2016/07/17

[福島日報ダイジェスト] 「宮城県のタケノコから221ベクレル」全国食品ダイジェスト7月6日 

(フクシマン・マサさんメルマガより転載させていただきます。http://ameblo.jp/masa219koro/からメルマガ登録できます。子ども全国ネット) 

7月6日に厚生労働省より発表された「食品中の放射性物質の検査結果について(第988報)」によりますと福島県を除く34の都府県・市などの各自治体から入手した放射性セシウムの検出検査結果4,572件のうち、国の定めた基準値100Bq/kgを超える数値が検出された検体は、次の2件でした。

宮城県丸森町産野生タケノコ20件中2件から127.8Bq/kg、221.9Bq/kg
宮城県大崎市産野生ワラビ2件中1件から334.74Bq/kg

以上、厚生労働省発表「食品中の放射性物質の検査結果について(第988報)」の要約でした。

詳しくお知りになりたい方は、福島県のHPより「ふくしま新発売」、厚生労働省 および、 郡山市のHPより「食品中の放射性物質の検査結果について」をご覧ください。

なお、この情報は、フェイスブック上からも確認できます。カタカナで「フクシマンマサ」(福祉Manマサ)と検索して下さい。

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