日時 11月28日(土)13:00~15:30(12:30開場)
場所 弘済会館 4階菊
JR四ッ谷駅 麹町口より徒歩5分 (千代田区麹町5-1)
<内容>
原発事故の避難区域外からの避難者は、避難用住宅(みなし仮設住宅)の打ち切り方針(2017年3月)に直面しています。避難区域内も避難指示が解除されれば、住宅の打ち切り問題が浮上します。第1部では、主に都内避難者の皆さんが、広く市民の皆さんに、まもなく5年を迎える原発避難の実情と避難を続ける必要性を訴えます。第2部では、会場からの質問を交えながら、避難用住宅の長期・無償提供を引き続き確保するための方策について多角的に検討します。
第1部 避難者の声
第2部 パネルディスカッション
首都圏の避難者のみなさん
鴨下祐也(ひなん生活をまもる会 代表)
森川清(弁護士・東京災害支援ネット代表)
☆参加無料・予約不要☆
☆避難者のみなさん向けには、子供部屋もあります☆
主催 東京災害支援ネット(とすねっと)
共催 ひなん生活をまもる会
お問い合わせ 080-4322-2018(とすねっと)
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
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