2015.5.9 産経新聞地方版
http://www.sankei.com/region/news/150509/rgn1505090010-n1.html
野生林産物について、県はタラの芽を大月市、北杜市、早川町、南部町で、ワラビを南部町でサンプリングして放射性物質検査を実施した。
北杜市、早川町、南部町のタラの芽と南部町のワラビからはセシウム、ヨウ素とも不検出だった。
大月市のタラの芽からはセシウム137が7・54ベクレル検出されたが、食品衛生法上の基準値(100ベクレル)以下だった。
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