2016/10/11

11/12京都・同志社大学<エントロピー学会 2016年秋の研究集会>

http://www.entropy.ac

1.日時 11月12日(土)11時より17時半まで
2.会場 京都・同志社大学今出川校地 良心館3階
3.プログラム
 11時~13時   一般講演
 「GSEF-グローバリゼーションへの対案の実践112例」(丸山茂樹、会員)
 「医師が『絶対に治らない』という難病から治ってわかったこと」
                  (小田博子、会員)
 「脱成長後の社会を考える」(安藤直彦、会員)
 「共生・循環のリンゴガイ農法」(伊津信之介、会員) 
 「エントロピー経済学における廃棄と分配の構造
 -「原発の経済効果」の事例から考えるー」(藤堂史明、会員)

   *)一般講演は10月末まで受け付けます。

 13時50分~14時20分
 「藤田祐幸氏を偲んで」 (田中良、室田武(予定))

 14時20分~16時20分
 「福島での甲状腺がんの実態を考える」
 話題提供者:鈴木薫(たらちね事務局長)
       渡辺繁美(生活クラブ連合会)
      山田國廣(会員)
  司会  :川島和義(会員)

 16時30分~17時30分
 会場の参加者との質疑応答

4.会費 一般講演は無料です。
    研究集会は、学会員 1,000円、  一般参加者 1,500円です。
              但し、学生は無料です。 


0 件のコメント:

コメントを投稿