http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0290831.html
【泊、共和】後志管内泊村と同管内共和町は、北海道電力泊原発(泊村)で事故が起きた際に甲状腺被ばくを防ぐため、3歳未満の乳幼児の住民に対し、新たに開発されたゼリー状の安定ヨウ素剤を配布する方針を決めた。12日に共和町、13日に泊村で説明会を開く。
安定ヨウ素剤はあらかじめ服用して甲状腺を満たすことで、放射性ヨウ素による被ばくを防ぐ。泊村は対象住民にヨウ素剤の錠剤を事前配布することを決めており、共和町も原発事故時に緊急配布する方針だ。
(全文は北海道新聞のサイトへ)
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