原発事故の影響が残る福島では10万人以上の方が避難生活を続けており
福島県外で子どもと一緒に避難生活を余儀なくされている母子もたくさんいます。
これから長期にわたる課題を抱えた子どもたちのために必要な支援について学び考えます。
日時:2016年3月26日(土)13時~15時30分(開場12時半)
場所:パレオ 2階会議室(長野県上田市天神1-8-1)
上田駅お城口改札より徒歩3分
参加費無料・定員90名 託児あり(要予約)
第1部 基調講演 13時~14時30分
「これから子どもたちに必要な支援」
チェルノブイリで見てきたこと、松本市の取り組み
チェルノブイリの原発事故から約30年たちました。
現地では子どもたちは今どのように過ごしているのでしょうか。
先駆的な取り組みを行っている松本市の事例について学びます。
第2部 パネルディスカッション 14時40分~15時30分
「上田での福島支援・リフレッシュについて」
特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと 宮尾秀子
「リフレッシュの仕組みづくり・マクドナルドハウス オーストラリアから学ぶ」
國學院大学 福田恵美
「ふくしまっ子支援から僕が上田を選んだわけ」
上田市地域おこし協力隊 岩木寛季
様々な視点から上田でできる支援について考えます。
お申し込みは、下記の内容をFAX(0268-27-4001)
第1部 基調講演 13時~14時30分
「これから子どもたちに必要な支援」
チェルノブイリで見てきたこと、松本市の取り組み
チェルノブイリの原発事故から約30年たちました。
現地では子どもたちは今どのように過ごしているのでしょうか。
先駆的な取り組みを行っている松本市の事例について学びます。
第2部 パネルディスカッション 14時40分~15時30分
「上田での福島支援・リフレッシュについて」
特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと 宮尾秀子
「リフレッシュの仕組みづくり・マクドナルドハウス オーストラリアから学ぶ」
國學院大学 福田恵美
「ふくしまっ子支援から僕が上田を選んだわけ」
上田市地域おこし協力隊 岩木寛季
様々な視点から上田でできる支援について考えます。
お申し込みは、下記の内容をFAX(0268-27-4001)
又はE-mail(paretto-komi@ezweb.ne.jp) にお送りください。
① 参加者名 ②所属(企業名・ 大学名など)③連絡先(携帯電話番号、もしくはメールアドレス)
*託児の場合は、お子さまのお名前、年齢と性別
託児をご希望の方は、事前予約が必要です。締め切り3月24日(木)
① 参加者名 ②所属(企業名・ 大学名など)③連絡先(携帯電話番号、もしくはメールアドレス)
*託児の場合は、お子さまのお名前、年齢と性別
託児をご希望の方は、事前予約が必要です。締め切り3月24日(木)
お問い合わせ・申し込み
特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと 担当 小宮山
TEL 090-8329-3494 FAX 0268-27-4001
E-mail paretto-komi@ezweb.ne.jp
主催:特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと
共催:社会福祉法人まるこ福祉会、特定非営利活動法人こどもプロジェクト、
特定非営利活動法人ビーンズふくしま
後援:上田市
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと 担当 小宮山
TEL 090-8329-3494 FAX 0268-27-4001
E-mail paretto-komi@ezweb.ne.jp
主催:特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと
共催:社会福祉法人まるこ福祉会、特定非営利活動法人こどもプロジェクト、
特定非営利活動法人ビーンズふくしま
後援:上田市
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
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