福島原発事故4周年ならびに国連防災世界会議(仙台)にあわせて、3月11日(水)から13日(金)
このたび多言語(5カ国語)で発行されるブックレット「福島 10の教訓」には、子ども被災者支援法にかんする一章も設けられており、「
3月13日には13カ国から海外ゲストを招いて「
http://fukushimalessons.jp
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多言語ブックレット 「福島 10の教訓」(3/11発行)
「市民が伝える福島 世界会議」 (3/12~13)
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福島原発事故から5年目に入る3月12日から13日、福島で「
【記者会見】
ブックレット「福島 10の教訓」のお披露目と、「市民が伝える福島 世界会議」の概要について~
日時: 3月11日(水) 18:00~
会場: グランパークホテルエクセル福島恵比寿 2F CLUB EX
主催: 福島ブックレット刊行委員会
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◆◆「市民が伝える福島 世界会議」
日時:3月13日(金) 9:30~20:30 (途中参加、途中退場可)
会場:福島県文化センター 2階 会議室兼展示場 (福島県福島市春日町5-54)
主催:「市民が伝える福島 世界会議 実行委員会」
協力:一般社団法人ふくしま会議、NPO法人シャローム、
島、NPO法人福島県有機農業ネットワーク、
NPO法人ふくしま30年プロジェクト、
一般社団法人ふくしま連携復興センター
弁当・仕出し協力:かーちゃんの力・プロジェクト協議会、
株式会社イズムフーズ(菜々家 福島野田店)、HAPPY HAPPY CURRY
後援:福島民報社、福島民友新聞社
本リリース問合せ先:
「市民が伝える福島 世界会議」実行委員会
東京: ピースボート 03-3363-7561
福島: ふくしま地球市民発伝所(福伝) 024-573-1470
Eメール: info@npfree.jp
公式HP: http://fukushimalessons.jp
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【関連日程】
3月11日(水)
◆歓迎レセプション(18時より記者会見 グランパークホテルエクセル福島恵比寿)
時間: 19:00~21:00
会場: 福島市内ホテルにて(招待制)
3月12日(火)
◆避難区域を訪ねる福島フィールド・エクスチェンジ
時間: 8:30~19:00
集合場所:曽根田駅前
訪問先:飯館村、浪江町、伊達市桑折町
◆夕食交流会
時間: 19:00~21:00
会場:福島県文化センター2階会議室兼展示室 (福島県福島市春日町5-54)
参加費:2000円(学生1000円)要予約
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海外からの招待ゲスト
・プナール・デミルジャン (トルコ/
・アリフ・フィヤント
(インドネシア/グリーンピース東南アジア気候変動・
・アンドレイ・オザロフスキー
(ロシア/リトアニアの脱原発国民投票に関わる/
・パブロ・ロモ (メキシコ/平和と人権問題に取り組むSERAPAZ代表)
・マルシア・ゴメス
(ブラジル/
・クマール・スンダラーム (インド/インドの脱原発運動家/核軍縮平和連合(CNDP))
・キム・ヘジョン (韓国/環境運動連合)
・アンドレアス・ニデッカー (スイス/核戦争防止国際医師会議)
・ライ・ウェイ・チャン (台湾/緑色公民行動連盟議長)
・アイユーブ・アブダイエー (ヨルダン/NGOエネルギー節約と持続可能な環境社会代表)
・オルップ・ラヒー (バングラデシュ/研究センター)
・ヌスラット・イスラム・カーン (バングラデシュ/ドキュメンタリー制作)
・イッタブーン・オンウォンサ (タイ/消費者財団)
・ソッサイ・スランソック (タイ/開発影響調査)
・オリヴィエ・フロラン (フランス/ヴォクリューズ県議会副議長)
3月13日「市民が伝える福島 世界会議」 日本側登壇者
佐藤健太(ふくしま会議)/ 佐々木慶子(ふくしまWAWAWAの会)
和田央子(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会)/ 長谷川健一・花子(飯舘村民救済申立団)
吉野裕之(シャローム)/ 石井秀樹(福島大学)/ 西道典(南相馬こどものつばさ)
佐藤弥右衛門(会津電力)/ 菅野正寿(福島県有機農業ネットワーク)
武藤類子(福島原発告訴団)/ 村上達也(元東海村長、脱原発をめざす首長会議)
上原公子(元国立市長、脱原発をめざす首長会議)/ 大橋正明(国際協力NGOセンター)
問合せ先:
「市民が伝える福島 世界会議」実行委員会
東京: ピースボート 03-3363-7561
福島: ふくしま地球市民発伝所(福伝) 024-573-1470
Eメール: info@npfree.jp
公式HP: http://fukushimalessons.jp
一連の取り組みは、
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