2015/11/10

11/21 新宿・東京/子どもの「保養」報告会 チェルノブイリの例も紹介

http://www.palsystem-tokyo.coop/event/archive/020850.php?PHPSESSID=780cf36ae4ea99f9cbd8483567a3ff12
≪受付終了しています≫

合同報告会~2015年夏子どもたちの保養・チェルノブイリと福島~

パルシステム東京より:

パルシステム東京が組合員カンパなどで活動を支援している「チェルノブイリ子ども基金」と「未来の福島こども基金」の2団体が、合同報告会を開催します! それぞれの保養活動について、ぜひこの機会にお聞きください。


日 時: 11月21日(土)13:30~16:00
会 場: パルシステム東京新宿本部7F 大会議室(都営大江戸線・副都心線「東新宿駅」下車徒歩6分、JR「新大久保駅」下車徒歩10分/新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿)
参加費: 500円 ※資料代
定 員: 20名(申込多数の場合、抽選。結果は全員へ連絡)
保育あり: 5名(1歳半~未就学児) ※保育は企画に参加するパルシステム東京組合員のお子さんに限ります。
申込方法: ※受付は終了しました。
申込締切: 11月13日(金)12:00
問合せ先: パルシステム東京 組合員活動サポートライン
TEL:03-6233-7607(月~金/9:30~17:00)
Eメール:paltokyo-call@pal.or.jp【報告内容】
〈1〉チェルノブイリの子どもたちの保養「ベラルーシ・子どもサナトリウム“希望”」 「腫瘍病、血液病などの病気の子どもたちのための保養プロジェクト」について(佐々木真理氏:チェルノブイリ子ども基金・事務局長)
〈2〉福島の子どもたちの保養「沖縄・球美の里」(向井雪子氏:未来の福島こども基金・世話人)
〈3〉ベラルーシの学校の放射線教育 (小寺隆幸氏:チェルノブイリ子ども基金・理事) 























子どもの「保養」報告会 チェルノブイリの例も紹介

2015年11月13日 毎日新聞
http://sp.mainichi.jp/shimen/news/20151113ddm012040011000c.html

子どもたちを放射能から守るため、低線量の地域で過ごす「保養」についての報告会「2015年夏 子どもたちの保養・チェルノブイリと福島」が21日、新宿区大久保2のパルシステム東京新宿本部7階大会議室である。

チェルノブイリ子ども基金事務局長の佐々木真理さんが、チェルノブイリの子どもたちの保養について、未来の福島こども基金世話人の向井雪子さんが福島の子どもたちの保養について話す。チェルノブイリ子ども基金理事の小寺隆幸さんによる「ベラルーシの学校の放射線教育」についての報告も。

午後1時半〜4時まで。資料代500円が必要。定員50人。

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