2016年7月14日 UPLAN
撮影場所はUPLAN月島スタジオ、聞き手はたまちゃんです。
原発災害避難者に対する住宅補償打ち切りの時期が来年3月に迫る中、こどもを殺して自分も死ぬという、母子心中まで考えるような切羽詰まった状況になっています。原発事故以前にはごくあたりまえの普通の家庭生活を送っていた母子です。避難先で孤立し、どのようにしたらいいかわからないでいるお母さん、同じような状況で苦しんでいる人がたくさんいることをこの映像から知っていただけると思います。ひとりで悩まないで、ぜひ「避難の協同センター」またはUPLANまでご連絡ください。
※「避難の協同センター」設立集会
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