1.日時 11月12日(土)11時より17時半まで
2.会場 京都・同志社大学今出川校地 良心館3階
3.プログラム
11時~13時 一般講演
「GSEF-グローバリゼーションへの対案の実践112例」(丸山茂樹、会員)
「医師が『絶対に治らない』という難病から治ってわかったこと」
(小田博子、会員)
「脱成長後の社会を考える」(安藤直彦、会員)
「共生・循環のリンゴガイ農法」(伊津信之介、会員)
「エントロピー経済学における廃棄と分配の構造
-「原発の経済効果」の事例から考えるー」(藤堂史明、会員)
*)一般講演は10月末まで受け付けます。
13時50分~14時20分
「藤田祐幸氏を偲んで」 (田中良、室田武(予定))
14時20分~16時20分
「福島での甲状腺がんの実態を考える」
話題提供者:鈴木薫(たらちね事務局長)
渡辺繁美(生活クラブ連合会)
山田國廣(会員)
司会 :川島和義(会員)
16時30分~17時30分
会場の参加者との質疑応答
4.会費 一般講演は無料です。
研究集会は、学会員 1,000円、 一般参加者 1,500円です。
但し、学生は無料です。
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