東日本大震災が引き起こした福島第一原発の放射能事故から4年。今でも福島県民11万人が県内外で避難生活を余儀なくされています。被害に遭われた方々の暮らしや地域社会はこの4年間でどう変わったのでしょうか。今回は、実際に原発事故で福島から東京に避難されているましこりかさんに、当時の様子や今避難されている方たちに対してどのようなケアをしていく必要があるかなど、ご自身の活動を例にお話していただきます。
イベント概要
6/17 福島原発事故 避難者からの声 〜4年目の現実と課題〜
日時 2015年6月17日 19:00~20:00 (開場18:30)
場所 ピースボートセンターとうきょう
東京都 新宿区高田馬場3-13-1-B1
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アクセス JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分
予約方法 サイトより申込み、またはお電話にて
03-3363-7561(10:00~19:00)
講師 ましこりかさん(NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト代表理事)
参加費 300円
http://peaceboat.org/6647.html
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