http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151123-030148.php
理科系の部活動に所属する高校生による、第28回県高校生徒理科研究発表会は22日、郡山市で開かれ、物理と地学の2部門で磐城、生物とポスターの2部門で福島、化学部門で郡山女大付がそれぞれ最優秀賞に輝いた。
県内の25校から生徒約300人が参加した。生徒らは、河川や魚、虫など身近な自然や放射性物質に関するテーマなどで、日ごろの研究成果を披露した。
各部門の最優秀賞の受賞校は来年7月に広島県で開かれる全国高校総合文化祭に出場する。
日ごろの研究成果を発表する生徒ら |
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