを投稿