2016年3月16日 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160316-058111.php 東京電力は15日、2月に福島第1原発1~4号機の原子炉建屋から放出された放射性セシウムの量を試算した結果、毎時22万ベクレル未満だったと発表した。原子力規制委員会が認めている放出管理の目標値毎時1000万ベクレルを下回った。
東電によると、各号機ごとの放出量を1月と比較すると1、2、4号機は減少し、3号機は同等だった。1~4号機からの1月の放出量は毎時53万ベクレル未満だった。
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