2016/03/02

避難者交流施設、補助二重受給か 新潟市議が質問状 /新潟


2016年3月2日 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160302/ddl/k15/040/240000c

新潟市議会災害対策議員連盟会長の佐藤幸雄市議が1日、県庁を訪れ、同市東区にある東日本大震災の避難者向け交流施設が、新潟・福島両県から補助金を二重に受給していた疑いがあるとして、調査と説明を求める公開質問状を提出した。

質問状などによると、施設は2011年10月設立の「ふりっぷはうす」。同施設は12年度、家賃が月額3万5000円にも関わらず、新潟県から月3万5000円、福島県からも月18万円の家賃補助を受給していたなどとしている。施設は同年度、家賃を含む運営費の補助金として新潟県から計615万円、福島県から計933万円を受け取っていた。

佐藤氏は「公金は困っている避難者に渡るようにしてほしい」と要望。県の担当者は「調査中なので、結果次第で厳正に対処したい」と応じた。佐藤氏は同様の質問状を、福島県と、交流施設を管理運営する男性にも郵送する。【真野敏幸】

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